200系レクサスLX570後期型用カスタム・ドレスアップパーツ特集!

200系レクサスLX570後期型用カスタム・ドレスアップパーツ特集!

2007年、北米にてURJ200型3代目レクサスLX(LEXUS LX)がデビュー。
当初日本国内での販売は無かったものの、2015年8月の改良型(実質的な後期型)から日本市場へもLX570が導入され、高級SUV市場を席巻する1台となっています。
エレガントかつ迫力あるスタイリングのLX570だからこそ、もっとオーナー好みのカスタムで個性的なルックスへと変化させてみませんか?
今回は200系LX570オーナーなら知っておきたい、「LX570を進化させる、オススメのエアロ・ドレスアップパーツ特集」をご紹介します!

スピンドルグリルを活かすフロントエアロ!

LX570後期型は他のレクサス車と同じくスピンドルグリルが採用されているものの、SUVならではの厚みがあるグリルの存在感は別次元!
LXのフロントマスクをさらに昇華させるフロントスポイラーはコレ!

風格が漂うリアエアロ!

無骨なリアビューが特徴のレクサスLXだからこそ、もっと力強さをアピールしたいところ。
アンダースポイラーやルーフスポイラー、ゲートスポイラーで立体感をさらにプラスできる!

LXだからこそフェンダーとサイドステップが大事!

LXに限らず、SUVカスタムの醍醐味と言えば、オーバーフェンダーとサイドステップです。
純正では実現できない、迫力のグラマラスボディが手に入る!

マフラーで理想のサウンドとスタイルを実現!

SUVのLX570でもマフラーカスタムが大事!
社外マフラーで大排気量のV8エンジンが轟く!

ブレーキチューンで魅せる足元に!

大径ホイールが収められるLX570には相応のブレーキキャリパーとローターが似合います!
ブレーキキャリパーキットが有れば、強烈なストッピングパワーとドレスアップが両立できる!

特集まとめ

今回は200系LX570オーナーなら知っておきたい、「LX570を進化させる、オススメのエアロ・ドレスアップパーツ特集」をご紹介しました!

ランドクルーザーの姉妹車でもあるレクサスLXは、初代から3代目途中まで海外専売モデルだったものの、高級SUV市場の活性化に合わせ、日本でも3代目LX570後期型から導入され、200系ランドクルーザーと人気を二分しています。
V型8気筒5.7リッターエンジン+フルタイムAWDの単一グレードであるものの、アフターパーツが非常に豊富で、カスタムベースとしても人気の1台。

レクサスLX570をドレスアップカスタムする上での必需品はエアロパーツ!
基本的には純正エアロパーツを活かした、フロントスポイラーやリアアンダースポイラーがメインで、純正のスタイリングをさらに昇華させる、力強いデザインのエアロが豊富です。
純正でも迫力十分なルックスですが、エアロパーツを装着することで、フロントとリア共に見た目への厚みを持たせることができ、さらなる重厚感をLXに与えることができます。

LXに限らず、SUVカスタムでの定番といえばオーバーフェンダーではないでしょうか?
レクサスLXにも数多くのオーバーフェンダーが用意されており、純正では直線的なサイドビューにボリュームを持たせ、よりグラマラスなスタイルへと変貌させます。

LX570用に用意されている社外パーツのオーバーフェンダーは、各メーカーのエアロパーツ専用のフェンダーと、純正エアロ専用のモデルとで別れているので、前後エアロと合わせてフェンダーを装着するも良し、純正エアロのままオーバーフェンダーのみを装着するも良し、と致せり尽せりなんです。

またLX570のカスタムで拘りたいのがマフラー!
5.7リッターV型8気筒エンジンは、アメリカンなサウンドを奏でることができ、社外マフラーへ交換することで、より顕著なサウンドを轟かせます。
リアエンドのフルデュアルはもちろん、サイド片出し、サイド両出しと幅広いラインナップから選ぶことができるので、好みのマフラーをチョイスすると良いでしょう。
一部車検に通らないマフラーもあるため、購入時には必ず確認をお願いします。

高級SUVとしてLEXUSブランドの頂点に君臨する200系LX570だからこそ、外装やエアロパーツのカスタムで個性的かつ大迫力のスタイリングを見せたいですよね!
今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!

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