CCE FD3S

- ベース車種
- FD3S RX-7
- 店舗情報
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CCE
埼玉県三郷市花和田100-1
- 車両情報
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カスタム内容
- ALL
- 外装
- 冷却系
- 足回り
- タイヤ
- エンジン
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サイドステップ
外装サイドステップ
FD3S RX-7
CCE
CCEのRX-7FD3S用サイドステップです。 ◆適用年式 RX-7FD3S
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ラジエター
冷却系ラジエーター本体
FD3S RX-7
CCE
264,000円
水温管理の為にラヂエター交換が必要なFD3Sですが、一般的な大容量ラヂエターですとアルミ製でも水量増加も含めて約10kg前後の重量増になってしまいます。 そうなってしまうと、折角のFD3Sの利点が失われかねません。 そこでARC製コアを使い独自の設計を採用、純正ラヂエターに対し約+1kgとし夏場のサーキット走行においても問題のない性能を実現しました。 さらにサイドスルー方式を採用することにより、エンジン吸気スペース、また、インタークーラーと吸気用開口部を大幅に確保していますので、同時にエンジン性能や耐久性の向上も望めます。 注意事項 本製品は、軽量であることに主眼をおいて設計されています、車両側にも性能発揮の為、導風版の設置やラヂエター後ろの抜けを確保することをおすすめします。 また、取り付けに際して車両側とファンシュラウドに多少の加工が必要になります。 部品構成 FD3S用超軽量オールアルミラヂエター アッパーホースアダプター ◆適用年式 RX-7FD3S
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別タンク式ツインチュープ構造試作車高調
足回り車高調
FD3S RX-7
CCE
ストリートからサーキットまであらゆるシーンに合わせたサスペンションセッティングを行っております。 理由は、ユーザーごとに最適な足回りのセッティングが違うと考えているからです。 弊社のサスペンションセットアップはまず、路面からのインフォメーションに富み、コントロール性に特化している事を最低条件と考え、タイヤの使い方をユーザー好みの乗り味に合わせる作業をします(この際、まれに安全性に問題があるセットを好まれる方がいらっしゃいますが、きちんと理由を説明した上で判断して頂いております)。 クルマの使い方も、『休日にドライブを楽しみたい』、『サーキット走行を通して運転技術の向上をしたい』、さらに、『タイムを削りたい』など、それぞれだと思います。 基本的なクルマのセットアップの制約もそれぞれで、駐車場やよく行くコンビニ・ガソリンスタンドの段差による車高の制限など、加味しなければならない要素が沢山あります。 車高などは、クルマの動きに直結する事はよく知られていますが、同じ乗り味にするには、その違いも他のセットアップ要素(アライメントや減衰力等など・・・)によって、修正しなければなりません。 ドライブを楽しみたい方でも、求める乗り味を、どのタイヤを使ってどれくらいの車高で実現したいか、さらには走行する道や速度域によってサスペンションに求められるバネレートや減衰力・ストローク量も変わってきます。 するとイニシャルのアライメントも変わり、ブレーキシステムはどうなっているのか、どの様に組みつけるのが適正か、といった要素も出てきます。 スポーツとしての走行サーキット走行など)がメイン場合も同様です。 ただ、始めは自分自身の操作に対してどの様な事がタイヤ(クルマ)に起きるのかを実感できる事が大切だと思います。 インフォメーションに富んだクルマはアンダーステアやオーバーステアに対する恐怖感は少なく、クルマをコントロールする方法を学びながら楽しさを知って頂ければ幸いです。 同時にユーザー自身の運転についても修正するべき課題が出てくる事があります。 この課題に、共に挑みつつ、クルマに改造を施すメリット、デメリットを十分に理解して頂いた上で進んで頂きたいと思います(人によって許容出来る範囲が違うため、一概にデメリットとはなりませんが、少なからずトレードオフが成り立ちます)。 車高にしても、街乗りメインの場合は最寄りのコンビニに行ける事が基準だとすると、タイムに特化するためには行けなくなるかも知れないといった事が起き始めます。 アライメントも同様で、タイヤの使い方に大きく作用します。 車高・バネレート・車重・減衰特性やタイヤの種類がどれか一つ違うだけでも、イニシャルのアライメントの適正値は変わってしまいますし、ここにもトレードオフがあります。 実際は、ユーザーのクルマに付いている部品すべてが干渉しながらクルマの性能や乗り味として表れてしまいます。 これを1台のクルマとして味付けをする事が本来のセッティングであると考えています。 クルマの使い方と予算に応じてベースとなるショックアブソーバーを選びます。 ▼セットアップ作業項目 車高・バネレート・減衰値・スタビライザーレート・ブレーキバランス・エアロ(空力)バランス・アライメント・コーナーウェイト・サスペンションジオメトリー変更(アーム製作・ピボット変更等)・設定の無い車種用のショックアブソーバー製作・ワンオフ製作も可能・ショックアブソーバーO/H・仕様変更・サーキットサービス(現地にてセットアップ致します)...etc.ご相談下さい。 ◆適用年式 RX-7FD3S
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POTENZA RE-71R
タイヤスポーツタイヤ本体
FD3S RX-7
BRIDGESTONE(ブリヂストン)
