S500P/S510P型ハイゼットに個性を!最新のオススメエアロ外装パーツ特集!

S500P/S510P型ハイゼットに個性を!最新のオススメエアロ外装パーツ特集!

2010年から国内軽トラック販売台数日本一を記録し続ける不動の名車、ハイゼットトラックは2014年9月に10代目のS500P/S510P型へと進化。
500系ハイゼットとなってから、オレンジ、ライトローズ、ミストブルー、カーキといったこれまでの軽トラックには存在しないカラーラインナップをしており、他とは異なる特徴的でオシャレな軽トラとして定着しています。

そんなハイゼットにオリジナリティを加えるのであれば、エアロや外装パーツがオススメ!
今回はS500P/S510P型ハイゼットトラック・ジャンボオーナーに知っててほしい、「ハイゼットにオススメの最新エアロ・外装パーツ特集」をご紹介します!

フロントリップやフロントバンパーでさらなるオシャレを追求!

軽トラックとしては珍しく個性派路線を走る500系ハイゼット。
さらなるオシャレの追求に、フロントリップやフロントバンパーはいかが?

軽トラカスタムの醍醐味はサイドステップにあり!

ハイゼットに限らず、軽トラックの前輪と降臨との間にはエアロパーツは存在せず、大きな空間が空いています。
サイドステップやサイドスカートを装着することで、雰囲気が一気に変わる!

低さをアピールするリアバンパー!

サイドステップ同様に、軽トラの荷台の下にはエアロが何も装着されていないため腰高感が感じられます。
軽トラでも低さをアピールしたいのであればリアバンパーカスタムが大事!

リアウイングでルーフをカスタム!

ハイゼットをよりスポーティに、躍動感を魅せるならリアウイングがオススメ!
キャビンのルーフに装着して空力性能もアップする!?

荷台カスタムは軽トラの特権!

ハイゼットの荷台は荷物を積むためのスペースですが、荷台カスタムこそが軽トラの特権です!
積載量を減らしてでも軽トラらしからぬルックスを求めるならコレ!

ボンネットカスタムで表情を一変させる!

ハイゼットのフロントマスクに変化を与えるならボンネットがオススメ!
立体感はもちろんバッドフェイスもコレひとつ!

拡幅も極低もオーバーフェンダーで魅せる!

オーバーフェンダーと言うとより太いタイヤを吐かせるためのパーツ、と言う認識が一般的です。
アーチ下げと言う車高を低く魅せる手法もあり、オーバーフェンダーだけで一石二鳥!

アゲ系の軽トラエアロはコレ!

エアロパーツというとシャコタン系のパーツに目がいきがちですが、リフトアップ系もあるんです!
アゲトラに最適な外装パーツが見逃せない!

LEDで一味違う軽トラ感をアピール!

軽トラの場合、実用性重視で徹底的に無駄を省いているため、灯火類はハロゲン球が採用されています。
ハイゼットをLEDにするだけで一味違う高級感が出せる!

雰囲気で語るメッキパーツ!

トラックカスタムの代名詞と言えば、デコトラを豊富とさせるメッキパーツではないでしょうか?
コスパに優れたメッキパーツでハイゼットを輝かせよう!

チョイ足し外装アクセサリーでさらなるオリジナリティを!

ハイゼットで個性的な外装を求めるなら細かな外装アクセサリーパーツが必須!
実用性も考えられたハイゼットならではのパーツはコレ!

【S500Pハイゼットトラック エアロパーツ】特集まとめ

今回はS500P/S510P型ハイゼットトラック・ジャンボオーナーに知っててほしい、「ハイゼットにオススメの最新エアロ・外装パーツ特集」をご紹介しました!

10代目S500P/S510P型にフルモデルチェンジしてから、トニコオレンジメタリック、ライトローズマイカメタリック、ミストブルーマイカメタリック、オフビートカーキメタリックという鮮やかなカラーリングが追加され、これまでの白、黒、シルバー、ファインミントと合わせて全8色という、軽トラとしては異例のラインナップの多さで注目を集めています。
軽トラでもオシャレする、そんなハイゼットならではのコンセプトに共感して購入したオーナーも多いはず!

ハイゼットに限らず軽トラックの場合、実用性を最優先で開発が行われている関係上、エアロパーツも最小限に抑えられており、フロントバンパーが装着されている以外はサイドもリアもエアロパーツが無く、商用車感を彷彿とさせます。
そんな軽トラックだからこそ、エアロパーツでカスタムすることで手軽に雰囲気を変化させることが出来るとも言えます。

特にサイドステップやリアバンパーは、荷台からの一体感を持たせることで箱感のあるデコトラのような豪華さやスポーティさを演出する上で役立ち、空力的にも向上します。
とは言え、ハイゼットトラックにエアロカスタムを施してしまうとアプローチアングルやデパーチャーアングルといった実用性が低下してしまうため、覚悟を決めてオリジナリティを追求する必要がありそうです。

ハイゼットならではの外装パーツと言えば、純正エクステリアの豪華さを活かしたメッキパーツ。
パーツによっては両面テープで貼り付けるだけ、と簡単に装着できることもポイントで、手軽にイメチェンすることができオススメの外装パーツの1つ。

また軽トラカスタムの醍醐味と言えば荷台をいかにカスタマイズするか、ではないでしょうか?
もちろん荷物を積載するための荷台なので、見た目重視のカスタムと実用性を向上させるカスタムに分かれますが、オーナーの好みにあったカスタムパーツがきっと見つかるはず!

今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!

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