ATTKD R32

- ベース車種
- R32 スカイライン GT-R
- 店舗情報
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ATTKD・オーテック(有)
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カスタム内容
- ALL
- ボディー/シャシー
- 排気系
- 駆動系
- 吸気系
- 足回り
- 外装
- ブレーキ
- エンジン
- 冷却系
- 電子機器
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ATTKD・ロールケージ
ボディー/シャシーロールケージ(本体)
R32 スカイライン GT-R
ATTKD・オーテック(有)
通常のロールケージは車内の内張や天井との間に隙間が開き、ボディとの隙間によってボディとロールケージの間に動きが生じ、思うようにボディ剛性が上がりません。 本製品は、ターンバックルを調整することでボディとロールケージの間の隙間を無くし、またバックルを張ることで大幅にボディ剛性を上げることが出来ます。 ボディ剛性を上げることで、正確に調整したアライメントやメンバー類の補強、ブッシュ交換もさらに効果を発揮します。 レース車両のようにボディにスポット増しをするには高い費用がかかりますが、アジャストロールケージはそれらと同等の剛性感を実現します。 車内に取り付けてから調整をするため取り付けが簡単で、クロモリ製なので重量も軽量です。(アルミ製はさらに軽量) ※規定によりJAF戦での使用は不可。 ◆適応年式 国産車各種設定あり。 詳細は要問い合わせです。
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美響チタンマフラー
排気系マフラー本体
R32 スカイライン GT-R
ATTKD・オーテック(有)
251,900円
Titan美響(びきょう)マフラーは、チューナー塚田氏が長い年月をかけて研究・追求し、ついに完成した至極の一品。 レーシングフィールドからストリートまで、完全オールマイティーなスペック。 大口径マフラーの宿命である室内へのこもり音や、消音の為の小径インナーサイレンサーの様なパワーダウンはありません。 レーシングフィールドでは、フルストレートφ130(メイン径90φ)の雄叫び、ストリートフィールドでは環境にやさしい音と、美響マフラーはまさに理想の仕上がりになっています。 ◆性能 ・インナーサイレンサー使用静音時(公道等):500PS対応 ・フルストレート時(サーキット等競技使用時):500PS以上対応 ◆適応年式 BNR32, HNR32, HCR32, BCNR33, ECR33, BNR34
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クラッチ
駆動系クラッチ本体
R32 スカイライン GT-R
ATS
ATSは駆動系パーツにおいてレース業界・チューニング業界で非常に使用率が高く、高評価を受けるメーカーです。 ATSでは、一般的なメタルの強化クラッチと、現在非常に評価の高いカーボンクラッチをラインナップしています。 メタルタイプは新機構搭載により、従来の強化クラッチの宿命であった半クラが非常に少ないフィーリングを改善。 カーボンクラッチは、扱いやすい半クラと強烈な圧着力に加え、素材そのものの圧倒的な軽量化による鋭いレスポンス、シンクロ同調によるシフトフィールの改善を実現しています。 ◆性能 圧着力:1100kg/1350kg/2200kg ◆適応年式 BNR32(1989/08~1995/01) *年式によって適応品番が変わります。
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ATSデフ
駆動系LSD
R32 スカイライン GT-R
ATS
爽快なワインディング走行やサーキットでのベストラップ狙いなど、走りを追求する場面でキーとなるのは単に動力性能だけではありません。 マシンパワーをどれだけ路面に伝えられるか、そして思い通りのコントロールができるか。 足回りパーツ同様、選択したLSDのポテンシャルによってマシンの運動性能は大きく左右されます。 ATSのCARBON LSDは、アクセルのオン/オフに対して常にリニアに安定したトラクションをもたらし、路面コンディション、駆動方式を問わずドライバーが目指す理想のライン取りを可能にする、メタルLSDを完全に凌駕した高性能パーツです。 メタル製に比べ熱ダレしにくく、扱いやすさ抜群で耐久性も非常に高いのがカーボンLSDの特徴です。 ◆適応年式 BNR32(1993/02~1995/01)
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エアクリーナー改
吸気系エアクリーナーキット
R32 スカイライン GT-R
ATTKD・オーテック(有)
GT-RスペシャリストのATTKDが最適化した高効率のエアクリーナーです。
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シーケンシャルミッション
駆動系ミッション本体
R32 スカイライン GT-R
HOLINGER
2,629,110円
ホリンジャー社が設計、製作するギヤボックスは、母国オーストラリアはもちろん、アメリカやヨーロッパなどモータースポーツの盛んな多くの国に輸出され、その信頼性は様々なレースで立証されています。 スカイラインGT-RのグループA用として開発されたこのギヤボックスは、ギヤ寸法のレイアウト、給油システムなど設計余裕が大きく、ホリンジャー社独自の材料と熱処理もあって、日本でGT-R用として販売される他のギヤボックスとは比べものにならないほど、信頼性が高いシステムとして完成されています。 ◆適応年式 BNR32, BCNR33, BNR34 *BNR34に取り付ける際は、BNR32orBCNRR33用トランスファーとプロペラシャフトが必要です。また、クラッチをプッシュタイプに変更する必要があります。
