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【SaRD LC500】第3戦オートポリス、死闘の末トップ奪取も接触で万事休す

【SaRD LC500】第3戦オートポリス、死闘の末トップ奪取も接触で万事休す

2017年5月20,21日、2016年4月に発生した「平成28年熊本地震」の影響により2年ぶりの開催となったオートポリス KYUSHU 300kmレース。

一意専心に2列目3番グリッドから勝利を目指していったDENSO KOBELCO SARD LC500は、スタートを担当したヘイキ=コバライネン選手が21周目に2位へ浮上するも、51周目にトップ争いを演じていた36号車と接触しスピン。

そのスピンを立て直した直後、今度は後方から来たGT300マシンと接触。足回りにダメージを負ってしまいリタイアを喫しました。

公式練習走行


開幕2戦を終えランキング4位につけるDENSO KOBELCO SARD LC500。前戦の富士では速さを見せ2位を一時走ったが不運な接触で後退を余儀なくされました。

第3戦のウェイトハンディは現獲得ポイントの倍の数値となる30kgを搭載します。

ライバル勢は力をつけてきており、ホンダ勢はベースのウェイト条件が緩和され各車-15kgに。オートポリスを得意とする日産勢も巻き返しを見せており、予選から激戦必至と予断を許さない状況でした。

ランキング上位3台は燃料リストリクター値が絞られており、実力をしっかり出し切れば予選上位も射程圏内のオートポリス。序盤戦のヤマ場といえる重要な一戦であり、チーム一丸となって一意専心に勝利を目指していきました。

20日(土)午前中の公式練習走行は、快晴となり気温16℃ / 路面温度23℃と清々しいコンディションの中、9時から混走セッションが開始。

ソフト系とハード系両方のフィーリング確認を行い、今回は暑いコンディションともあってハード系タイヤの方が好感触でした。

GT500の単独セッションではソフト系タイヤで平手晃平選手がアタックシミュレーションを行い、3周目に1分35秒339の2番手タイムと速さを見せました。
 

公式予選

Q1:平手選手がQ1を4位で通過


20日(土)午後も快晴は続き、気温26℃ / 路面温度46℃と初夏を思わせるコンディションとなった公式予選Q1。残り7分ほどで今回ファーストアタッカーを任された平手選手がコースイン。

公式練習走行でフィーリングの良かったハード系のタイヤを選択して臨んだQ1。

ウォームアップ状況も良くまずは3周目にアタックに入った平手選手、まずは1分35秒310の4番手タイムでQ1突破圏内を確保しました。

さらに続けてアタックを続けた平手選手は、ライバル勢も続々とベストタイムを更新する中で前周よりコンマ1秒ほど削り、1分35秒227で見事4位通過を果たしました。
 

Q2:コバライネン選手渾身のアタックで3番グリッドを獲得


公式予選Q2は、気温26℃ / 路面温度45℃とQ1同様のコンディション。

残り6分ほどでコースインし、Q1と同じハード系タイヤを装着するコバライネン選手は1周でアタックを決めるべく3周目に他を圧倒する赤マークをつけ全体セクターベストを刻みます。

ライバル勢も同じくアタックに入っていく中、Q1でのセクターベストタイムを更に削っていく闘志を走りで表すコバライネン選手。

セクター2、3と同じく自己ベストを記録する好タイムを叩き出す。今回も僅差の争いとなった中で決勝に大いに期待ができる2列目3番グリッドを獲得しました。
 
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決勝

第1スティント:コバライネン選手が好バトルで2位浮上


21日(日)14時決勝スタート時点は気温22℃/路面温度31℃の快晴。

一意専心に2列目3番グリッドから勝利を目指していったDENSO KOBELCO SARD LC500は、スタートを担当したコバライネン選手が上位2台を追い回し、序盤のセーフティカー解除後に再度好スタートを決め、21周目には46号車S Road CRAFTSPORTS GT-Rを1コーナーで鮮やかに仕留め2位に浮上しました。

その後、30周頃になると各車がピットインを始め、32周目に36号車au TOM's  LC500にうまくかわされた次の周となる33周を終え、100号車RAYBRIG NSX-GTがピットインしたのと同時にコバライネン選手もピットインを敢行。ピットワークによる首位争いに持ち込みました。
 

第2スティント:平手選手がトップ奪取も接触で万事休す


素早いピットワークで100号車NSXの前に出るチームワークを見せました。

しかし次の周の36号車のアウトラップでは前に出られてしまい、ここから激しく2台によるトップ争いが展開。

激化する首位攻防でプレッシャーをかける平手選手は、36号車を45周目過ぎからいつでも抜ける射程圏内に追い詰めます。目の前の36号車のペースが鈍った51周目の14コーナーで並び、16コーナーで追い抜きに成功した瞬間に左後方が36号車と接触して堪らずスピン。

立ち直った時に後方から来たGT300クラスのマシンと接触してしまい、足回りにダメージを負ってしまった。素晴らしい走りと素早いピットワークでトップ奪取に成功するも、悪夢のようなアクシデントで万事休す。

戦列復帰ならずに結果、14位完走扱い。ドライバーポイントは獲得ならず(計15点)ランキング9位、チームポイントでは1点を獲得(計22点)し、ランキング9位となりました。

2戦連続とも接触で順位を失った雪辱を果たすべく臨む次の第4戦は、6月に2回のGTA公式テスト(SUGO、鈴鹿)を経て、7月22日(土)・23日(日)に宮城県にあるスポーツランドSUGOで行われます。
 

ドライバー、監督コメント

ヘイキ=コバライネン選手
「とてもアンラッキーな結果だった。つかみかけた大きな大量得点を失ったけど、あの場面でコウヘイのチャレンジを賞賛するし、実際に勝負に優って彼は前に出ていたんだ。我々は戦う集団であり、挑戦無き者に明日はないんだ。ここ2戦では結果がついてこないけど、速さとチームワークという一番大事なものを失っておらず、我々はライバル勢の誰よりも持っているのは確かだ。次のSUGOでは我々は勝利を得るために再び全力を尽くす。そして良い流れを引き寄せてタイトル防衛に挑戦していくよ」

平手晃平選手
「抜いてトップに出た瞬間に事は起きてしまいました。それを避けられなかった自分に腹がたつと共に、メカニック、エンジニア、スタッフの人達に申し訳ないと気持ちでピットに戻り全員に 申し訳ない! ゴールさせれなくてすいません! と頭を下げました。彼らから帰って来た言葉は 良いファイトだった!️ 晃平なら次はやれる!️ 次頑張ろう!️と本当は悔しいはずの彼等が励ましの言葉をかけてくれました。絶対にこの借りはきっちり返します!次のSUGO戦まで少し時間空きますが、しっかりと準備をして結果で恩返しが出来るように頑張ります!引き続きご声援のほどよろしくお願いします」

総監督 佐藤勝之氏
「タラレバを言えば話が尽きませんが、今回失ったものは次の戦いで取り返すしかありません。我々チームの実力は高いところにあるのは確かなので自信を持って前だけ見て進んでいき、不運な要因をはねつける勢いで頑張っていきたいと思います。これから大量得点する機会がまだまだありまし、まずはSUGOで雪辱を果たす勝利を目指していきます。そして富士、鈴鹿でもチャンピオンらしい戦いを続けていければと思います。皆様どうぞ、引き続き御声援のほどよろしくお願い申し上げます」
 
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