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【DENSO KOBELCO SaRD】SUPER GT第2戦富士レースレポート supported by SaRD

【DENSO KOBELCO SaRD】SUPER GT第2戦富士レースレポート supported by SaRD

2017年5月3,4日、SUPER GT第2戦「FUJI GT 500km RACE」が開催され、開幕戦で3位表彰台を獲得したDENSO KOBELCO SARD LC500は22kgのウエイトを積んで、500kmレースに挑みました。

5月3日の予選ではQ1をヘイキ=コバライネン選手が担当し、6位でQ1通過。Q2を平手晃平選手が担当し1分28秒260の5位で決勝を迎えました。
5月4日の決勝は、剛毅果断に5番手から一時2位まで順位を上げるも、接触などの不運に見舞われ7位で完走フィニッシュ。4ポイントを獲得し合計15ポイント、シリーズランキングは4位につけます。

次回第3戦は5月20,21日、平成28年熊本地震により2年ぶりの開催となるオートポリス「KYUSYU 300km」では30kgのウェイトを積んで挑みます。

公式練習走行

©️SaRD

開幕戦を3位でフィニッシュし11ポイントを獲得、第2戦となる富士ではそのポイントの倍となる22kgのウエイトを積み挑みます。

3月下旬に富士スピードウェイで行われたテストでDENSO KOBELCO SARD LC500は総合4番手のタイムを残すなど好調さを見せていました。

5月3日午前中に行われた公式予選走行では、気温14℃ / 路温19℃でヘイキ=コバライネン選手が硬めのタイヤを履き1分29秒852で3番手のタイムを記録。

その後、GT500クラス単独セッションでは平手晃平選手がアタックシミュレーションを行い1分29秒403で全体5番手で終え、コバライネン選手とのラップを含め合計40周近くのラップを刻み、午後の予選に向け手応えある練習走行を行いました。
 

公式予選

Q1:コバライネン選手が14台中6位でQ1通過

©️SaRD

5月3日の午後、雲が広がり気温18℃ / 路温27℃と低い中、15分のセッション時間のうち残り10分を切ったところでコバライネン選手がコースイン。

SUPER GTではタイヤウォーマーの使用が禁止されているため、コース上で入念にタイヤを温めながら前後との車両の間隔を調整し、5ラップ目にファーストアタックを行い1分28秒485と3番手のタイムを記録。

その後もアタックを行うもタイムが伸びず、若干の順位ダウンをするも6番手でQ1を通過しました。
 

Q2:平手選手が超僅差のQ2で惜しくも5位に

©️SaRD

Q2は気温19℃ / 路温27℃とほぼ同じ状況のまま、Q1同様セッション時間が残り10分を切ったところで平手選手がコースイン。

他車が5周目にアタックしラップタイムを刻む中、6周目にアタックを敢行。コバライネン選手のタイムを上回る1分28秒260を記録するも、100分の1秒台の僅差で5番手につけ、翌日の決勝に向け期待のできる5番グリッドとなりました。
 
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決勝

第1スティント:ヘイキ=コバライネン選手
©️SaRD

5月4日決勝レース、気温19℃ / 路温29℃晴れのドライ路面。第1スティントを務めるコバライネン選手は剛毅果断に5番手から7周目には3位まで順位を上げ、さらなる追い上げを図ります。

20周目を迎える頃には2位を走る36号車au TOM'S LC500をロックオンし接近戦を演じるも、33周目に36号車がピットイン。

DENSO KOBELCO SARD LC500は次の周となる34周目に実質3位でピットインし、コバライネン選手から平手選手にドライバーチェンジし、コバライネン選手は第3スティントに備えます。


第2スティント:平手晃平選手
©️Motorz-Garage

47秒ほどの素早いピットワークで、ピットイン前に先行していた36号車をパスし、2位でピットアウト。

良い流れの中、2位走行中の52周目にダンロップコーナーでGT300クラスの車両と接触してしまい、右フロントのカナードが欠落するアクシデントが起きました。

その直後、手負いとなった状態の最終コーナー立ち上がりで後方からきた36号車に、右後方を追突され堪らずスピン。

36号車にはペナルティ裁定が下り3位をキープするも、カナードが無いことにより空力バランスが崩れ63周目に37号車KeePer TOM'S LC500に抜かれ、72周目に4位でピットインをしました。


第3スティント:ヘイキ=コバライネン選手
©️SaRD

2回目のピットインで再度、コバライネン選手にドライバーチェンジ。手負いのままピットアウトし、77周目には23号車MOTUL AUTECH GT-Rをパスし4位を堅守しました。

しかし思うようにペースが上がらず、80周目には23号車に、96周目には36号車に、97周目には100号車RAYBRIG NSX-GTに抜かれてしまい7位まで後退。

最後まで奮戦するも徐々に引き離されてしまい、DENSO KOBELCO SARD LC500は7位のまま110周のチェッカーフラッグを受けました。

4ポイントを獲得し、シリーズポイントは合計で15ポイントの4位。次戦オートポリスでは30kgのウエイトを積んで挑みます。
 

ドライバー、監督コメント

ヘイキ=コバライネン選手
「とてもアンラッキーなレースだった。2位まで順位上げるも接触によりポテンシャルを失ってしまい、速く走ることはもちろん、コース上に留まることさえ困難な状況だった。まだ2戦が終わった段階なので、次戦のオートポリスは勝利を目指していくよ。」

平手晃平選手
「自分のスティントではクルマ本来の速さを発揮できず、また狂ったリズムを取り戻せず皆さんの期待期待に応えられない結果で悔しい気持ちで一杯です。2度の接触ももちろんですが、他にも要因がなかったかデータを分析して次戦オートポリスに備えたい。納得いくレースをオートポリスで魅せますので、引き続き熱い声援をよろしくお願いします。」

総監督 佐藤勝之氏
「今回の富士戦は手応えを感じていただけに、アクシデントで失速してしまったのは不運でした。しっかりと自分たちの現状分析をし、失速の原因やミスの対策を講じていきたい。次戦では雪辱を晴らすべく勝利を目指していきます。引き続きご声援をよろしくお願いします。」
 

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