E12型ノートをもっと個性的にする!オススメのエアロパーツ特集!

E12型ノートをもっと個性的にする!オススメのエアロパーツ特集!

2018年には国内登録者台数日本一の座にも輝き、幅広いユーザーに対して絶大な人気を誇る日産E12型ノート(NOTE)。
ベースグレードに加えて、純正カスタムグレードのNISMOもあったりと、様々な見た目のE12ノートが街を走るのを目にします。
街中で走っている台数が多いノートだからこそ、もっと他のユーザーと差別化を図りたいと思いませんか?

今回はE12型ノートオーナーなら知っておきたい「ノートをもっと個性的にするオススメのエアロパーツ特集」をご紹介します!

見た目にインパクトを与えるフロントバンパー・フロントリップ!

E12ノートのシンプルなフロントバンパーにインパクトを与えるならフロントバンパー交換や、フロントリップスポイラーがオススメ!
ニスモとは違うスポーティさが醍醐味!

NISMOエアロを活かすフロントリップスポイラー!

純正でも十分すぎるほどスポーティなノートNISMOですが、カスタムを施して他と差別化を図りたいところ。
よりワイド感や張り出し感を出したいという場合はおすすめします!
ニスモでしか味わえないフロントリップスポイラーはコレ!

サイドビューを引き締めるサイドステップ!

エアロパーツをカスタムしていく中でもサイドステップの存在は非常に重要です!前後のバンパーとのバランスが揃わないと、サイドだけ違和感が出てしまいます…!
ノートのサイドビューに張り出し感と立体感を与え、よりスポーティに仕上げるならサイドステップがオススメ!

リアハーフスポイラーでスポーティに見せる!

エアロパーツをカスタムしていく上で、リア周りは後回しにされがちですが、走行中にもっとも後続車から見られる時間が多いのがリアビューなんです!
オリジナリティあふれるリアバンパーやハーフスポイラーでカスタムをして、いい意味でノートらしくないリアビューを手に入れる!

NISMOならではのリアバンパーエアロはコレ!

ノートニスモだからこそ、よりカッコ良さを求めたくなるもの。
元からスポーティですが、更にニスモエアロの良さを引き出すリアバンパーパーツならコレ!

空力を味方につけるリアウイング・リアスポイラー!

ハッチバックボディのE12ノートには純正でリアスポイラーが付いているモデルと付いていないモデルがあります。
社外のリアウイングなどでカスタムすることで、見た目と空力の両立を図る!

見た目と快適性を両立するエアロバイザー!

日産純正オプションでドアバイザーは存在するものの、せっかく装着するのであればより効果的で見た目も好みなバイザーを選びたいですよね!
エアロバイザーで効率的に換気しつつ、スポーティに魅せよう!

フロントグリルはクルマの顔!

手軽かつコスパに優れて、ノートの雰囲気を一変させたいのであればフロントグリルのカスタムがオススメ!
メッキ調のグリルかブラックアウト化したグリルか、全体の雰囲気と合いそうなグリルを見つけましょう!

ノートならではの外装アクセサリー!

女性がメイクアップするように、ノートにもヘッドライトやテールランプにフィルムを貼り付けることで雰囲気に変化を与えます。
E12ノートならではの外装アクセサリーパーツはコレ!

ノートの魅力をもっと引き出す外装パーツが見逃せない!

ノートをもっと個性的に魅せるのであれば牽引フックやミラーカバーなどがオススメ!
独自性を追求してノートの魅力をもっと引き出そう!

【E12ノート エアロパーツ】特集まとめ

今回はE12型ノートオーナーなら知っておきたい「ノートをもっと個性的にするオススメのエアロパーツ特集」をご紹介しました!

登録車台数日本一になるほど人気を集め、街中でも走っている台数が多いE12型ノートだからこそ、エアロパーツでカスタムを施して他と差別化を図りたいところ。
ノートは前期型モデルはそこまで注目を集めなかったものの、後期型になりe-POWER搭載モデルがリリースされてから爆発的に注目を集め、一気に人気車種の仲間入りを果たしました。

E12型ノートのエアロパーツや外装パーツを選ぶ上での注意点は前期型・後期型の違いや、NISMOとそうでないグレードの違いがあったりと様々です。
特に前期型と後期型ではヘッドライト形状が異なる関係から、フロントバンパー形状が異なるため前期型と後期型とでフロントバンパーの互換性が無く、意匠も異なるため装着できるフロントリップスポイラーも異なります。

フロントバンパーに関わるフロントリップスポイラーやフロントグリルなどを選ぶ場合は、必ず年式(前期・後期)の確認とグレード(NISMO・NISMO以外)の確認を必ず行ってからパーツ購入をするようにしましょう。

リアバンパーも同様に前期型・後期型で意匠が異なります。
互換性自体はあるものの、スッキリとした見た目の前期型に対して、後期型は大型のリフレクターが両サイドに配置されており、リアハーフスポイラーなどを装着する場合は取り付け部分の形状が異なるため、年式とグレードにあったエアロパーツを選ぶ必要があります。

E12型ノートにはカスタマイズグレードのNISMO(ニスモ)が純正ラインナップされており、純正でも十分過ぎるほどスポーティなルックスが特徴ですが、やはりカスタムを施してオリジナリティを追求したいところです。
ニスモエアロは専用のフロントバンパー、リアバンパーが装着されているので、カスタムする場合はニスモグレード専用のエアロパーツを選ぶようにしましょう!

またリアスポイラーはNISMOにのみ専用スポイラーが装着されており、NISMO以外のグレードはリアスポイラーが装着されていないため、リアウイングやリアスポイラーの装着で一気に見た目の変化を与えます。
NISMOでも純正リアスポイラーを外すことで、通常グレード用のリアウイングやスポイラーが装着できるようになるので、NISMOでも個性的に仕上げたいのであればオススメのカスタムメニューの1つです。

E12型ノートの場合、後期型になってから爆発的な人気を集めたことから、意外にもカスタムをするためのアフターパーツが少ないことが挙げられます。
基本的にE12ノート向けのエアロパーツは、保安基準適合かつ車検に対応するものばかりなので、安心して装着することが可能。

今回ご紹介したイチ押しのカスタムパーツは売れ筋の人気パーツばかりでなく、モタガレだからこそ購入できるパーツもたくさんあるので是非チェックしてみて下さい!

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