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コンパクトHV車といえばトヨタアクア!その魅力と燃費を再確認します

コンパクトHV車といえばトヨタアクア!その魅力と燃費を再確認します

トヨタにはプリウスファミリーと呼ばれるハイブリッド専用車の一群があり、海外ではプリウス○○などとプリウス派生車種のように販売されていますが、その末っ子に当たるのがコンパクトハイブリッドカーであるアクアです。

低燃費No.1の座こそ50プリウスに抜かれたものの、依然として高い人気を誇っています。

トヨタ初のハイブリッド専用コンパクトカー、アクア

出典:http://toyota.jp/

1997年に初代プリウスが登場、2代目20系プリウスからヒット作となり、同様にハイブリッド専用車によるプリウスファミリーが計画されました。

プリウスファミリーの特徴はトヨタブランドの全販売店系列(トヨタ・トヨペット・トヨタカローラ・ネッツ)で販売されることで、プリウスのほかに1ランク上の高級版SAI、プリウスα、そしてアクアが該当します。

ファミリーの中で末っ子たるコンパクトカーとして開発されたアクアは、ハイブリッドカーとして必要なパッケージングを行った結果としてコンパクトカーでも屈指のバランスの良さを持つ走行性能と低燃費の両立に成功し、一躍ベストセラーとなりました。

2017年現在も販売台数上位に食い込む人気ぶりで、5ナンバーサイズハイブリッド車として屈指の人気を誇っています。
 

アクアの特徴・特色

出典:http://toyota.jp/

20系プリウスのTHS-IIをベースに新開発したハイブリッドパワーユニット

出典:http://toyota.jp/

アクアはプリウスの弟分であり、ボディの小さいコンパクトカーであることから、同時期デビューの30系プリウスのハイブリッドパワーユニットをそのまま搭載することはできませんでした。

そのため、厳しいスペースにメカニズムやバッテリーを詰め込み、コンパクトカーとしての使い勝手も損なわないためハイブリッドパワーユニットは新開発されました。

ベースは20系プリウスに使われていたTHS-IIですが、1.5リッターエンジンは高効率化した改良型。

それに30系プリウス同様、小型で効率の高いリダクション機構付THS-IIを小型軽量に再設計の上で搭載し、なんと30系プリウスの同システムより42kgも軽量化しました。

軽量コンパクトのアクア用システムはハイブリッド車の設定拡大にも貢献し、後にカローラ / カローラフィールダーにも全く同じシステムが搭載されています。
 

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ハイブリッド化で走りに優れたコンパクトカーへ!

出典:http://toyota.jp/

パッケージングは2代目ラクティスのプラットフォームをベースにアクアのため改良が施されたもので、後席の下に走行用バッテリーを搭載するための改設計がメインでした。

この改設計によって走行バッテリーのため荷室や車室のスペースが犠牲になることは無く、重量物が後方に置かれたことで前後重量バランスが理想的になりました。

さらに、プリウス譲りの「トライアングル・シルエット」と呼ばれる空気抵抗の少ないワンモーションフォルムを採用したボディによって、空気抵抗はプリウスに次ぐ少なさを実現。

車高を低く抑えつつ空気抵抗を抑えるため、「パゴタルーフ」と呼ばれる中央部を低くしたルーフを採用し、ルーフの低さを補うため、コンパクトカーとしてはかなり着座位置も低く設計されて頭上空間はむしろプリウスより拡大したほどです。

こうした設計はもちろん低燃費のためでしたが、結果的に重量バランスに優れて低重心、空気抵抗も少ないという走りに理想的なコンパクトカーが実現し、同クラス車の中では屈指の運動性能を誇る副次的効果も得られました。
 

50系プリウス登場まで燃費No.1、人気は全く衰えず

出典:http://toyota.jp/

もちろん走りだけではなく燃費も抜群で、デビュー時は35.6km/L、後に37km/Lまで向上して、最低燃費グレードで40km/Lの大台を超えた50系プリウスが2015年に登場するまで世界一の低燃費車でした。

小型軽量で使い勝手も走りも優れ、燃費も良く純正カスタムカーにも恵まれたアクアは非常に高い人気を誇り、50系プリウスや日産 ノートe-POWERが登場しても、同クラスでキャラクターがかぶるヴィッツハイブリッドが登場しても、常に販売台数上位にあります。
 

アクアの燃費性能

出典:http://toyota.jp/
アクア
1.5リッターハイブリッド:33.8~37.0km/L(FFのみ)


気になるライバル車の燃費は?

