DK型CX-3オーナー注目!オススメの内装パーツはコレ!

DK型CX-3オーナー注目!オススメの内装パーツはコレ!

2015年3月、MAZDAから「SKYACTIV TECHNOLOGY」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面採用した新世代車種の第5弾となるコンパクトクロスオーバーSUVとして発売された、DK型CX-3。
コンパクトボディとクロスオーバーの組み合わせで、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンはもちろん、6ATと6MTもラインナップしていることから、幅広い層から人気を集めている1台です。
魂動デザインを採用するマツダ車は、全車通して質感高いインテリアが特徴と言えますが、もっと自分好みのインテリアに仕上げてみたいと思いませんか?
今回はDK型CX-3オーナーは知っておきたい「CX-3をオシャレに便利にするオススメの内装パーツ特集」をご紹介します!

ファッションと同じようにシートカバーでオシャレをしよう!

DK型CX-3の場合、Lパッケージはレザーシート、20SとXDはクロスシート、それ以外のグレードは合成皮革とクロスを組み合わせたシートが採用されています。
購入時にLパッケージを選んでいなくても、シートカバーを装着することでLパッケージ並みの質感を手に入れられます!

フロアマットで内装のオシャレも足元から!

CX-3は他のマツダ車種と比べて、インテリアに占めるブラックカラーの割合が大きく、スポーティ感を感じます。
フロアマットもそれに合わせてカスタムすることで、オーナー好みのインテリアに仕上がります!

インパネカスタムで純正クオリティを超える!

マツダコネクトをダッシュボード上に配置したことから、インパネデザインが飛躍的に向上したマツダの各車。
カーボンパネルを貼り付けることで、クオリティをそのままにスポーティさを進化させる!

ステッカーで手軽にインパネをドレスアップ!

インパネの各所にメッキパーツが施されているCX-3ですが、カーボンシートなどを貼り付けることで手軽にドレスアップすることができるんです!

ドライブを楽しくするペダル・ニーパッド!

コンパクトボディなCX-3は、タウンユースでもロングドライブでも楽しめるのが最大の特徴。
ドライブをより楽しむ上ではペダルやニーパッドが大事!

ステアリング交換でCX-3にも人馬一体を!

6ATと6MTが選べる唯一のコンパクトクロスオーバーSUVだからこそ、走りの性能をもっと高めたいもの。
必ず握るステアリングをよりスポーティなステアリングに交換することで、CX-3でも人馬一体感を味わえる!

インテリアを鮮やかに見せるLEDランプ!

車内のランプは実用性はもちろん、空間の演出にも関わる大事なパーツ。
LEDランプに交換することでいつものインテリアをさらに明るく!

もっと握りたくなるシフトノブ!

CX-3にはCX-5では味わえない6MTがラインアップされていることが特徴です。
シフトノブをカスタムするだけで運転がもっと楽しくなること間違いなし!

CX-3ならではの内装アクセサリー!

純正でも十分に完成度が高いCX-3ですが、長く乗るならオーナー独自のアレンジを加えたくなるもの。
CX-3をもっと便利にオシャレにする内装アクセサリーパーツはコレ!

特集まとめ

今回はDK型CX-3オーナーは知っておきたい「CX-3をオシャレに便利にするオススメの内装パーツ特集」をご紹介しました!

魂動デザインによりエクステリアデザインはもちろんのこと、インテリアデザインも統一化が図られており、コンパクトクロスオーバーSUVのCX-3と言えど、上位車種のCX-30やCX-5、CX-8と同等のクオリティのラグジュアリー感漂う内装が与えられています。

純正でも質感高いシートが与えられており、Lパッケージではブラックまたはホワイトのレザーシート、20SとXDとLパッケージ以外のグレードは、合成皮革とクロスを組み合わせたシート、20SとXDはクロスシートとなっています。
クロスシートであればシートカバーを装着することができる(レザーだと滑るため装着できない)ので、あえて20SやXDで自分好みのシートカバーを選ぶことで、オリジナリティあふれるインテリアに仕上げることもできます。
黒を基調としている純正インテリアなので、差し色としてはもちろん、ファッションと同じようにオーナー好みに仕上げるられるのがCX-3ならではといえます。

CX-3の内装にはエアコンリングやダイヤルリングなど、要所にメッキパーツが採用されています。
高級感を演出する上でメッキパーツは重要になるパーツですが、カーボンパネルやステッカーで装飾することで、スポーティ感を演出することができ、純正とは違った内装に進化します。
カーボンパネルは質感をそのままに仕上げることができ、カーボンステッカーであれば傷防止的な役割もあり、飽きたら剥がすこともできるので、コストパフォーマンスに優れる内装ドレスアップパーツなんです。

またCX-3と言えば、マツダのクロスオーバーSUVの中で唯一6MTが設定されている車種でもあります。
ペダルやフットレストはもちろんのこと、シフトノブをカスタマイズすることで、より自分好みのドライビングポジションと質感が手に入ります。
ステアリングも純正形状のまま、ガングリップタイプや、スエード調なども選ぶことができ、よりいつものドライブが楽しくなること間違いありません。

純正で欧州車並みのクオリティを誇るCX-3の内装は、質感はもちろん利便性にも富んでいますが、やはりオーナー好みに仕上げて自分だけの空間を作りたいですよね!
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!

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