S321系ハイゼットカーゴをイジる!オススメの外装カスタムパーツ特集!

S321系ハイゼットカーゴをイジる!オススメの外装カスタムパーツ特集!

商用軽バン市場を牽引する1台として挙げられる、10代目S321V/S331V型ハイゼットカーゴ。
2004年にS320/S330としてデビューし、2007年にS321/S331へ移行、2017年11月にはマイナーチェンジが行われ、実質的な後期型になっています。
業務利用としてはもちろん、レジャーのお供としても活躍するハイゼットカーゴだからこそ、オシャレにカスタムして個性的な1台にしてみたいと思いませんか?
今回は、S321V/S331V型ハイゼットカーゴ後期型オーナーなら知っておきたい、「ハイゼットカーゴを個性的にする、オススメの外装カスタムパーツ特集」をご紹介します!

流行りのスタイルを踏襲するエアロパーツ!

商用の軽自動車バンということから、必要最低限の装飾しか施されていないハイゼットカーゴの純正エアロ。
社外アフターパーツで、ドレスアップも力強さも体現できる!

外装アクセサリーパーツで手軽に個性を演出!

ハイゼットカーゴで手軽にカスタムしたいのであれば、アクセサリーパーツがオススメ!
要所要所を自分好みにカスタムして、純正との違いを見せよう!

理想の車高を実現するサスペンションカスタム!

ドレスアップという点で見ればローダウンやシャコタンがハイゼットカーゴの定番ですが、最近の流行りはリフトアップさせるアゲバンです。
あなたはサゲ派?それともアゲ派?

マフラーで存在感をアピール!

ハイゼットカーゴでもマフラーカスタムを施すことで、スポーティに存在感をアピールすることができます。
マフラー交換はもちろん、手軽にカスタムできるマフラーカッターもオススメ!

特集まとめ

今回は、S321V/S331V型ハイゼットカーゴ後期型オーナーなら知っておきたい、「ハイゼットカーゴを個性的にする、オススメの外装カスタムパーツ特集」をご紹介しました!

スズキのエブリィバン、ホンダのN-VANと並び、軽バン市場を支える1台として人気を集めるS321V/S331V型ハイゼットカーゴ。
仕事での利用はもちろん、休日のレジャーも楽しめる相棒として、様々なシーンで活躍する1台です。

とは言え、商用車軽バンのハイゼットカーゴは、広いラゲッジを特徴としており多くの荷物が詰めることを売りにしているものの、必要最低限の装備のみで、オシャレや個性という部分に関してはかけ離れたクルマ。
そんなハイゼットカーゴだからこそ、社外アフターパーツでドレスアップやカスタムすることで、他の車種以上にカスタム後の変化を感じられるんです。自分の思うようにカスタムを楽しみましょう!

ドレスアップの定番というとローダウンですが、最近ではリフトアップをするアゲ系も流行っており、ハイゼットカーゴではそのどちらも楽しむことができます。
サスペンション交換や車高調にすることで車高を下げることができ、リフトアップもサスペンション交換のみで行えます。
エアロパーツも車高に合わせて装着することで、より雰囲気を感じさせるスタイリングになり、バンパーガードもハイゼットカーゴ用に用意されています。

また、商用車であるため純正でドレスアップを目的とした装備がされておらず、ライト関係はほぼハロゲンバルブが採用されています。
イマドキの車のようにLEDに交換するだけでもドレスアップ効果が高いので、オススメのカスタムメニューといえます。

ハイゼットカーゴでカスタムをする上で注意したいのが、年式とボディタイプです。
今回は2017年11月発売以降の後期型用のパーツを紹介しましたが、ハイゼットカーゴは2004年〜2007年モデルの前期型(S320V/S330V)と、2007年〜2017年モデルの中期型が存在します。
外装パーツが異なるため、購入時には必ず適合確認を行うようにしましょう。

ハイゼットカーゴには通常のボディタイプとハイルーフタイプが存在します。
特にリアスポイラーなどはハイルーフだと装着できない場合があるため、年式同様に購入時には注意が必要です。

軽バンとして様々なシーンで活躍できるハイゼットカーゴだからこそ、個性的かつオシャレにすることで、より一層の存在感を放つこと間違いありません。
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!

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