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5代目オデッセイのカスタム、燃費や維持費、中古車価格とは?

5代目オデッセイのカスタム、燃費や維持費、中古車価格とは?

国内で人気のミニバン、ホンダではステップワゴンとオデッセイなどがありますが、特にオデッセイはデビュー当時からカスタムされて楽しまれてきた車種です。

現行型である5代目オデッセイは初代のデビューから20年近く経っており、少し時代遅れとなっていました。

スペースの広い1BOXタイプのエリシオンと統合する形でデビューしたのは5代目オデッセイでした。

5代目オデッセイの概要とは?

ホンダ オデッセイ 出典:http://www.honda.co.jp/
 

ホンダの大型ミニバン、オデッセイはもともと販売店から「ハイエースのような車が欲しい」というオーダーを受け、車高の高い車両を作れなかった1990年代半ばのホンダで唯一生産可能だった「乗用車(アコード)ベース」のミニバンです。

結果的に、車高の低さでセダンやクーペ、ステーションワゴンなどと同じ感覚で走れるスポーティミニバンとして人気を集め、後にトヨタ イプサムなど同タイプのミニバンが増えるキッカケとなりました。

モデルチェンジを重ねても「スポーティなミニバン」として人気は不変で、スポーツカーのホンダから「ミニバンもホンダ」になるキッカケを作ったオデッセイでしたが、時代は流れて車室の高さなどスペース重視になると、販売面で苦戦するようになります。

2013年にデビューした5代目では思い切って車高を上げましたが、同時に徹底した低床化を行って重心を下げたため、依然として「スポーティなミニバン、オデッセイ」は健在です。
 

5代目オデッセイの特徴・特色

ホンダ オデッセイ 出典:http://www.honda.co.jp/

5代目オデッセイが如何にして「スポーティなミニバン」として未だに健在であるのか。

もう少し詳細な部分にスポットを当てて、ご紹介していきたいと思います!

 

低重心化と車高アップで車室高を拡大

ホンダ オデッセイ 出典:http://www.honda.co.jp/


ホンダはオデッセイを5代目にモデルチェンジするに当たって、並行して販売されていた車高の高い大型1BOXタイプミニバン、エリシオンと統合。

エリシオン同様の室内空間を確保しながら、オデッセイのアイデンティティである走行性能の高さも確保するため、思い切った改変が図られました。

まず第一に行われた改変が車高アップと低床化で、まず全高は140~150mmアップされたことで、3~4代目の思い切った低車高ミニバン路線とは見た目がだいぶ変わりました。

車高アップと低床化のおかげで「ステーションワゴンのよう」という見た目のイメージで狭いミニバンのように思われて損をしていた部分の改善にも繋がりました。

さらに、フロア構造や排気系の見直し、燃料タンクの薄型化で低床化を徹底し、2列目の乗降位置を先代から30mm下げた300mmとするなど改良。

結果、室内高は先代(1,220mm)より105mmも高い1,325mmとなり、エリシオン(1,265mm)すら上回りました。

車高を上げつつも低重心化したことで走りのフィーリングは先代並を確保し、「スペースユーティリティに優れつつスポーティなミニバン」としてライバルとの差別化に成功しています。
 

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新エンジンに加え、ハイブリッドも追加

ホンダ オデッセイ 出典:http://www.honda.co.jp/
 

5代目オデッセイのエンジンは先代のK24Aをベースに再設計したK24Wを採用、上級グレードのアブソルートでは直噴化により、レギュラーガソリン仕様のままで出力をハイオク仕様に近い195馬力(通常グレードは175馬力)に向上させました。

5ATも新型CVTに変わって高効率化され、環境性能と動力性能、経済性を高いレベルで確保しています。

また、2016年には発電用・駆動用モーターを別に持つ2モーター式の「SPORTS HYBRID i-MMD」を搭載したハイブリッド仕様が追加されました。
 

歴代初のスライドドア採用

ホンダ オデッセイ 出典:http://www.honda.co.jp/


オデッセイは元々「前後ドアとも普通の乗用車同様前ヒンジ」で、初代を作った頃のホンダ車にスライドドアが無かったせいでもありましたが、結果的にオデッセイの売りでもありました。

廉価グレードのB以外では左側はパワースライドドアになっています。

しかし、そうした車のアイデンティティより使い勝手を重視する時代においては販売面でネガティブ要素であり、さらにエリシオンと統合したこともあって、歴代オデッセイでは初めて後席スライドドアを採用しました。
 

5代目オデッセイのカスタム事情


5代目オデッセイ カスタム
昔から走れるミニバンのイメージが定着しているオデッセイだけに、スポーティな味付けにカスタムするユーザーが多い1台であると言えます。

今回モタガレがオススメするカスタムパーツも5代目オデッセイをスポーティにアレンジするアイテムを揃えてみました。

あなたの好みのオデッセイに仕上げるための参考にぜひしてみてください!
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5代目オデッセイに似合うホイールは?

