カスタムカー検索結果
45件
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VARIS Z34 NISSAN 370Z
VARIS
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VeilSide Ver.Ⅲ MODEL WIDEBODY Z33 FAIRLADY Z
VeilSide
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SuperMade Z33
SuperMade
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ings N-SPEC Z34 FAIRLADY Z Ver.NISMO (前期)
ings
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データシステム フェアレディZ(Z33)
DATA SYSTEM
電子機器を中心に取り扱うデータショップが製作したフェアレディZ(Z33)のデモカーは、大人のセンスが光る一台。 仰々しいデザインのエアロパーツを装着することなく、フロントリップスポイラーとリアスポイラーのみに留めたことで、やりすぎない大人のカスタムといった雰囲気を実現。 また、ホイールはWORK製のMEISTERFにメッキ加工を施し、車体のエレガントさがアップ。 これによって、シンプルかつエレガントな大人のフェアレディZへと仕上がっています。
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Garage mak Z33
Garagemak
長野県長野市に店舗を構えるGarage mak(ガレージマック)。 富士スピードウェイを中心にタイムアタックを行なっており、デモカーのZ33では織戸学選手ドライブで1分48秒820を記録している。 HKS製GTS8555スーパーチャージャーキットを装着し、最高出力は580ps。 エンジンはVQ35DEをベースにピストン、コンロッド、ヘッドガスケットなどHKS製のものに交換され、FコンVプロで制御されている。 最高速がタイムに影響しやすいFSWなので、エアロパーツはオリジナルで製作されている。 前後に295幅のタイヤを収めるためにオーバーフェンダーが装着されていることもポイント。 ボディはフルスポット溶接が施され、オリジナルの10点式ロールバーを装着するなどボディ剛性向上と安全面へのぬかりも無い。 今後はスーパーチャージャーからターボチャージャーに換装され、800psオーバーを目指しさらなるタイムアップを狙う。
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Garage力 Z33
garage力
三重県桑名市に店舗を構えるGarage力(ガレージチカラ)。 日産GT-RやフェアレディZを中心に日産スポーツカーのチューニングを得意としている。 サーキット走行をすることを大前提に、通勤やデート、車検にも対応したオールラウンダーという仕様。 冷却系はワイドコアタイプのエンジンオイルクーラーで、サブダクト装着ではなくメインダクトに装着されることで圧倒的な冷却性能を発揮し、純正ラジエターながらもサーキットでの連続周回を可能にしている。 エアロパーツはamuse製スーパーレジェーラのフルキットで、強力なダウンフォースとフロントトレッド拡大に対応し、前後10.5J×19インチのホイールを飲み込む。 ブレーキは純正ブレンボキャリパーに純正と同サイズのオリジナルブレーキローター、カーボンセミメタル系のパッドと組み合わせることで安定した制動力と硬めのタッチを生んでいる。
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VARIS KAMIKAZE Z34
VARIS
神奈川県相模原市に本社を構えるVARIS(バリス)。 数多くのスポーツカーのエアロパーツを行っており、スーパー耐久などのレース現場でも開発を行っている実戦派のエアロパーツである。 デモカーとなるKAMIKAZE Zに装着されるZ34用ワイドボディフルキットDは、一般ユーザーが挑戦できる究極のスポーツスタイルを確立すべく製作されている。 ワンオフパーツのオンパレードに見えるが、全て市販パーツで構成されているので、誰でも真似ができる仕様となっている。 ワイドフェンダーにエキストラフェンダーを装着することで迫力ある仕上がりで、ウイングはスワンネックタイプとすることでしっかりとダウンフォースが確保されている。 見た目はもちろんだが、機能も優先されて作られているのがポイント。
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Z34 ZENITH LINE
WEBER SPORTS
兵庫県神戸市西区に店舗を構えるWEBER SPORTS(ウェーバースポーツ)。 クーペなどスポーツ系車種を中心にエアロパーツ製作を展開している。 デモカーのZ34はオリジナルのエアロパーツ「ZENITH LINE(ゼニスライン)」で、流行りのスタンス系のラグジュアリースポーツを狙い製作されている。 ランボルギーニなどのデザインに取り入れられているエッジラインの逆反りをアピールポイントとしており、装着するだけで高級感が得られるよう設計されている。 ホイールはオリジナルのゼニスファイブラインで、シンプルな5本スポークながらも逆反り、深リムと行ったトレンドを取り入れることにより、ラグジュアリーとスポーツの融合を図っている。
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Rocket DancerフェアレディーZ Z34”きぃ~ちゃん”
