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低燃費・安全性・伝統を兼ね備えた、5代目LA100Sムーヴの魅力とは?

低燃費・安全性・伝統を兼ね備えた、5代目LA100Sムーヴの魅力とは?

ダイハツ ムーヴは4代目で画期的とも言える車内スペースの前後長増加、後席の快適性を飛躍的に向上させましたが、その使い勝手はそのままに軽量化や最新装備の装着など正常進化を行ったのが5代目ムーヴです。

2014年に6代目ムーヴへバトンタッチをしましたが、中古車価格も手頃になってきており、今も街中で多く見かける人気のある車種です。5代目ムーヴにはどのような魅力が詰まっているのでしょうか?

地道な改良の積み重ねで2010年代に対応した5代目ムーヴ

ダイハツ ムーヴ 出典:https://ja.wikipedia.org/


ワゴンR対抗車種として軽自動車No.1の座を競ってきたムーブですが、室内スペース効率の分野ではライバルに一歩先んじて、2006年デビューの4代目では「リアシートを後ろにスライドさせれば、大人でさえ足が組める」ほどの快適性を実現しました。

ただし新時代のパワーユニット対応は4代目ではまだ過渡期で、CVTとの統合制御やアイドリングストップの最適化など、まだまだ進化の余地があったのです。

それらの改良は2010年デビューの5代目で組み込まれ、改良を受けたり新たに実用化された機能を追加しながら、地道な改良を続けていきました。
 

5代目ムーヴの特徴・特色

ダイハツ ムーヴ出典:https://ja.wikipedia.org/
 

卵型ボディから、ボンネットのあるボディへ

ダイハツ ムーヴ 出典:https://ja.wikipedia.org/


4代目ムーヴで一旦「卵型のコロンとしたボディ」を採用したムーヴですが、当時のユーザーが持つ嗜好ではフロントグリルやボンネットが明確な方が有利で、ムーヴカスタムは途中からデザインを変更したほどでした。

5代目のデザインはその4代目後期ムーヴカスタムがベースになっており、明確にここだとわかるボンネットや、カスタム系では大型のフロントメッキグリルが採用されています。

スペース効率ではライバルより抜きん出ていましたが、デザイン面ではむしろワゴンRスティングレーなどでヒットしたものを取り入れた形です。

またバックドアは縦開きが主流な中、歴代ムーヴは代々横開きバックドアを採用しており、この5代目ムーヴが最後となっています。いわば一番ムーヴらしさがあるのがこの5代目ムーヴであり、ムーヴならではの魅力といえます。
 

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パワーユニット効率化と軽量化で燃費を改善

ダイハツ ムーヴ 出典:https://ja.wikipedia.org/


4代目で思い切ったホイールベース延長によって車内のスペース効率、ことに後席のそれを大きく改善していましたが、5代目ではスペース効率はそのままにホイールベースをやや短縮して取り回しを改善。

エンジン特性を見直してミッションは4代目より小型軽量化されたCVTに統一、MT車や4速AT車を廃止したことで全車CVTとなり、エンジンとCVTを統合制御することで大幅な効率化を果たしました。

アイドリングストップ時の補助電源機能や坂道でのブレーキホールド機構は簡略化されて、機能に問題無い範囲で効率化と部品カットによる軽量化を実現。

ライバルとは異なり、複雑な新メカを採用するより、むしろ簡略化と効率化、軽量化で燃費を稼ぎました。

デビュー直後から燃費改善技術の「e:Sテクノロジー」を実用可能なものから順次改良で搭載し、燃費は27.0km/L(FF、NA車)に達しています。
 

軽自動車初の衝突被害軽減ブレーキを採用

ダイハツ ムーヴ 出典:https://ja.wikipedia.org/


2012年12月のマイナーチェンジから、最新の安全運転支援技術「スマートアシスト」を採用。

レーザーレーダーを搭載し、低速域での衝突回避支援ブレーキ、誤発進抑制制御、先行車発進お知らせ、VSC(横滑り防止装置)、TRC(トラクションコントロール・タイヤの空転抑制装置)を組み合わせたもので、特に衝突被害軽減ブレーキは軽自動車初採用でした。