まずご紹介したいのが5代目オデッセイに似合うホイールです。

国内大手ホイールメーカーのウェッズからリリースされているクレンツェブランドのアクエルドはドレスアップの定番ホイール!
 

WEDS | Kranze Acuerdo

WEDS | Kranzeアクエルド
3ピース構造のホイールで、ドレスアップには打ってつけのモデルです。

サイズも19インチ〜22インチの設定があり、様々な車、タイヤに対応できます。

画像は21インチですが、オデッセイ用には20インチがオススメです!
 

5代目オデッセイのエアロパーツ

上質で高級感がありつつもスポーティなイメージを両立している5代目オデッセイ。

顔つきを更にグラマラスに強調できるのがアドミレイションから発売されているフロントバンパースポイラーです。
 

アドミレイション | RC1/2/4 オデッセイ ベルタフロントバンパースポイラー


アドミレイション | RC1/2/4 オデッセイ ベルタフロントバンパースポイラー
横基調のバー構成にてセンターロアグリル部分をワイド化し迫力ある表情を与えたデザイン。
フォグランプボックス部もセンターバーから繋がるデザインを継承し、細部まで作り込むことでオデッセイのグレード感を高めています。

純正メッキパーツを再利用し、サイドステップレスにてボディーラインを継承。
デザインの統一でフロントワンメイクでも完結できる大人のラグジュアリーカスタムです。

 

5代目オデッセイの車高調

元々ローダウンスタイルで人気のあったオデッセイですので、車高調を入れることで少しでも下げたいオーナーさんも多いのではないでしょうか?

そんなニーズに応えるべく、テクニカルガレージスドウでは5代目オデッセイ用の車高調を発売しています。
 

TGS (Technical Garage SUDOU) | タイプ1 車高調Kit

TGS (Technical Garage SUDOU) | タイプ1 車高調KitTGS(テクニカルガレージスドウ)のRB3-4型 オデッセイ用車高調キットです。

車高を落としても、しっかりとトラクションがかかります。

街乗りに最適な足回りを実現します。
 
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5代目オデッセイのマフラー

最後にご紹介するのがマフラーです。

やはり、スポーティに乗るなら少しは音や排気効率などにもこだわりたいところ。

オデッセイを得意とするアドミレイションのエグゼクティブマフラーがオススメです!
 

アドミレイション | RC1/2/4 オデッセイ エグゼクティブマフラー 左右デュアル出し用

アドミレイション | RC1/2/4 オデッセイ エグゼクティブマフラー 左右デュアル出し用
排気効率に拘ったオデッセイ専用マフラー。
左右4本出しオーバルデュアルをオフセットする事で最上級なパフォーマンスを追求し、リヤビューを魅力的に演出します。

※ ガソリン2WD/ハイブリッド車専用
※ G・エアロパッケージ非適合
※ デポルテ専用/純正バンパー(アブソルート)専用 2種類設定
※ admirationエアロ装着車専用
 

オデッセイの新車・中古相場価格は?

ホンダ オデッセイ 出典:http://www.honda.co.jp/

5代目オデッセイ

新車価格

289万2,840~405万6,400円

中古車相場

148~429.8万円

ライバル車のお値段は?

日産 E52エルグランド

新車価格:321万3,000~806万7,600円

中古車相場:98~549万円


トヨタ 30アルファード / ヴェルファイア

新車価格:319万7,782~703万6,691円

中古車相場:293~759.8万円


三菱 CV1 / 2 / 5W デリカD:5(ローデスト含む)

新車価格:240万8,400~429万8,400円

中古車相場:39.8~379.9万円

5代目オデッセイの維持費は?

維持費自動車保険車検税金出典:写真AC

5代目ホンダ・オデッセイの維持費について解説します。

以下のリンクより税金や印紙代、自賠責保険などの金額を確認することができますので、ご自身のマイカーの登録年度や排気量、車両重量を確認した上で参考にしてみて下さい。
 
ハイブリッドモデル、ガソリンエンジンモデルともにエコカー減税対象車です。

ハイブリッドモデルは自動車取得税と重量税が免税で、ガソリンエンジンモデルは自動車取得税が20%、重量税が25%の減税対象となっています。
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5代目オデッセイ・ライバル車との燃費比較

ホンダ オデッセイ 出典:http://www.honda.co.jp/

5代目オデッセイ

2.4リッターガソリン車:13.4~14.0km/L(4WDは12.8~13.0km/L)

2リッターハイブリッド車:24.4~26.0km/L


ライバル車の燃費性能は?