ホンダ GP5 / 6 フィットハイブリッド

出典:http://www.honda.co.jp/

1.5リッターハイブリッド:31.4~36.4km/L(4WDは27.6~29.0km/L)


日産 ノート e-power

出典:http://www.nissan.co.jp/

1.2リッターシリーズ式ハイブリッド:34.0~37.2km/L


スズキ スイフトハイブリッド

出典:http://www.suzuki.co.jp/

1.2リッターマイルドハイブリッド:27.4km/L(4WDは25.4km/L)
 

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気になるアクアの新車・中古相場価格は?

出典:http://toyota.jp/
アクア
新車価格:176万1,832~243万1,963円
中古車相場:39~260万円


アクアと競合する車種のお値段は?

ホンダ GP5 / 6 フィットハイブリッド

新車:169万~222万1,000円

中古車:69.5~229.8万円


日産 ノート e-power

新車:205~230万円

中古車:175~235万円


スズキ スイフトハイブリッド

新車:162万5,400~194万1,840円

中古車:-
 

アクアの代表的なスペック

出典:http://toyota.jp/
トヨタ NHP10 アクア G 2017年式
全長×全幅×全高(mm):3,995×1,695×1,455
ホイールベース(mm):2,550
車両重量(kg):1,080
エンジン仕様・型式:1NZ-FXE 直列4気筒DOHC16バルブ
総排気量(cc):1,496
最高出力:74ps/4,800rpm
最大トルク:11.3kgm/3,600~4,400rpm
モーター仕様・型式:1LM交流同期電動機
最高出力:61ps
最大トルク:17.2kgm
トランスミッション:電気式無段変速機
駆動方式:FF

魅力的なアクアの派生モデル

X-URBAN(エックス・アーバン)

出典:出典:http://toyota.jp/

アクア Gをベースに外装にSUV風の専用装飾を施し、サスペンション変更で最低地上高を20mmアップしたクロスオーバー仕様。

クロスオーバーSUVのハイブリッド車は従来から存在し、過去にはSUV風の装飾を施した軽自動車やコンパクトカーもあったものの、ハイブリッド車のSUV風コンパクトカーという珍しいモデルです。

なお、X-URBUN専用オプションのフェンダーアーチモールを装着すると全幅が1,700mmを超えるため、アクアで唯一、純正で3ナンバー登録可能になっています。
 

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G's

出典:http://toyota.jp/

トヨタのスポーツ車両統括部門、GAZOOレーシングによるコンプリートカー。

パワーユニットには特に変更は無いものの、大幅にボディ剛性を増す補強を施し、専用前後バンパーや専用サスペンション、専用内装が施されたスポーティ仕様です。

G's設定車の中では販売台数が多く、見かけるアクアの半分位はG'sという人もいるのではないでしょうか。
 

まとめ

出典:http://toyota.jp/

2017年にヴィッツハイブリッドが登場した時、日本と北米で販売されていたアクアはそれまでヨーロッパがメインだったヴィッツハイブリッドに統合されて無くなるのでは、という噂もありました。

しかし、ネッツ店でのみ取り扱うヴィッツとトヨタ系全店舗で扱うプリウスファミリーのアクアではポジションが全く異なるためアクアが廃止されることは無く、2017年4月現在もヴィッツを上回りプリウスに肉薄する人気は続行中です。

むしろコンパクトカーとして燃費No.1の座をプリウスから奪回するような、さらなるテコ入れが期待されます。
 

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