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トヨタを代表するSUV、200系ランドクルーザーの性能と魅力とは

トヨタを代表するSUV、200系ランドクルーザーの性能と魅力とは

日本が世界に誇る名車と言えばいくつか思いつきますが、世界中どこでも通用するビッグネームとなればそう多くは無いでしょう。

ランドクルーザーはその数少ない1台ですが、その中でキング・オブ・ランドクルーザーと言えるのが200系ランドクルーザーです。

高級・豪華・高性能と3拍子揃った200系クルーザー

出典:http://toyota.jp/

ランドクルーザーの歴史は1951年に登場したトヨタ ジープBJ型にたどりつきますが、それが商標問題で車名をランドクルーザーに変えてからも、それが現在の200系ランドクルーザーに直接結びつくわけではありません。

ランドクルーザーには200系のような豪華大型オフローダーのほかに、小型で信頼性の高いオフローダー・現在も生産されているものの日本では販売されていない70系と、同じく小型ながらもっとライトユースの乗用モデルプラドと3系統あります。

その3系統に進化するにはそれぞれ原点があるわけですが、200系の原点となるのは1967年デビューの55 / 56型でした。

70系の元祖たる40系と動力系は共通ながら、より快適性に優れた大型ボディを持っており、ムース(ヘラ鹿)と呼ばれる特徴的なフロントマスクをしていた55 / 56型はその後1980年に60系に発展、大型豪華オフローダーとしての道を歩み始めます。

以後、80系、100系とモデルチェンジを繰り返すうちにより大型・豪華になっていき、2007年にデビューしたのが現在も販売されている200系ランドクルーザーです。
 

200系ランドクルーザーの特徴・特色

出典:http://toyota.jp/
 

トヨタSUVのフラッグシップにふさわしい車

出典:http://toyota.jp/

トヨタブランドの中で、日本車そのもののフラッグシップと言えるセンチュリーのような特殊な車を除けば、それぞれのジャンルでトップに立つ、フラッグシップと呼べる車があります。

乗用車ならクラウン、ミニバンならアルファード、商用車ならハイエースといった形にです。

その中でSUVのトップに立つのがランドクルーザーで、クロカンとも呼ばれる本格オフローダーSUV、そして高級乗用車でもあるクロスオーバーSUV全ての頂点に立ち、ほかのいかなるSUVより高級、かつ高い悪路走破性を持っています。

高級版にレクサスLXがありますが、トヨタブランドとしては200系ランドクルーザーがもっとも豪華で、かつもっとも本格的なオフローダーでなくてはならないのが宿命なのです。

そのため、単に豪華快適使用というだけではなく、ダカールラリーの市販車無改造部門に出場して優勝するなどの実績を上げて、ブランドの維持に努めています。
 

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頑丈なシャシーと優れた4WDシステム

出典:http://toyota.jp/

日本車としては異例なほど迫力ある大型ボディとフロントマスクを持ち、内装も豪華ではありますが、実はそのボディはハリアーなどの乗用車ベースSUVとは異なり、シャシーと一体化されたモノコックボディではありません。

どういうことかと言えば、サスペンションが装着されているハシゴ型のラダーフレームというものが存在し、ボディはその上に乗せられています。

これは今でもトラックによく使われる手法で、昔は乗用車でもこの方式が多かったのですが、軽量化や乗り心地の確保のため、現在はあまり使われていません。

しかし、ラダーフレームさえ頑丈でサスペンションも強固に取り付けてあれば、ボディが歪もうと割れようと関係無く高いオフロード性能を発揮できるので、今でもTOYOTAランドクルーザーやSUZUKIジムニーなど本格オフローダーでは採用されています。

これに強力な4.6リッターV8ガソリンエンジンを搭載し、オフロード走行時にアクセルやブレーキ、4輪への駆動力分配を最適に制御する「マルチテレインセレクト」や、優れた電子制御サスペンションを使うことで、クロカン4WDとして最強級の悪路走破力を発揮するのです。
 

豪華内装はまさにオフロードの高級車

出典:http://toyota.jp/

高い悪路走破力だけではなく、いかなる場所でも快適に過ごせるよう、豪華内装にも怠りはありません。

車内は全席本革シートをはじめ、シートからの送風で密着面の蒸れを防ぐシートベンチレーション機能を一部グレードでフロントシートに標準装備するほか、シートヒーターやステアリングヒーター、前後左右独立温度コントロール式フルオートエアコンが装備されています。

ドリンクを冷やす冷蔵庫まであるのですから、まさに「場所を選ばず快適に過ごせる仕様」という意味では、他の高級車に真似ができない装備です。

大型で重たく、車高が高いので開閉に苦労しそうなバックドアも一部グレードではスイッチひとつで開閉するパワーバックドアをメーカーオプションで選択できますから、まさに至れり尽くせりと言えるでしょう。

バブル時代に登場した80系の頃から豪華な車というイメージはありましたが、モデルチェンジを重ねるたびに豪華・高級化しています。
 

200系ランドクルーザーのライバル

ランドローバー レンジローバー(4代目)

出典:https://ja.wikipedia.org/

世界中で通用する高級オフローダーの元祖で、世界のどこかで道なき道を進むならランドクルーザーかレンジローバーが必ずそこにあるというほどの車。

世界で初めて高級オフローダーという概念を作った車で、もともとのコンセプトはイギリスの貴族がその広大な領地で狩猟に使うためと言いますから、まさにオフロード界のロールスロイスを作ろうとしたことがわかります。

時代は流れて現在のレンジローバーは軽量なオールアルミモノコックのクロスオーバーSUVになってしまいましたが、それでも高級SUVとしてのブランド力は未だ健在です。


メルセデス・ベンツ Gクラス

出典:https://ja.wikipedia.org/

NATO(北大西洋条約機構)制式の軍用車両をベースに民生モデルとしたもので、元をたどれば警察予備隊(現在の陸上自衛隊)向けに開発された(ただし採用されたのは三菱 ジープ)ランドクルーザーと同じルーツを持っています。

マイナーチェンジを重ねつつ30年以上同じ基本設計で生産・販売されてはいますが、内装の豪華さは「オフロードのメルセデス・ベンツ車」そのもので、パワフルにチューニングされたAMGモデルまで設定。

しかもAMGモデルには限定生産(日本では5台のみ販売)ながら8,000万円と超高価・超豪華な6輪駆動モデルG63 AMG 6×6まであり、さすがのランドクルーザーでもここまでの仕様はありません。
 

三菱 パジェロ(4代目)

出典:https://ja.wikipedia.org/

ランドクルーザーと同様ラダーフレームを持ちながら、ボディと別体ではなく溶接で結合してある「ビルトインラダーフレーム」という構造を持ち、悪路走破性と快適性、軽量ボディを高い次元で実現しているのが特徴のパジェロ。

自衛隊の73式小型トラック(2代目)のベースにもなっており、ランドクルーザー系列以外では数少ない国産本格オフローダーで、ほかには軽自動車のジムニーと、その普通車版ジムニーシエラのみです。
 

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200系ランドクルーザーの新車価格・中古相場は?

出典:http://toyota.jp/

200系ランドクルーザー

新車価格

472万8,437~682万5,600円

中古車相場

289.8万~978万円
 

ライバル車のお値段は?

ランドローバー レンジローバー(4代目)

新車:1,377万~2,944万円

中古車:880万~1,698万円
 

メルセデス・ベンツ Gクラス

新車:1,080万~3,564万円

中古車:220万~1,950万円
 

三菱 パジェロ(4代目)

新車:292万6,800~495万1,800円

中古車:59.8~449万円
 

200系ランドクルーザーの代表的なスペック

出典:http://toyota.jp/

トヨタ URJ202W ランドクルーザー ZX 2017年式

全長×全幅×全高(mm):4,950×1,980×1,870

ホイールベース(mm):2,850

車両重量(kg):2,690

エンジン仕様・型式:1UR-FE V型8気筒DOHC 32バルブ

総排気量(cc):4,608

最高出力:318ps/5,600rpm

最大トルク:46.9kgm/3,400rpm

トランスミッション:6AT

駆動方式:4WD
 

200系ランドクルーザー前期・中期・後期の違い

後期(2015年8月~)

出典:https://ja.wikipedia.org/

LEDヘッドライトが採用されて縦に薄く横長の目になったと共に、フロントグリルは大型大迫力に、フロントバンパーも複雑な造形となって、かなりアグレッシブなフロントマスクへと大変身!

リアランプユニットもメッキガーニッシュで左右が完全につながったので後期型は後ろから見てもすぐわかります。

衝突被害軽減ブレーキなど安全装備も充実しました。
 

中期(2012年1月~2015年8月)

出典:https://ja.wikipedia.org/

フロントグリルが大きくなって迫力が増し、フロントバンパーも中央が突き出したような形状へ変更。

電子制御で4WDをコントロールして悪路走破性を高める「マルチテレインセレクト」が採用されたのはこの中期型から。
 

前期(2007年9月~2012年1月)

出典:https://ja.wikipedia.org/

まだメッキグリルも小さめでフロントバンパー形状もスッキリした大人しめのモデル。

エンジンもやや古い4.7リッターV8の2UR-FEが搭載されており、排気量は大きいものの288馬力と中期型より30馬力も少なかったのです。

ミッションもまだ5速ATで、2000年代の車だと感じさせます。

2009年にエンジンを2017年4月現在と同じ1UR-FEに換装して6速AT化し、動力系はこの時点から変わらず。
 

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まとめ

出典:https://toyota.jp/

豪華路線も行きつくところまで行った感のある200系ランドクルーザーですが、高級路線はレクサスLXが2015年に登場したことで任せることができるようになり、むしろ豪華で高性能なわりには割安に感じるようになったかもしれません。

ライバルのレンジローバーやGクラスと1桁違う価格を考えるとお得感があり、中古車など約300万円からあります。

高性能なだけでなく頑丈なのもランドクルーザーの売りですし、厳しい環境で長く乗れる車だと計算すれば、なおさら安く感じるのでは無いでしょうか。
 

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