日産 E52エルグランド

日産 エルグランド 出典:http://www2.nissan.co.jp/


3.5リッターガソリン車:9.4km/L(4WDは9.0~9.2km/L)

2.5リッターガソリン車:10.8km/L(4WDは10.2~104km/L)


30アルファード / ヴェルファイア

ヴェルファイア 出典:https://ja.wikipedia.org/


3.5リッターガソリン車:9.5km/L(4WDは9.1~9.3km/L)

2.5リッターガソリン車:11.4~12.8km/L(4WD車は12.0~12.4km/L)

2.5リッターハイブリッド車:18.4~19.4km/L


三菱 CV1 / 2 / 5W デリカD:5(ローデスト含む)

三菱 デリカD 出典:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/


2.4リッターガソリン車(4WD):10.6km/L

2リッターガソリン車(2WD):13.0km/L

2.3リッターディーゼルターボ車(4WD):13.0km/L
 

5代目オデッセイの代表的なスペック

ホンダ オデッセイ アブソルート 出典:http://www.honda.co.jp/

ホンダ RC1 オデッセイ アブソルート 2016年式

全長×全幅×全高(mm):4,830×1,820×1,685

ホイールベース(mm):2,900

車両重量(kg):1,740

エンジン仕様・型式:K24W 直列4気筒DOHC16バルブ

総排気量(cc):2,356cc

最高出力:190ps/6,400rpm

最大トルク:24.2kgm/4,000rpm

トランスミッション:CVT

駆動方式:FF

4代目オデッセイとの違い

続いて、ひと世代前である4代目オデッセイと現行型の5代目オデッセイの違いを比較していきましょう。

ステーションワゴン型ミニバンからの脱却

ホンダ オデッセイ 出典:https://ja.wikipedia.org/
 

3代目オデッセイ(2003~2008年)がデビューした頃は、ステーションワゴンブームが去って「いざとなれば3列目シートも使えるステーションワゴン」として、車高の低いミニバンがブームの頃でした。

確かに3列目シートは使用頻度が少なく、さりとてステーションワゴンほど荷室の広さを求めるユーザーも少なかったので、どちらもホドホドに使えるのが好まれた時代でしたが、2000年代末になるとミニバンには室内高が求められるようになりました。

4代目は3代目のキープコンセプトでデビューしたため、ユーザーのニーズと乖離から苦戦。

エリシオンと統合して車高アップと低重心化で室内高を確保したのが5代目です。

他社大型ミニバンほどではないとはいえ、より低重心軽量で、室内スペースもほどほどにあり、走りにも優れたミニバンとして、ライバルと差別化を図るとともに、従来からのオデッセイユーザーへも対応しています。
 

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室内幅・室内長も大きく拡大

ホンダ オデッセイ 出典:https://ja.wikipedia.org/
 

車高と室内高アップがクローズアップされがちですが、室内幅も4代目(1,535mm)から90mm拡大した1,625mmとなり、室内高同様にエリシオンを上回ったほか、室内長も85mm拡大されました。

高さ方向だけでなく前後左右の各シート空間にゆとりを持たせ、ライバル車へ対抗しています。
 

見た目ではフロントグリルに厚みが出て迫力アップ

ホンダ オデッセイ 出典:https://ja.wikipedia.org/
 

アコード由来なのがよくわかるデザインだった初代と2代目、薄くスポーティになった3代目、大きめのメッキグリルで2010年代のホンダ車顔になった4代目と、歴代オデッセイはミニバンというよりスポーツカールックのフロントグリルが特徴でした。

5代目では車高アップや室内長拡大もあって全体の厚みが増し、歩行者衝突時の被害軽減機能強化も狙ってかボンネットフード前端が高くなったため、フロントグリルが大型化してエリシオンに近いイメージとなりました。

ただし、ライバル車が採用しているような大型ヘッドライトユニットではないため、切れ長のスポーティな印象は残っています。
 

5代目オデッセイ まとめ

5代目オデッセイ カスタム出典:http://www.honda.co.jp/

エリシオンとの統合による車高アップやスライドドアの採用で、ついにオデッセイも「普通のミニバン」になってしまうかと思いきや、ホンダらしくライバルの大型1BOXミニバンと一線を引いてきた印象のある5代目オデッセイ。

時代の流れから室内スペース拡大を求められたとはいえ、まだまだ「走りのオデッセイ」は健在で、今でもホンダらしいミニバンの代表と言えるでしょう。
 

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