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中身は同じでもデザインはアグレッシブに、80ヴォクシーのNetzらしい魅力とは?

中身は同じでもデザインはアグレッシブに、80ヴォクシーのNetzらしい魅力とは?

トヨタの小型1BOXミニバン3兄弟のうち、アグレッシブかつカスタム派向けなど若年層ユーザーも多いネッツ店専売となっているのがヴォクシーです。

ファミリー向けミニバンでもたくましさを忘れない、そのようなユーザー向けミニバンとしてノアから独立しているヴォクシー。エスクァイアともまた違う、男らしさを感じるヴォクシーの魅力はどこにあるのでしょうか?

ノアのアグレッシブ版として独立して3代目のヴォクシー

3代目 トヨタ ヴォクシー出典:http://toyota.jp/
 

トヨタが現在販売している小型1BOXミニバン3兄弟の期限は1968年デビューのミニエースですが、その上級モデルとして1970年からトヨタオート店(現ネッツ店)で販売されたのがライトエース。

1992年の4代目から上級モデルのタウンエースと統合され、1995年の5代目からは乗用車登録モデルがタウンエースノアともども「ライトエースノア」として1BOXミニバンになりました。

そこまでは商用トラック、1BOXバンと同じ後輪駆動ベースでしたが、商用モデルを分離して2001年に独立、FF(フロントエンジン・前輪駆動)ベースの乗用専用ミニバンとなったのがヴォクシーです。

同時に独立したノアとボディやメカニズムを共用する兄弟車でグレード構成もほぼ同一ですが、トヨタカローラ店扱いで中性的デザインのノアに対して、ユーザー層の異なるネッツ店扱いのヴォクシーはフロントマスクを中心によりアグレッシブなデザインとなっています。

以後、ノアと同時にモデルチェンジを繰り返して3代目となっていますが、2014年にトヨタ店・トヨペット店向けの高級版エスクァイアが登場してからは、キャラクター違いのトヨタ小型1BOXミニバン3兄弟となりました。
 

3代目ヴォクシーの特徴・特色

出典:http://toyota.jp/
 

ネッツ店向けのアグレッシブデザイン版

出典:http://toyota.jp/


トヨタカローラ店向けのノアが中性的な標準ミニバン、トヨタ店・トヨペット店向けのエスクァイアが高級小型ミニバンとすれば、ネッツ店向けのヴォクシーは若年層向けのアグレッシブデザイン版です。

これはネッツ店が主に若者や女性客をターゲットにした店舗なためで、世界屈指の巨大メーカーであり車種ラインナップも多いトヨタでは、販売店系列ごとにユーザー層を分け、それに合わせた車種を展開しています。

そのため、メカニズムや基本ボディはともかく、デザイン上のキャラクター分けは徹底しており、ミニバンも各系列で全く異なる3車種を展開しました。

さらに、キャラクター分けだけではなく上級車種への乗り換えも配慮されており、ヴォクシーの場合は同じアグレッシブデザインの大型ミニバン、ヴェルファイア(高級ミニバンアルファードの兄弟車)が準備されています。

3代目までデザインアイデンティティの2段式フロントマスクを踏襲

出典:http://toyota.jp/


ノアとの差別点が内外装デザインにとどまるヴォクシーでは、そのデザインアイデンティティが重要なところで、初代以来のメッキパーツをノアより多用した上下分割2段式ヘッドライトおよびフロントグリル、リアのクリアテールは3代目でも踏襲されています。

インテリアもブラックなど暗色系を基調に、ノアより暗色系のカラーの組み合わせであえて「毒気」を加えるなど、ネッツ店が想定するユーザー層の需要に応えました。

なお、このデザンアイデンティティは上級車種の高級大型ミニバン、ヴェルファイアでも共通で、ヴォクシーはそれよりメッキパーツなどがやや控えめになっています。
 

ハイブリッド車やG's、特別仕様車もノアとほぼ同パターン

3代目 トヨタ ヴォクシー出典:http://toyota.jp/

メカニズム面やグレード構成はノアとほぼ同じなので、ハイブリッド車が3代目から新設定されたことや、2代目で好評だったスポーティカスタム「G's」が復活したのも同様です。

特別仕様車も内装がブラック基調なノアの「Si"W×B(ダブル バイ ビー)"」と同時に、ヴォクシーでも「ZS 煌Ⅱ」を発売しており、グリルモールに高輝度シルバーを採用するなど金属感をより増したり、LEDフォグランプを採用しています。
 

3代目ヴォクシー・ライバル車との燃費比較

3代目 トヨタ ヴォクシー出典:http://toyota.jp/

3代目ヴォクシー

2リッターガソリン車:14.6~16km/L(4WD車は14.0~15.0km/L)

1.8リッターハイブリッド車:23.8km/L(FFのみ)


ライバル車の燃費性能は?