Fujimura AUTO
京都府京都市南区に店舗を構えるフジムラオート。 1986年に創業し、全日本チューナズバトルを経てパワー系チューニングを軸に行なっている。 デモカーであるZ34通称「きぃーちゃん」は、HKS製GTS7040スーパーチャージャーが搭載されF-CON isでフルコンセッティングが行われている。 あくまでもストリート仕様であり、大人のスポーツGTをコンセプトとしている。 エアロパーツは走行風を積極的に取り入れられるよう、フロントグリルには大きな開口部が設けられ冷却効率を上げている。 リアバンパーはカーボンMIXでブラックアウトされており、塗り分けにより様々な表情を見せることが可能。 車両パフォーマンスに目が惹かれるが、内装には人口皮革のエクセーヌを使用し、上質な大人の空間を演出する。
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MCR フェアレディZ34
MCR
埼玉県八潮市に店舗を構えるMCR。 第二世代GT-RのチューニングやR35GT-Rをはじめ、日産車系をメインにストリート系からサーキット用チューニングまで幅広く行なっている。 デモカーとなっているZ34はストリート色がハッキリとしているもので、Z34のポテンシャルを引き出しながら快適に走れる仕様となっている。 エクステリアはnismo製のパーツを使用することで大人の雰囲気をアピール。 内装はRECARO製SPORT-JCを装着することでスポーティながらもスパルタンにはせず普段使いの良さを意識してる。 足回りはオリジナルのCRIMSONサスペンションKITでリアにはヘルパースプリングを装着。 しなやかな乗り心地はもちろんだがスポーツ走行した時のことも考慮されており、リアのリバウンドストロークも確保されている。
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DAYTONA Z34
DAYTONA
福岡県大野城市に店舗を構えるDAYTONA(デイトナ)。 フェアレディZ専門店を謳い、VGエンジンやVQエンジンのチューニングを得意としており、米国STILLENの正規販売代理店など輸入パーツを多く取り扱う。 デモカーのZ34は、見た目はノーマルのVersion nismoだが、中身は米国STILLEN製スーパーチャージャーキットが組み込まれ480馬力を発生するハイパワーマシンに仕上がっている。 パワーアップに伴い冷却系や駆動系のチューニングも怠っておらず、ブレーキについてはF3レース用アルミ鍛造キャリパーを行動でも使用できるようにチューニングしたAPレーシング製を奢るなど、軽量化&制動力アップを図っている。
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ROWEN Z34 PREMIUM EDITION
ROWEN
愛知県豊田市に本社を構えるROWEN(ロェン)。 2014年に同社の中核ブランドをROWENに統一され、旧TOMMYKAIRA(トミーカイラ)ブランドもここに含まれている。 デモカーのZ34のフロントバンパーには、ROWENの最大の特徴とも言えるLEDスポットランプがあしらわれワイド感を演出。 D1GPに参戦しているTeam BOSS with POTENZA のBOSS Z34に装着されることを前提に製作され、冷却性確保のためにフロントのダクトは最大限にまで拡大及び多く設置、それでありながらROWENらしさをアピールしておりレベルの高いデザインワークの技と言える。 サイドステップは大きく外へ張り出しており立体感を演出。 リアバンパーはパラシュート効果を抑えるべくリアタイヤ後方部分にダクトを設けており、空力性能が確保されている。 LEDのバックフォグもアピールポイントとなっており、D1車両には牽引ロープ用の開口部として使用されている。
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Garage 力 フェアレディZ34
garage力
三重県桑名市に店舗を構えるGarage力(ガレージチカラ)。 日産GT-RやフェアレディZを中心に日産スポーツカーのチューニングを得意としている。 デモカーのZ34は幅広いユーザーをターゲットに見据え、ストリートで違和感なく乗れることを前提に、サーキットにも対応するオールマイティ仕様となっている。 足回りは力脚と呼ばれるオリジナル車高調キットで、それにピロボールを採用した調整式オリジナルアッパーアームを合わせ、キャンバーはシム調整式であるためズレも発生せず信頼性が高い。 外装はings製フルエアロを纏い、ウイングはVOLTEX製、ルーフはGarage力オリジナルのドライカーボンルーフが装着され軽量化にも貢献している。
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TSR PROJECT Z34 DRESS UP DEMO CAR
TSR PROJECT
岡山県都窪郡に店舗を構えるTSR PROJECT(TSRプロジェクト)。 「岡山のプリウス専門店」を謳い、ドレスアップを中心に新車・中古車・コンプリートカーの販売を行っている。 デモカーとなるZ34はnismoエアロをベースにFUJIMURA AUTO製カーボンボンネットに同色塗装を施している。 その際ダクト部分にはカーボンを残すことでアクセントとしている。 またヘッドライトはインナー部分をブラックメッキ加工することでZのもつ表情を一変させ、質感の高さをアピールしている。 特に注目すべきポイントとしては、国内仕様では導入されていないオートクルーズスイッチがインストールされていること。 これはUS仕様純正流用することにより、後付け感なく純正ライクに仕上がっている。