箱形デザインが特徴的!トヨタ・カローラルミオン(E150系)がおすすめな理由

トヨタ"カローラルミオン"は、シンプルで水平垂直な箱型をモチーフにしたコンパクトカーです。 多彩なボディバリエーションを揃えていた「カローラシリーズ」のなかで、ユニークなスタイリングを特徴としたモデルでもありました。

日産が誇るベストセラーコンパクトカー!日産・マーチ(K11型)は何が凄かった!?

日産"マーチ"は1982年に初代が登場して以降、実に40年近くも親しまれるハッチバックタイプのコンパクトカーです。 その中でも1992年に登場したK11型は、10年もの間、販売が続けられたベストセラーモデルとなりました。

これが究極のランエボ。三菱・ランサーエボリューションX(CZ4A型)を振り返ります

三菱"ランサーエボリューションX"は、モータースポーツでの活躍を実現すべく強化されたスポーティセダンです。 そのなかでもCZ4A型は、ベースモデルが"ギャランフォルティス"へ切り替わったと同時に誕生。 9回に渡るモデルチェンジに終止符を打った「最終進化系」でした。

トールワゴンブームの立役者!スズキ・ワゴンR(CT/CV系)を振り返ります

スズキ"ワゴンR"は、トールワゴンタイプの軽自動車が流行する先駆けとなったモデルです。 軽自動車の短所であった狭い室内空間を克服し、大ヒットを遂げたクルマでした。

トールワゴンとセダンのいいとこ取り!?ダイハツ・MAX(L900系)はどんな車だった?

ダイハツ"MAX"は、2000年代より流行している軽自動車ブームのなかで、新しいチャレンジをしたセミトールワゴンです。 使い勝手の良さを当時の流行とは異なる形でアプローチしたモデルとなっています。

230馬力!ダイナミックな走りを追求した二代目!日産・アベニール(W11型)を振り返る

日産"アベニール"は、使い勝手の良さに高い走行性能を加えたステーションワゴンタイプの乗用車です。 そのなかでも2代目 W11型は「ダイナミック」をキーワードに、堅実さだけでなく大胆さを車体各所に加えたモデルでした。

日産を代表する高級セダン!日産・フーガ(Y50型)を振り返ります

"フーガ"は日産を代表する高級セダンです。 その中でも初代 Y50型は、「セドリック」、「グロリア」の伝統を引き継いだ後継モデル。 最新技術の採用と徹底した作り込みで、精度が高められた高級セダンとなっています。

希少価値が高め!マツダ・ユーノス800(TA系)を振り返ります

マツダ"ユーノス800"は、「5チャンネル化計画」を推進し、販売チャネル「ユーノス」のフラッグシップモデルに君臨したクルマです。 マツダが持つ技術を最大限に表現したラグジュアリーカーでもありました。

マツダ渾身の力作!アテンザワゴン(GJ型)をオススメする理由

マツダ"アテンザワゴン"は、メーカーを代表するフラッグシップモデルである「アテンザシリーズ」のワゴンバージョン。 3代目・GJ型は大幅なサイズアップによりセダンと並んでマツダのリーダーシップをとるクルマに生まれ変わりました。 なぜ、オススメであるか5つの理由をご紹介します。