GUN125系ハイラックス後期用!オススメのカスタムパーツ特集!

GUN125系ハイラックス後期用!オススメのカスタムパーツ特集!

2017年9月に日本仕様がリリースされたGUN125型ハイラックスピックアップトラックは、2020年8月にマイナーチェンジし実質的な後期型へと移行。
外装部分における衣装変更が多く、ビッグマイナーチェンジとも言えるほど前期型とは異なる形状に進化しています。
後期型となり前期型のパーツが付けられないことが多く困っているオーナーも多いのでは無いでしょうか?
今回はGUN125型ハイラックス後期型オーナーなら知っておきたい、「後期型ハイラックスをアレンジできる、オススメのカスタムパーツ特集」をご紹介します!

後期型でもフロントスキッドバーが似合う!

前期型ハイラックスでも人気を博したフロントスキッドバーは後期型でも似合うんです!
好みのスキッドバーで、ハイラックスをより力強く見せよう!

印象変化に寄与するフロントグリル!

ビッグマイナーチェンジにより前期型と大きく異なるのがフロントグリルでは無いでしょうか?
後期型だからこそ見せられるフロントグリルカスタムで他とは違う感をアピールしよう!

迫力満点のオーバーフェンダー!

ハイラックスといえばオーバーフェンダー、と言えるほど定着しているオーバーフェンダーカスタム。
フロント周りの意匠変更により前期型が流用できないため、後期型専用のオーバーフェンダーが必要なんです!

好みのマフラーでリアビューをアレンジ!

法改正により前期型でも途中からマフラーの出口位置など、自由度が広がりました。
後期型でも好みのマフラーでリアビューを飾ってみませんか?

【GUN125系ハイラックス後期型 カスタムパーツ】あとがき

今回はGUN125型ハイラックス後期型オーナーなら知っておきたい、「後期型ハイラックスをアレンジできる、オススメのカスタムパーツ特集」をご紹介しました!

昨今のSUVブームもあり、トヨタ車のリリースラッシュが続き、ハイラックス後期型の社外アフターパーツのリリースも徐々に進んできました。

前期型と流用できるパーツもあれば、外装での意匠変更された部分が多く、流用できないパーツが多いこともしばしば。

特にフロント周りに関わる、スキッドバー、フロントグリル、オーバーフェンダーは後期型専用のものが必要となるため、購入時には必ず後期型用であることを確認するようにしましょう。

また、2021年10月にリリースされたZ"GR SPORT"グレードでは、フロントバンパー形状が異なること、既にオーバーフェンダーが装着されていることから、今回ご紹介した後期型用のパーツでも装着できないため注意が必要です。

今回ご紹介したGUN125型ハイラックス後期型にイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!

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