SABULIVE R35 MY07

- ベース車種
- R35 GT-R
- 店舗情報
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SABULIVE
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カスタム内容
- ALL
- ホイール
- エンジン
- 排気系
- 足回り
- タイヤ
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ADVANレーシングGT(F&R:20×11J+5)
ホイールホイール本体
R35 GT-R
YOKOHAMA(ヨコハマタイヤ)
ADVAN Racingブランド第2弾の金型鍛造1ピースホイールのADVAN Racing GT。レーシングマインド溢れる5本スポークディープリムデザインとなっています。 サイズと装着する車種のキャリパークリアランスを考慮したスタンダード、ミディアム、エキストラの3タイプのリム深さを設定し、カラーバリエーションは、ディープリム部分をダイヤモンドカットしたマシニング&レーシングハイパーブラックと5分艶ブラックのセミグロスブラック、そしてレーシングマインドをより加速するレーシングホワイト(設定のないサイズあり)の3色を設定しています。 ADVAN Racing GT専用のスポークロゴステッカーを付属しています(マシニング&レーシングハイパーブラックとレーシングホワイトには濃紺、セミグロスブラックにはホワイトのロゴ色。また別売りでレーシングホワイトに映える赤文字タイプも設定あり)。 R35GTRサイズには2013年4月から“プレミアムバージョン”が追加され、スポーク部のロゴをステッカーからマシニング加工による彫り込み仕様へと変更し、ホイールカラーもフル艶バージョンのレーシンググロスブラックとしました。スポークロゴそのものも専用デザインに変更され、一目でプレミアムと分かる仕上がりになっており、GT-Rの良さをより一層引き立てます。
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ECUTEK コンピューター
エンジンフルコン・サブコン・純正書換え
R35 GT-R
SABULIVE
ドラッグを得意とするSABULIVEのノウハウが詰め込まれたデータになっており、エンジンECUとミッションECUの組み合わせによりローンチバーンアウトを可能にし効率よくタイヤに熱を入れることが可能。トラクションコントロールを上手く介入させることで、ホイールスピンを最小限に抑え効率よく車速を乗せていくやり方はSABULIVEならではです。
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MTデータ書き換え(MY13仕様)
エンジンフルコン・サブコン・純正書換え
R35 GT-R
SABULIVE
ドラッグを得意とするSABULIVEのノウハウが詰め込まれたデータになっており、エンジンECUとミッションECUの組み合わせによりローンチバーンアウトを可能にし効率よくタイヤに熱を入れることが可能。トラクションコントロールを上手く介入させることで、ホイールスピンを最小限に抑え効率よく車速を乗せていくやり方はSABULIVEならではです。
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メイン100φストレートマフラー
排気系マフラー本体
R35 GT-R
SABULIVE
SABULIVEが製作したR35GT-R用のストレートマフラーです。
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90φフロントパイプ
排気系フロントパイプ本体
R35 GT-R
SABULIVE
SABULIVEが製作したR35GT-R用のフロントパイプです。
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NXシステム
エンジンNXシステム・NOSシステム
R35 GT-R
SABULIVE
タービン交換をすることなく約150馬力のエキストラパワーを得ることが可能で、ドラッグやタイムアタックなど割り切った走行時に最大限の能力を発揮します。
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ノーマルサスペンション対応車高調整Kit
足回りサスペンションキット
R35 GT-R
ネココーポレーション
55,000円
ネココーポレーション製R35型日産GT-R用ノーマルサスペンション対応車高調整キットです。 純正サスペンションにロックシートとスプリングシートを取り付けることで、車高調整を可能にしたキットです。 ノーマルの電調機構を維持したまま、車高を2センチ上げたりプリロードがゼロになるところまで車高が下げられたりとユーザーの用途に合わせた調整が可能になります。 TYPE1が2センチ車高を上げられる仕様でTYPE2が標準スプリングシート位置からゼロプリロードになるところまで下げられる仕様となっています。 ※本部品を装着することで、保証対象外になります。ご注意ください。
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ADVAN A08B
タイヤスポーツタイヤ本体
R35 GT-R
YOKOHAMA(ヨコハマタイヤ)
「ADVAN A08B」は、グローバル・フラッグシップブランド「ADVAN」のハイパワー・プレミアムカー向けタイヤ「ADVAN Sport V105」と、ADVAN最強のストリートタイヤ「ADVAN NEOVA AD08R」のテクノロジーを応用して開発されました。これにより高速域での優れた操縦安定性に加え、ドライ・ウェット性能を高次元で両立しており、スポーツ走行を強く意識したストリートラジアルタイヤとなっています。 Gazoo 86/BRZレースでは公認タイヤとなっており、R35GT-R専用サイズとして285/35R20がラインナップされています。

VR38エンジン本体やインタークーラー、触媒までノーマルを維持したままのブーストアップ仕様に、NOSを追加しているのがサブライブR35。
ECUTEKを使い、最大ブースト圧1.6kg/㎠時に約590馬力を発生し、そこにNXシステムによるナイトロを噴射し150psを上乗せ。
トータルで740psを発揮させるポテンシャルを持つ。
高回転時の伸びはタービン交換車に比べると足りない部分があるものの、0-200mの加速はフルチューンのR35を凌ぐ加速を見せる。