East cloud東雲 レヴォーグ

- ベース車種
- VM レヴォーグ
- 店舗情報
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SA東京ベイ東雲/East Cloud(イーストクラウド)
135-0062 東京都江東区東雲2-7-20
- 車両情報
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カスタム内容
- ALL
- タイヤ
- 内装
- ホイール
- エンジン
- 排気系
- 冷却系
- 外装
- 電子機器
- ブレーキ
- 足回り
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PILOT SUPER SPORT
タイヤスポーツタイヤ本体
VM レヴォーグ
MICHELIN
鋭いコーナリングを可能にする、高レベルのドライハンドリング性能を持ったタイヤ。 ポルシェ、BMW Mモデル、フェラーリとの共同開発により実現した高品質なモデルで、過酷な状況でも高い安全性を確保した確実なドライビングを提供します。
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LX-F
内装セミバケットシート
VM レヴォーグ
RECARO
LX-VS & LX-VFの後継モデルとして待望のNEWコンフォートモデル “LX-F” が新発売。 RECAROシート特有の包み込まれるような感性を継承しながら、全体フォルムの流麗なラインにこだわり、立体的でエレガントなデザインを強調し、かつ解放的なスタイリングで登場。 SE0032●LX-F IL110H <カムイ×レザー×3Dエア> サイドにレザー、センターに新メッシュ素材の3Dエア、バックにカムイと3つの生地をコンビネーションにもつLX-F上位モデル。 シートヒーター&ポンプ調節式のエア・ランバーサポート装備。 SE0031●LX-F IM110 <ハーモニア×3Dエア> サイドに新ファブリック素材のハーモニア、センターに新メッシュ素材の3Dエアを採用。 ポンプ調節式のエア・ランバーサポート装備。 カラーバリエーション:ブラックハーモニアとグレイハーモニアの2色からセレクト。 SE0033●LX-F IM110 <ハーモニア×3Dエア> LF-F IM110のグレイカラー。 シックで落ち着いた風合いのグレイ。 内装色に合わせてお選びください。 SE0036新メッシュ素材3Dエア LX-Fの特徴のひとつ。 それが新メッシュ素材の3Dエア。 立体的で質感も良く、機能的かつお洒落。 LX-Fにのみ採用する特別な快適素材です。 ※身に付けたキーホルダーやアクセサリーなどで生地を引っ掛けたりしないようお気をつけください。 SE0034シートヒーター LX-F IL110Hモデルにはシートヒーターを装備。 エアコンと違って車室内の空気が乾燥することなく身体を温め、運転中の疲労や腰痛の原因にもなりやすい体内の血行不良を防ぎます。 一度使ったらやみつきになること間違いなしの機能です。 ※2段階調節のシートヒータースイッチは、左写真のようにシートクッション前端部の裏側にあります。 操作される時は、周辺の突起物でケガなどしないようお気をつけください。 SE0035ポンプ調節式エア・ランバーサポート RECARO伝統のランバーサポート調節機能。 運転中の疲労軽減や腰痛予防を重視するRECAROならではの機能。 LX-Fではポンプを写真のように引っ掛けてご利用いただけます。
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T-66F
ホイールホイール本体
VM レヴォーグ
TWS
新素材6T66の採用と、その良さを最大限引き出す最新の鍛造テクノロジーにより、最軽量でありながら強度と剛性をも併せ持ちます。 コンペティションスペックを採用し、作業性や機能性迄も兼ね備えた、まさに究極のコンペティションホイールです。
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DELTABOX ECU
エンジンフルコン・サブコン・純正書換え
VM レヴォーグ
SA東京ベイ東雲/East Cloud(イーストクラウド)
高出力でスロットルレスポンスも悪くなく完成された純正ECUを、パワー、トルク、レスポンスアップだけにとどまらない全体的な制御変更、付加価値を追求し、「乗り易く、そして楽しめる」Power ECU+電子デバイスを融合し新機能を搭載した次世代ECUです。 電子デバイスの機能を優先させた「Type-S」、本格的なデータ変更がされている「D-Multi」の2つのプランが用意されています。
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メタルキャタライザー&ハイパワーSpec Lマフラー
排気系マフラー本体
VM レヴォーグ
HKS
高出力対応&高浄化性能を両立したメタルキャタライザースポーツ触媒でよくとらわれがちな、「高出力対応=浄化性能が低い」という概念を払拭し、高出力対応&高浄化性能という両性能を見事に両立したHKSメタルキャタライザー。 また、ステンレス素材を使用しながらも軽量化を実現し、砲弾型シェル×カーボンテールを採用されています。 Flash Editor と組み合わせることで、低回転から高回転の全域のパワーアップが可能です。 走り出しから変化がわかる特性は、走りの楽しさが増幅します。
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オイルクーラー
冷却系オイルクーラー本体
VM レヴォーグ
SA東京ベイ東雲/East Cloud(イーストクラウド)
過剰な油温上昇はエンジンの負荷になります。 コアは信頼性の高いHPI社製サイドタンク式を使用し、サンドイッチブロックにはサーモスタットを内蔵しオーバークールを防ぎます