日産 C27セレナ

日産 C27セレナ出典:https://ja.wikipedia.org/

2リッターガソリン車:15.0km/L(FFのみ)

2リッターハイブリッド車:16.6~17.2km/L(4WDは15.0~15.8km/L)


ホンダ RP1 / 2 / 3 / 4ステップワゴン

ホンダ ステップワゴン出典:https://ja.wikipedia.org/

1.5リッターガソリンターボ車:15.4~17.0km/L(4WDは15.0~15.4km/L)


三菱 CV1 / 2 / 5W デリカD:5(ローデスト含む)

三菱 デリカD出典:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/

2.4リッターガソリン車(4WD):10.6km/L

2リッターガソリン車(2WD):13.0km/L

2.3リッターディーゼルターボ車(4WD):13.0km/L
 

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3代目ヴォクシーの新車価格・中古相場価格は?

3代目 トヨタ ヴォクシー出典:http://toyota.jp/

トヨタ 3代目ヴォクシー

新車価格

225万4,255~332万1,000円

中古車相場

139.8~379.8万円


ライバル車のお値段は?

日産 C27セレナ

新車:243万5,400~301万1,040円

中古車:175~367万円
 

ホンダ RP1 / 2 / 3 / 4ステップワゴン

新車:228万8,000~366万5,000円

中古車:169.9~329.8万円


三菱 CV1 / 2 / 5W デリカD:5(ローデスト含む)

新車:240万8,400~429万8,400円

中古車:39.8~379.9万円
 

3代目ヴォクシーの代表的なスペック

トヨタ ZWR80W ヴォクシー ハイブリッドZS出典:http://toyota.jp/

トヨタ ZWR80W ヴォクシー ハイブリッドZS 2016年式

全長×全幅×全高(mm):4,710×1,730×1,825

ホイールベース(mm):2,850

車両重量(kg):1,620

エンジン仕様・型式:2ZR-FXE 直列4気筒DOHC16バルブ ハイブリッド

総排気量(cc):1,797cc

最高出力:99ps/5,200rpm

最大トルク:14.5kgm/4,000rpm

モーター仕様・型式:5JM 交流同期電動機

最高出力:82ps

最大トルク:21.1kgm

トランスミッション:電気式無段変速

駆動方式:FF

歴代ヴォクシーの違い

3代目 トヨタ ヴォクシー出典:https://ja.wikipedia.org/
 

2代目(2007~2014年)

2代目 トヨタ ヴォクシー出典:https://ja.wikipedia.org/


歴代ノア / ヴォクシーおよびエスクァイア3兄弟の中で、もっとも特徴的なフロントマスクを持つのがこの2代目ヴォクシー。

いずれもその時代なりの大型フロントグリルを持つ中で、この2代目は半グリルレスというべきフロントマスクを持っており、上下2分割のフロントマスクの上半分がグリルレスでした半分も小さいことから、グリルレスに近い印象を受けます。

その分中央のネッツエンブレムが強調された形で、2代目ボクシーは識別がもっとも容易です。
 

初代(2001~2007年)

初代 トヨタ ヴォクシー出典:https://ja.wikipedia.org/


アグレッシブデザインというと大型フロントグリルの印象を受けますが、初代ヴォクシーのそれはまだ小さめ。

ただし、ヘッドライトは初代ですでに上下2分割となっているほか、クリアテールもすでに採用されており、3代目に至るヴォクシーの、そして上級版高級ミニバンであるヴェルファイアのデザインアイデンティティとなっています。

ボディサイドのプレスラインなどノアと共通ですが、ヴォクシーの前後ビューと組み合わせると、ノアよりスポーティな印象です。
 

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まとめ

出典:http://toyota.jp/
 

他メーカーであればヴォクシーのような車は「特別仕様車」や「バージョン違い」として同じディーラーで販売されるところですが、日本国内で唯一積極的な多チャンネル(複数の販売店系列)政策を可能としているトヨタだけは別。

ヴォクシーを独立車種として展開させた上で、販売店系列が別なことを活かして積極的な拡販を行い、共倒れになることもなくノア同様の人気を保っているところにトヨタの横綱相撲、隙の無いミニバン戦略を感じさせます。

アグレッシブなデザインを好むユーザーがまずこのヴォクシーを購入し、より大型ミニバンが欲しくなれば同じ販売店で下取りに出してヴェルファイアを買えるというのも、メーカーだけでなくユーザーにとっても大きなメリットですね。
 

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