純OPのような社外品！220系クラウンにおすすめの純正然としたカスタムパーツ特集！

国産高級セダンの代名詞として、いつの時代も幅広いユーザーから人気を集め、15代目となった220系クラウン（CROWN）。
純正でも十分過ぎるほど、落ち着いた室内空間と貫禄ある外装が特徴ですが、クラウンを社外パーツでカスタムしてしまうと安っぽく見えてしまうことを毛嫌いするオーナーも少なくありません。
クラウンがそもそも兼ね備えている純正の良さはそのままに、もっと質感を高められる社外カスタムパーツで理想のクラウンを追求してみませんか？
今回は22系クラウン（クラウンRS含む）オーナーなら知っておくべき、「社外パーツで質感をよくする、クラウンにおすすめの純正然としたカスタムパーツ特集」をご紹介します！

主張し過ぎないエンブレムで違いを見せる！

220系クラウンに限らず、歴代クラウンのエンブレムと言えば王冠をモチーフにした、クラウン独自のエンブレムが特徴ではないでしょうか？
そこにトヨタの「GR」らしさを付与することで、純正らしさはそのままにちょっと違う感を演出できるんです！

LEDカスタムは高級車の定番！

ハイエンドモデルのクルマにはスポーツカーやセダンの垣根無しに、灯火類はLEDで統一されていることが定番となってきています。
ドアハンドルにLEDを仕込んだり、フォグランプバルブを変更することで、夜間での存在感がもっと引き立ちます！

上質のさらに上を行く、内装ドレスアップカスタム！

純正でも十分高級感のあるクラウンの内装のどこをカスタムする必要があるの？と感じられるほど完成度の高い室内空間であるものの、スエード生地やカーボン柄で統一することで、更なる質感を追求することができます。
視界に入りやすいインパネ周りはもちろんのこと、スイッチ類など細部の質感にも拘ってみませんか？

ワンポイントでもこだわれるシフトノブ！

カスタムの定番ともなるのがシフトノブ交換。22系クラウンでも純正らしさを生かしたシフトノブカスタムが定番。
材質やカラーチェンジはもちろんのこと、他車種でも流用可能なレクサスES用シフトノブの流用など、拘りを見せられるアピールポイントなんです！
運転時に必ず触るシフトノブだからこそ、交換した実感を感じやすい！

【220系クラウン純正然カスタム】まとめ

今回は220系クラウン（クラウンRS含む）オーナーなら知っておくべき、「社外パーツで質感をよくする、クラウンにおすすめの純正然としたカスタムパーツ特集」をご紹介しました！

220系クラウンをカスタムする上で、より質感を追求するのであれば、質感を落とさない純正OPパーツが最初の選択肢になることが多いですが、社外アフターパーツでも純正らしさをキープしつつ上質さを追求できるパーツが揃っているんです。

特にGrazio.co（グラージオシーオー）製のカスタムパーツは、「純正然」をコンセプトに、見た目に大きな形状変更を与えるカスタムではなく、純正形状のまま素材を変更したり質感を固めることを重視しており、カスタムにありがちな「安っぽさ」を払拭しより高級感を追求できるカスタムパーツなんです。

220系クラウンでより質感を追求する上でのポイントは、内装パネルや材質の変更が挙げられ、統一感あるインテリアにすることで、純正の良さを損なわなず個性的なインテリアを実現することができます。

「純正が1番」という見方もありますが、要所をおさえたカスタムパーツで更にクラウンの良さを引き出してみませんか？
今回ご紹介した220系クラウン(クラウンRS)にイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい！