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かつての海外名は「サムライ」、名車ジムニーシエラがカスタムにオススメな理由

かつての海外名は「サムライ」、名車ジムニーシエラがカスタムにオススメな理由

軽オフローダーの名車ジムニーは、時々オーバーフェンダーで拡幅した白ナンバー仕様も見かけます。

中にはジムニーのカスタム車もあるでしょうが、その多くは輸出仕様を国内でも販売している日本名「ジムニーシエラ」。

軽自動車枠にとらわれないので、カスタムベースには便利です。

世界基準の普通車仕様ジムニー「ジムニーシエラ」

出典:http://www.suzuki.co.jp/

小型オフローダーの傑作として世界中で使われている名車ジムニーシエラ。

日本で軽オフローダーとして生まれ、現在でも軽自動車版がメインではありますが、日本以外では軽自動車登録にこだわる必要がありません。

そのため、昔から軽自動車枠を超えたエンジンを登録したジムニーは存在し、日本でも需要があったので現在でもジムニーシエラとして販売が続けられています。
 

ジムニーシエラの特徴・特色

1.3リッターを搭載した、普通車登録のジムニー

出典:http://www.suzuki.co.jp/

その当初、800ccから始まった普通車登録版のジムニーですが、現在のジムニーシエラではかつてのスイフトなど、スズキの普通車に広く使われたM型エンジンの1.3リッター版、M13Aが搭載されています。

排気量の余裕でパワー・トルクともに軽自動車版を上回るだけでなく、トランスミッションもハイギアードで高速走行や巡航時は低い回転数で走れますが、その分車重が増えていますので、オフローダーとしての性能にはそう変わりがありません。
 

ワイドトレッド仕様で、より太いタイヤも履ける

出典:http://www.suzuki.co.jp/

軽自動車枠にこだわる限り、公道を走る分には全幅に制限を受けるジムニーと違い、ジムニーシエラは普通車のため、太いタイヤを履くためフェンダーなどで全幅を広げても、軽自動車登録から外れる心配が不要です。

もちろん、車検証上の記載変更や構造変更の届け出を要する心配はあるものの、改造の自由度が高いのはメリットでしょう。

そのため、軽自動車枠以上のカスタムを検討する人にとっては、最初からジムニーシエラを買った方が便利です。

ジムニーシエラ自体も最初から大型パンパーとオーバーフェンダー仕様でワイドトレッド仕様のホーシング(車軸)、標準タイヤもジムニーが175幅なのに対し、ジムニーシエラは205幅になっています。
 

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基本的にはジムニーと同じ車

出典:http://www.suzuki.co.jp/

もっとも、それ以外は特にジムニーと作り分ける必要も無いため、特に変わっている点は無く、ガソリンタンク容量や乗車定員が4名なところもジムニーと共通です。

普通車登録仕様だから耐久性に優れたり頑丈ということもなく、軽自動車枠を超えたカスタムベースにする人のためにあるジムニーだと思って構いません。

特別仕様車が設定される時も、ジムニーとジムニーシエラ双方に設定されることが多いです。
 

ジムニーシエラのライバル車

ジムニー自体にライバルが無く、しかも普通車登録の小型クロカンが現在の国産車にはほかに存在しないので、ライバルもジムニーそのものか車格を超えたクロカン、あるいは車格の近い似たような車になります。
 

スズキ ジムニー

出典:http://www.suzuki.co.jp/

言わずと知れた元祖ジムニーで、あえてジムニーシエラ最大のライバルと言えばこれでしょう。

先に書いた通り排気量とバンパー、フェンダー以外の相違点はほとんど無く、軽自動車枠内で特に支障の無い人ならジムニーを買います。
 

スズキ イグニス

出典:http://www.suzuki.co.jp/

ハスラーとエスクードの中間にあたるコンパクトクロスオーバーSUV。

現行スイフトやソリオなど他のスズキ普通車とメカニズムが共通で、車高が少し高いだけな普通の乗用車で、ジムニーシエラほど悪路走破性に凝らない人ならこちらで問題無いでしょう。


トヨタ C-HR

出典:http://toyota.jp/

かつてトヨタはダイハツ ビーゴのOEM供給を受けたラッシュという、割と本格的な1.5リッタークラスコンパクトSUVを「車高の高いコンパクトカー」として販売していました。

しかし、そのコンセプトでは高い悪路走破性が不要なこともあり、後継車は単純に「小さなクロスオーバーSUV」として新規に開発されたのがC-HRです。

最低地上高はそれなりに高いもののルーフ高が低いクーペルックで、前後バンパーの形状を見てもわかる通りオフロード向きではありません。

動力は1.2リッターガソリンターボまたは1.8リッターハイブリッドなので、ポジション的にはオーリスやプリウスのSUV版ということになります。


トヨタ ランドクルーザープラド(現行)

出典:http://toyota.jp/

ジムニー同様、悪路走破性の高いクロカン4WDとなるともっとも車格の近いのがプラドです。

軽自動車以外の本格オフローダーが欲しいとなった時に、軽量なジムニーシエラをベースに自由なカスタムを楽しむか、このプラドで豪快なパワーを活用、あるいはそのままで豪華装備で快適に過ごすか、という選択になります。
 

ジムニーシエラとライバルの新車・中古相場価格は?

出典:http://toyota.jp/
ジムニーシエラ(現行)

新車価格

166万8,600~186万9,480円
中古車相場(現行のみ・車両本体価格)
29万~289万9,000円


ライバル車のお値段は?

スズキ ジムニー(現行)

新車:129万6,000~169万1,280円

中古車:9万9,000~219万8,000円


スズキ イグニス

新車:138万2,400~191万9,160円

中古車:89~198万円


トヨタ C-HR

新車:251万6,400~290万5,200円

中古車:-


トヨタ ランドクルーザープラド

新車:334万9,963~513万3,927円

中古車:388~695万円
 

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ジムニーシエラの代表的なスペック

出典:http://www.suzuki.co.jp/
スズキ JB43W ジムニーシエラ ランドベンチャー 2017年式

全長×全幅×全高(mm):3,600×1,600×1,670
ホイールベース(mm):2,250
車両重量(kg):1,050
エンジン仕様・型式:M13A 直列4気筒DOHC 16バルブ VVT
総排気量(cc):1,328cc
最高出力:88ps/6,000rpm
最大トルク:12.0kgm/3,000rpm
トランスミッション:5MT
駆動方式:4WD

ジムニーとの見分け方

出典:http://www.suzuki.co.jp/

以前はジムニーに対してボディはそのまま、オーバーフェンダーが後付けであったり、ジムニーの5穴ホイールに対して6穴ホイールであったなど、ジムニーとジムニーシエラ、あるいはそれに相当する普通車版ジムニーには、識別点が結構ありました。

しかし、現行モデルはフェンダーにせよバンパーにせよ「後付け感」が無くなったことや、カスタマイズされたことでどちらが原型かわかりにくくなっています。

一応、ボディに対して明確に「オーバーフェンダー」と呼べるタイヤハウスの盛り上がりがあり、フロントバンパーのナンバーより上に大きな開口部があるのが、ノーマルのジムニーシエラだと思って良いでしょう。

「白ナンバーならジムニーシエラではないか」と思うかもしれませんが、カスタムの結果白ナンバー化したジムニーの可能性もあります。
 

まとめ

出典:http://top-flag.com/

ジムニー自体が名車なのに、なぜジムニーシエラが存在するのか?と言えば、それはカスタムベースとして最初から白ナンバーの方が便利だから、という理由にほかなりません。

かつての海外名はブルート、サムライ、KATANA、カリビアン、ジプシー、スージーなど地域や時期によって変わり、日本では数年の間ジムニーワイドとなりましたが、その後ジムニーシエラに戻り現在に至ります。

それでも、ジムニーが世界的に活躍する名車だからこそ、その輸出仕様がカスタムベースとして役に立つわけで、大がかりなカスタムを望むジムニーファンへの、スズキからのサービスだと言えます。
 

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