同時に「e:Sテクノロジー」も改良され、エンジンの燃焼効率やCVTの駆動伝達効率を改善、減速中に9km/h以下の低速からエンジンを切ることでアイドリングストップ時間も延長。

これらの改良で燃費は29.0km/L(FF、NA車)まで伸びました。
 

5代目ムーヴ・ライバル車との燃費比較

ダイハツ ムーヴ 出典:https://ja.wikipedia.org/

5代目ムーヴ

NA:29.0km/L(4WDは26.0km/L)

ターボ:25.2km/L(4WDは23.4km/L)


ライバル車の燃費性能は?


スズキ MH23S ワゴンR(4代目)

NA:21~25km/L(4WDは20.0~22.5km/L)

ターボ:21.5km/L(4WDは20.5km/L)


ホンダ JC1 / 2 ライフ(5代目)

NA:21.0~22.0km/L(4WDは19.4km/L)

ターボ:19.6km/L(4WDは18.0km/L)
 

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5代目ムーヴの新車価格・中古相場価格は?

ダイハツ ムーヴ 出典:https://ja.wikipedia.org/

5代目ムーヴ

中古車相場

19~140.4万円


ライバル車のお値段は?


スズキ MH23S ワゴンR(4代目)

中古車:13.5~179.8万円


ホンダ JC1 / 2 ライフ(5代目)

中古車:4.8~128万円


三菱 H82W ekワゴン

中古車:1.5~84万円
 

5代目ムーヴの代表的なスペック

ダイハツ ムーヴ Xターボ 出典:https://ja.wikipedia.org/

ダイハツ LA100S Xターボ 2014年式

全長×全幅×全高(mm):3,395×1,475×1,620

ホイールベース(mm):2,455

車両重量(kg):820

エンジン仕様・型式:KF-VET 直列3気筒DOHC12バルブ ICターボ

総排気量(cc):658cc

最高出力:64ps/6,400rpm

最大トルク:9.4kgm/4,000rpm

トランスミッション:CVT

駆動方式:FF

5代目ムーヴ・前後モデルとの識別点

6代目(2014年~)

ダイハツ ムーヴ 出典:https://ja.wikipedia.org/
 

5代目と違って全車上開きリアハッチなのが6代目最大の特徴です。

5代目までのムーヴでもオプションで上開きリアハッチを選択できましたが、基本は横開きテールゲートでした。

6代目では作り分けをやめた上で、上開きに統一したことになります。

また、通常モデルに大きなフロントグリルがついてヘッドライトも大型化されたほか、外装が樹脂化されてデザインの自由度が上がったため、カスタムはフロントのデザインをX型の複雑な造形にするなど、主にカスタムが派手になっています。
 

4代目(2006~2010年)

ダイハツ ムーヴ 出典:https://ja.wikipedia.org/
 

後期型のカスタムは5代目に通じるデザインですが、同じカスタムでも前期型、あるいは通常モデルは丸くコロンとした卵型デザイン。

歴代ムーヴの中でこのようなデザインがされたのはこの代のみで、あまり好評では無かったのか5代目では一般的なグリルレスタイプのボンネット、あるいは大きなフロントグリルを持つデザインに戻っています。
 

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まとめ

ダイハツ ムーヴ

出典:https://ja.wikipedia.org/

スペース効率を飛躍的に高めた4代目に続き、現在のムーヴに続く基本デザインを確立、さらにe:Sテクノロジーの適用やスマートアシストの設定によって、エンジンのみで駆動する軽自動車としてひとつの到達点に達したのが5代目ムーヴです。

6代目はさらにその技術を熟成させたモデルということを考えると、5代目ムーヴも中古車など購入して乗るには、非常に手頃な1台だと言えるでしょう。
 

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