NEWForRealSport いまも伝説として語り継がれる、POTENZARE71。 そのフィロソフィーを受け継ぎ、"最速"にこだわるPOTENZARE-71R ストリートラジアルPOTENZA史上最速を実現したドライグリップとハンドリング性能は、"71"を名乗るに相応しい。 1サーキットのあらゆるシーンでハイグリップを発揮 ブリヂストン独自技術「ULTIMATEYE™」採用により、サーキット走行で想定されるタイヤの動きを細部まで計測。 モータースポーツタイヤ開発で培ったハイグリップポリマーと、補強剤の最適化により、路面に吸い付くような高いグリップ力を実現。 2ドライバーの感性と一致するステアリングフィール POTENZAの原点に回帰した方向性パタン。 溝の適正配置によってウェット路面排水性を効率化。 また、路面との接地面積を最大限確保し、高いグリップ力と操縦安定性を実現。 ステアリングの切り始めからコーナリング中まで、ドライバーの感性と一致するステアリングフィールを追求。 ◆適用年式 RX-7FD3S
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フロントスポイラー
外装フロントバンパー
FD3S RX-7
CCE
104,500円
フェンダー内の圧力を抜くためにサイドフィンを設定。 これによりフロントのリフトを低減、さらにアンダースイープの効率を向上させます。 開口部を中央に集中させ各ダクトにシュラウドを設定した事で効率を向上。 最小限の面積で空気抵抗の増加を抑え確実にエンジンを冷却する事が可能になりました。 バンパーの下部を絞り込んだ事で側方への整流とリップスポイラーでのダウンフォースを獲得します。 FD3S本来の曲面と直線的なラインでスポーツカーらしい外観とスマートさを演出しました。 ◆適用年式 RX-7FD3S
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リヤディフューザー
外装リアディフューザー
FD3S RX-7
CCE
CCEのRX-7FD3S用リアディフューザーです。 ◆適用年式 RX-7FD3S
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リヤウイング
外装リアスポイラー
FD3S RX-7
CCE
99,000円
ガーニーフラップを一体成型した3D翼を専用設計。 ローマウントでありながら安定した走りとブレーキング時のリアリフトを抑えます。 高速走行時にダウンフォースによる変形を抑えるためウィング内部を補強。 また、フェンダーラインから続くデザインは、車体のワイド&ローを強調。 ◆適用年式 RX-7FD3S
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アンダーパネル
外装アンダーパネル
FD3S RX-7
CCE
99,000円
フロントリップの造形を活かしコーナリング中でも安定したダウンフォースを発生させるプロフィールで設計。 下面全体でのダウンフォースを獲得します。 取付もダウンフォースに耐えられる様に高剛性且つ強固に装着。 したがって輪荷重となり路面をしっかり捕らえられる様になります。 また、破損した場合を考慮し、ボディダメージが最小限に出来る様に設計しました。 アンダースイープは、GTウィング装着車を前提に設計したアイテムとなっております。 また、あくまでセッティングツールですので地上高の設定と前後の車高バランス・サスペンションのセッティングは必ず見直し正しく使って下さい。 セットアップによってはより多くのダウンフォースが発生し走行中にステアリングが重くなる場合があります。 車輛運動性能に対する影響が大きいため、ご購入には審査がございます。 ◆適用年式 RX-7FD3S
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FC輸出ローター
エンジンREローター本体
FD3S RX-7
MAZDA(マツダ)
MAZDAのFC用輸出ローターです。 ◆適用年式 RX-7FD3S
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ドライカーボンドア
外装ドア
FD3S RX-7
RE雨宮
363,000円
RE雨宮のFD3S用外装パーツです。 ※ 商品は受注生産になります。 ◆適用年式 RX-7FD3S

CCEのデモカーは、ユーザーとじっくり話し合ってチューニングの要望を実現していくときの"ものさし"的な存在で、この車を使ってユーザーが感じている問題点を確実に解決して行きます。
エンジンはFC輸出ローターを組んだハイコンプ仕様で、タービンはノーマル。
インタークーラーとラジエターは水平マウントで、純正位置に固定できるように専用ラジエターを製作しています。
制御を担っているのはパワーFCで、最高出力はブースト1.1kg/㎠で350psという仕様です。
GTマシンのフロア下ダウンフォースを追求して、GTマシンのエアロエンジニアに依頼して製作されたオリジナルフロントスポイラーとアンダーパネルは想定を越える効果があり、バランスを取る為にサイドとリヤのエアロもGTマシンのようになってしまったそうです。
更に、装着しているオリジナル車高調は圧巻の仕様になっていて、ツインチューブの別タンク式で5機構6ウェイの減衰力調整が可能となっています。カウンセリングを行う際にセッティングをすぐ試す為に必要な装備とのことです。
また、ショップ代表の足でもある為、室内パネル類や快適装備は残されているものの、RE雨宮のドライカーボンやリヤゲートなど、各部の軽量化によって車重は1110kgといなっています。
スプリングレート : F:28kg/mm R:26kg/mm
ホイール : T66-F CCEオリジナルサイズ F:10.5J+45 R:10.5J+40
タイヤ : BRIDGESTONE ポテンザRE-71R FR:275/35R18