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自分だけのモンスターマシンが作れる!エンジンスワップの魅力とは

自分だけのモンスターマシンが作れる!エンジンスワップの魅力とは

元々積まれているエンジンとは、別のエンジンに積み替えるエンジンスワップ。

小さな車に大きなエンジンや、憧れの車と同じエンジンなど、様々な夢を実現できることが魅力ですが、実際どんなメリットがあるのでしょうか?

本記事では、エンジンスワップのメリット・デメリットについてご紹介します。

エンジンスワップとは

出典:http://roa.h-cdn.co/

エンジンスワップとは、元々その車に積まれているエンジンとは違うエンジンを搭載することを指します。

これによって、よりパワーのあるエンジンを搭載することができ、元々のエンジンでは実現できなかった驚異のスペックの一台を作り上げることができます。

なお、クルマは基本的に元々積まれているエンジンにあわせてエンジンルームがレイアウトされているため、別のエンジンを積もうとしても、簡単にはいきません。

Photo by igotphotos

当然のように車体側とエンジン側を固定する位置が合わないため、エンジンマウントをワンオフで製作を使用する必要があります。
また、それに伴ってミッションなど、様々なパーツを交換する必要がでてきます。

しかし、それらを乗り越えてエンジンスワップを完了させれば、アナタだけの夢の一台を作り上げられるのです。
 

エンジンスワップのメリット

Photo by Stephen Kruso

一口にエンジンスワップと言っても、様々なメリットがあります。

・大幅なパワーアップを実現できる。
元々装着しているエンジンに縛られる必要がないため、大幅にパワーアップを実現できます。
例えば、旧車であるS30Zに、スカイラインGT-RのRB26DETTを搭載すれば、それだけで130馬力から280馬力へとパワーアップ可能です。
また、チューニングも当然スワップしたエンジン依存になるので、ノーマルのパワーが出ないエンジンをチューニングするよりは、パワーのあるエンジンをチューニングした方が効率が良い場合もあります。

・夢のクルマを作れる。
もっとパワーが欲しい。このボディにこういうエンジンが積んであったら面白いんじゃないか?こんな特性だったら乗ってて楽しいはず。など、クルマ好きなら一度は考える?かもしれないことを実現できるのもスワップの良いところです。
エンジンルームの大きさの問題もありますが、軽自動車に普通車のエンジンを積むこともできるので、モンスター軽自動車なクルマを作れるのも魅力のひとつです。

・旧車を安心して乗れるようにできる。
近年、注目を集めているのが、旧車のエンジンスワップ。
クラシックカー、ヒストリックカーにどうしてもつきものなのがトラブル。走行中にエンジンが止まってしまい、立ち往生なんてことも珍しくありません。
そこで、比較的新しめのエンジンに積み替えてしまえば、安定して動作するようになり、通勤にもお気に入りの愛車を使うことができるようになるかもしれません。
また、エアコンやパワステが使えるようになることも重要だ。といった意見もありました。


挙げればまだまだキリがありませんが、このように、エンジンスワップ自体は非常に魅力的なカスタムのひとつなのです。
 

エンジンスワップのデメリット

Photo by Grant C

さて、エンジンスワップの良いところを見てきましたが、メリットがあればデメリットもそれなりにあります。
では一体どんなところがデメリットなのでしょうか?

・費用がかかる
当然ですが、別のエンジンを一基購入する必要があるため、非常にお金がかかります。
また、新規エンジンに併せるミッションや、電装周りなど、購入しなければならないものが多いので、実現するためにはいくつも越えなければいけない壁があります。
あわせて、元のエンジンの取り外しと新規エンジンの取り付けは、工賃だけでもある程度高額になることを想定しておいた方が良いでしょう。

・予期せぬトラブルが起きる場合がある
前述の通り、クルマのボディなどは、元々搭載しているエンジンにあわせて設計しています。
そこに別のエンジンを搭載することで、本来は必要がないため負荷が計算されていなかった部分に多大な負荷が掛かる可能性があります。
クルマという乗り物の性質上、命に関わるものなので、雑な作業は絶対NGです。

・元々の乗り味が消える
スワップを楽しむオーナーにはあまり関係無いかもしれませんが、クルマが本来持っていた乗り味やフィーリングは消えてしまう場合があります。
パワーだけでなく、エンジン自体が大きくなったことによる重量バランスの変化などで、大きく雰囲気が変わる可能性があることを頭に入れておいたほうが良いでしょう。

さて、色々見てきましたが実際エンジンスワップした車はどんなことになっているのでしょうか?
次の項目でエンジンスワップした車の動画をご紹介します。
 
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エンジンスワップ動画3選

スズキ・カプチーノ+マツダRX-7の13Bロータリーエンジン
スズキの軽自動車FRスポーツであるカプチーノに、マツダのRX-7に搭載されている13Bロータリーエンジンを搭載したモンスターマシンです。

エンジンを始動した瞬間から、明らかに軽自動車じゃないロータリーサウンドが聴こえます。
また、加速時も明らかに軽自動車のトルクではない加速感を見ることができます。
これは、ロータリーエンジンが小さいからこそできた、見事なスワップです。

製作したJOTA GARAGE(イオタガレージ)の公式ホームページはこちら

トヨタ86+トヨタセンチュリーのV12エンジン(1GZ-FE)

こちらは海外のエンジンスワップ。

トヨタのFRスポーツ、86に同じくトヨタの高級車センチュリーの5リッターV型12気筒エンジンを搭載しています。
しかも、ターボチャージャーまで装着。その数なんと4つ!
エンジンサウンドは、明らかに86のものではありませんが、その異様に鋭いレスポンスは、必聴です。

フェアレディZ(S30Z)+RB30改RB34DET
最後にご紹介するのは、旧車のエンジンスワップや、トヨタ2000GTをハイブリッドで復刻させたことで有名な愛知県のショップ、ロッキーオートのフェアレディZ(S30Z)。

スカイラインGT-Rに搭載されていたRB26DETTの系譜にあたる、RB30エンジン(輸出向け)をベースに3.4リッターまでボアアップ。
そこにHKS製T04Zタービンを装着することで、およそ750馬力という驚異の出力を実現しています。
軽いボディにこのエンジンなので、どこからでも加速でき、強大なトルクで街乗りも楽々なネオクラシックカーです。

このクルマを作ったロッキーオートの公式ホームページはこちら

 

まとめ

出典:http://streetfx.tv/

車をカスタム・チューニングしていく上で、いつかは選択肢に入れたいエンジンスワップ。

決して手軽なカスタムではありませんが、費用や時間をかけることを考えても、その見返りは非常に大きいです。

モンスターマシンを作ることのみではなく、エアコンやパワステ、冷間時の始動性など、利便性を上げるという意味でもメリットなるこのカスタムは、今後どんどん増えていくかもしれません。

もしかすると、アナタの近くにも、エンジンだけ違うクルマが何台かいるかもしれませんよ?
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