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仙脚ダンパーシステム
足回りサスペンションキット
R32 スカイライン GT-R
ATTKD・オーテック(有)
319,000円
仙脚サスペンションKitは、卓越したハイクォリティを追及するドライバー達への拘りの一品です。 高速安定性とコーナリング時のタイヤグリップを最大限に引き出すためには、サスペンションでタイヤ接地圧分布の適正化を図らなければなりません。 その接地圧分布の適正化をハイレベルで実現しました。 仙脚サスペンション装着により、ストリートからサーキットまで幅広いセッティングができ、ノーマル時よりフィーリングが大きく改善します。 ◆適応年式 BNR32, BCNR33, BNR34
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オリジナルエアロパーツ
外装フルエアロ/エアロセット
R32 スカイライン GT-R
ATTKD・オーテック(有)
タイムアタック用に開発されたエアロパーツです。
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キャリパー
ブレーキブレーキキャリパー本体
R32 スカイライン GT-R
AP Racing(APレーシング)
モータースポーツの世界でも、ユーザーが多いAPRacing(APレーシング)。 その信頼性と安全性の高さは、世界中のレースやカスタムで使用されていることが物語っています。 確かな制動力を実現してくれます。
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FコンVプロ
エンジンフルコン・サブコン・純正書換え
R32 スカイライン GT-R
HKS
154,000円
HKS製FコンVプロ。 国内外のECUチューニングにおいて絶大な信頼を得るVproは、サブコンの様に取り付けて、フルコン同様のセッティングが可能です。 燃料制御は8本までのインジェクター制御が自由に出来、8気筒シーケンシャル制御や、4気筒ツインインジェクター制御も可能、点火制御も8系統まで独立した設定が可能で、点火カットによるレブリミット機能も使用出来ます(競技専用)。 これによりドラッグスタート時、停車状態でフルブーストをキープする事も可能になります。 本体内蔵のデータロガー機能や、A/F計の接続で自動的に目標A/F値へフィードバック制御を行う機能の搭載で、扱いやすさにも優れています。 ※基本となる初期データはいっさい設定されていないため、パワーライター店(F-CON V Pro取扱店)におけるセッティングが必要です。 ◆性能 サイズ 幅:150mm 高さ:18mm~32mm 厚さ:140mm
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RB26改2.8ℓ
エンジンコンプリートエンジン本体
R32 スカイライン GT-R
ATTKD・オーテック(有)
ATTKD・オーテックが手掛けるRB26を2.8L化するプランです。 ハイパワーエンジンです。
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オイルクーラー
冷却系オイルクーラー本体
R32 スカイライン GT-R
HKS
94,600円
ハードなドライビングを楽しむためには、適切な油温管理が必要不可欠です。 また、過度な油温上昇は、オイルの劣化・油膜の低下を引き起こし、エンジンにとって非常に危険な状況になってしまいます。 HKSオイルクーラーは、優れた冷却効果によって油温を安定、エンジン出力を最大限に引き出せるように設計されています。 ◆適応年式 ・型式 BNR32 ・製造年月 1989.08〜1991.08/1991.08〜1993.01/1993.02〜1994.12
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EVC5
電子機器ブーストコントローラー本体
R32 スカイライン GT-R
HKS
再販希望
EVC5は、熟成されたステッピングモーターをバルブユニットに使用しております。 またモノクロの液晶により、3つのボタンからダイレクトに設定ができます。 補正マップ機能を搭載し、細かなブースト設定を可能としました。
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GT2835タービン
エンジンタービン本体
R32 スカイライン GT-R
HKS
再販希望
HKS(エッチ・ケー・エス)製の「GT2835タービン」です。 ハイパワーを可能にするGTタービンになっています。 チューニングメーカーでは老舗中の老舗であるHKS製のタービンは、信頼度は抜群のパーツです。

GT-Rのカスタマイズ、チューニングを得意とし、GT-Rのカスタムチューニングでは知らない人はいない程のオーテックツカダ(ATTKDオーテック)。
オーテックツカダがタイムアタック専用に開発しているのが、このBNR32です。
GT-Rのタイムアタックで最速の称号を手にしたこのマシンは、HKSのエンジンキットにより2.8リットル化+GT2835タービンをツインタービン化し約700PSを達成。
700PSをしっかりと路面に伝えるセッティングを行う事により、パワーアップだけではない効率のよいマシンメイクが行われています。
パワーアップによるカスタムチューニングカーが多い中、サーキットで培われたセッティング術やGT-Rノウハウによりタイムが出るマシンとなっています。