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CVTクーラー
冷却系ATクーラー本体
VM レヴォーグ
SA東京ベイ東雲/East Cloud(イーストクラウド)
EAST CLOUD(イーストクラウド)東京ベイ東雲製VM型レヴォーグ用CVTオイルクーラーです。 純正状態のままでは街乗りでも温度はあがり、サーキットなど高負荷を掛けた場合チェックランプが点灯する場合があります。 コアは信頼性の高いHPI社製のサイドタンク式を使用し、安定した温度で走行できます。 レヴォーグでスポーツ走行をされる方には必需品といえ、ストリートオンリーでもパワーアップされた方には必要と言えます。
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グレードエンブレム
外装エンブレム
VM レヴォーグ
SA東京ベイ東雲/East Cloud(イーストクラウド)
2リッターレヴォーグオーナーの心をくすぐるオリジナルエンブレムです。 5cm×10cmというピラーへの貼付けにベストマッチするサイズです。 「2.0GT-S」をラインナップしています。
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LEVORGエンブレム
外装エンブレム
VM レヴォーグ
SA東京ベイ東雲/East Cloud(イーストクラウド)
オリジナルのLEVORG車名エンブレム。 今までにはない存在感を味わう事が出来ます。 リヤにインパクトと他車とは違う個性が出せます。
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メーターフード
電子機器メーターフード/カバー
VM レヴォーグ
SA東京ベイ東雲/East Cloud(イーストクラウド)
メーターフード内側の純正パーツを光沢のあるピアノブラックに塗装したオリジナルのメーターフードです。 内装パネルがピアノブラックのグレードであればベストマッチです。
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アーシングキット
電子機器アーシング
VM レヴォーグ
SA東京ベイ東雲/East Cloud(イーストクラウド)
アーシングポイントをシャーシダイナモを使用しながら探って完成させました。 車種専用で作成されています。 特に1.6Lは体感度が大きいです。
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MONO6ポットスポーツキャリパーキット
ブレーキブレーキキャリパー本体
VM レヴォーグ
ENDLESS
※レヴォーグ用適合無し。 ”MONO6 Sports”は、従来のレーシングタイプのモノブロックキャリパーに対し、ストリートカーでの利便性と性能のバランスに重点を置いて開発されました。 コンパクトで剛性の高い製品です。 現2ピースタイプの"6POT"キャリパーと取付部の互換性があり、ブラケット・ローターを変更することなく換装が可能です。 またホイールについても、現在のホイールから変更する必要がなく、キャリパーボディ単体の交換のみでモノブロックへのアップグレードが可能です。
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HIPERMAX MAX Ⅳ GT
足回りサスペンションキット
VM レヴォーグ
HKS
198,000円
HKS製レヴォーグ用サスペンションキット、ハイパーマックス4GTです。 減衰力30段調整機構を採用する事で市街地・ワインディング・高速道路などの走行ステージや乗車人数などに合わせたセットアップが可能となり、ローダウンとより上質な走りを加味するようにセッティングされた車高調です。 上質なレヴォーグの乗り味をさらに極めるため、HIPERMAX伝統の単筒式構造や新開発の可変ポートシステム、ピストンなどを駆使しセットアップを実施。 スポーツ走行における操作性とストリートでの乗り心地の両立を実現した、しなやかで扱いやすい車高調です。 ◆性能 車高最大上限~最大下限(mm):F685~595,R694~621 走行可能上限~走行可能下限(mm):F685~646,R685~612 バネレートN/mm(kgf/mm):F59(6),R59(6) 自由長(mm):F220,R200 スプリングタイプ:F直巻樽型,R直巻 バネレート変更時推奨範囲N/mm(kgf/mm):F±20(2),R±29(2) 減衰力(伸び側/縮み側)N:F650/270,R350/250 出荷時ダイヤル位置:15 ダンパー残りストローク(伸び側/縮み側)mm:F54/59,R60/56 ◆適用年式 ・型式 VM4/VMG ・製造年月 2014.06〜

東京都江東区東雲にあるスーパーオートバックス東京ベイ東雲。
オートバックスの看板を掲げながら、スバル車向けのカスタム・チューニングパーツブランド East Cloud東雲(イーストクラウドしののめ)を展開しています。
サーキットでのスポーツ走行にも対応できるようオイルクーラーキットやCVTオイルクーラーキットの転ばぬ先の杖的なパーツから、ありそうでなかった「LEVORG」のエンブレムやグレードエンブレムなどオシャレアイテムもあります。
注目はEast CloudオリジナルのDELTABOX ECUで、パワーアップさせることはもちろん、インテリジェントモード選択時はスロットルを全開にさせず徹底的に燃費に振った燃調マップにするなど、スバル車には装備されている「S#」「S」「I」モードをより差別化し、ユーザーの声に応えたECUとなっています。
店舗にはシャーシダイナモを備えており、都心から近く大型店舗ということから、スバル車のみならず多くのユーザーが訪れるスーパーオートバックス東京ベイ東雲店、一度訪れてみてはいかがでしょうか?