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国産高級スポーツセダンと言えば?4代目レクサスGSでしか味わえない走りと魅力に迫る

国産高級スポーツセダンと言えば?4代目レクサスGSでしか味わえない走りと魅力に迫る

日本ではトヨタブランドからアリスト名で販売され、スープラのスポーツセダン版のように扱われていましたがそれは仮の姿。真の姿はグランドツアラーセダン、レクサスGSなのでした。

日本でもLEXUS店が進出した3代目からGSで販売されるようになり、LEXUSのブランドデザインともなっているスピンドルグリルが採用された4代目が現行モデルのレクサスGSとなっています。

アリストのアグレッシブさを失っていない高級スポーツセダン、レクサスGS

レクサス GS 出典:https://lexus.jp/


初代モデルは1991年トヨタ アリストとしてデビュー、スープラと同じ3リッターツインターボ2JZ-GTEによる豪快な加速が売りのトヨタ最強スポーツセダンでした。

しかし、実はレクサスでLS(当時の日本名はトヨタ セルシオ)に次ぐ高級セダン、GSとしても1993年から販売されており、そのまま2代目の2005年までは日本名トヨタ アリスト、海外名レクサス GSとして過ごしています。

もっとも、暴力的なパワフルさが魅力のスポーツセダンと、高級ブランドのラグジュアリーセダンでは全くキャラクターが異なり、レクサスGSにはスープラのエンジンが搭載されたことはありません。

初代GSは直列6気筒3リッター、2代目はそれに加えてLSと同じ4~4.3リッターのV型8気筒エンジンを搭載した、極めてジェントルな車だったのです。

それだけに2005年、日本でレクサス店が展開開始した時の最高級セダン(2006年まではLSがまだセルシオとしてトヨタブランドで販売中)としてGSが登場した時、その高級セダンとしてのブランドが浸透するには時間がかかりました。

しかし、結果的にはLEXUS車そのものがスピンドルグリルでアグレッシブなデザインに変化し、レクサスGS自体もハイパワー大排気量V8エンジンを搭載したGS Fが設定されるなど、ラグジュアリーはもちろんですがスポーティ路線にも方向性を示しました。
 

4代目レクサスGSの特徴・特色

レクサス GS 出典:https://lexus.jp/
 

スピンドルグリルでアリスト以来の「凄み」を手に入れた4代目レクサスGS

レクサス GS 出典:https://lexus.jp/


2005年に3代目レクサスGSがレクサス車として日本初登場した時、丸目4灯ヘッドライトの2代目アリストのイメージを残しつつもおとなしめのフロントマスクだったので、アリストのアグレッシブな雰囲気からややギャップがありました。

レクサス車として考えればむしろ3代目GSの方が高級車らしいとはいえ、もう少しアグレッシブでも良かったのでは無いか・・・と思っていた人には、4代目GSのデビューは朗報だったのではないでしょうか?

そう、2010年代レクサス車のアイデンティティとなるアグレッシブデザインのフロントグリル、「スピンドルグリル」がレクサスGSで初採用されたのです。

逆台形の上部グリル、台形の下部グリルを一体化して大型グリルとしたもので、2012年の登場当初こそ小さめで大人しかったものの、2015年のマイナーチェンジでブレーキ冷却ダクトインテークを兼ねてバンパー下部まで大型化。

ヘッドライト形状もシャープになり、凄みを感じるアグレッシブなデザインに変化しました。
 

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LEXUS初の「2種類のハイブリッドパワーユニット」

レクサス GS 出典:https://lexus.jp/


エンジン構成は当初3.5リッター(GS350)と2.5リッター(GS250)のV6ガソリンエンジン仕様および、3.5リッターV6ガソリンハイブリッド仕様(GS450h)の3種類。

それに2013年の年次改良で2.5リッター直4ガソリンハイブリッド仕様「GS300h」が加わりました。

エンジンの排気量こそ小さくなったものの、GS450hと同じモーターを使用することで力強いパワーアシストを受けられるため、23.2km/hの低燃費とダイナミックな走りが両立されています。

2種類のハイブリッドパワーユニットを持つのはレクサス初、トヨタ車としても史上初のことで、ユーザーにとっては同じハイブリッドでも「パワー寄り」「燃費寄り」の2種類を選べることになりました。
 

改良を重ねるごとにパワフルなエンジンとダイレクトなミッションが追加!

レクサス GSF 出典:https://lexus.jp/


2015年には、それまでレクサスIS FやレクサスRC Fに搭載されていた5リッターV8高性能エンジン、2UR-GSEを搭載したハイパフォーマンスバージョン、レクサスGS Fが追加。

レクサスIS Fの423~430馬力から、レクサスRC F同様477馬力にパワーアップしており、それまで上級セダンでありながらパフォーマンス面で劣っていたのを一気に取り返し、LEXUS最強の高級・高性能スポーツセダンとなりました。

通常のGSも、2016年の年次改良でGS250の2.5リッターV6エンジン(215馬力)をよりパワフルな2リッター直4ターボエンジン(245馬力)に更新したGS200tが登場。

同時に最短0.2秒で高速変速が可能な8速AT「8-Speed SPDS」が搭載され、既に搭載済みだったGS350やGS Fと合わせ、ハイブリッド仕様および4WD仕様を除く全グレードがダイレクト感あふれる走りが可能な8速AT車になりました。
 

4代目レクサスGSのライバル車

日産 Y51 フーガ

日産 フーガ 出典:https://ja.wikipedia.org/


海外ではインフィニティMシリーズを名乗る日産 フーガが、日本国内におけるレクサスGSのライバルに当たります。

レクサスGS FやGS300h、GS200tに相当するモデルが日本で販売されていないものの、333馬力の3.7リッターV6エンジン、VQ37VHR搭載グレードはGS350を排気量・パワーともに上回り、3.5リッターハイブリッドはGS450hに相当するモデルです。

日本では日産ブランドでの販売なのでブランド力ではレクサスGSにかなわないとはいえ、車としての高級感やスペックではよきライバルと言えるでしょう。
 

メルセデス・ベンツ Eクラスセダン(W213)

ベンツ Eクラス 出典:http://www.mercedes-benz.co.jp/


2016年にモデルチェンジしてW213型となったメルセデスベンツEクラスがレクサスGS相当車種です。

ヨーロッパの高級車らしくダウンサイジングターボとクリーンディーゼルが搭載されており、2~3.5リッターガソリンターボエンジン、または2リッターディーゼルターボエンジンは馬力こそ控えめなものの、GSの同格グレードより最大トルクで上回ります。

レクサスの8速ATより緻密な制御を可能とした9速ATを全車搭載しているほか、車間距離や車線維持機能はGS同様なものの、車線変更をサポートする「アクティブレーンチェンジングアシスト」など、最新の運転支援機能を搭載した、最新のメルセデスです。
 

BMW 5シリーズセダン(G30)

BMW 5シリーズ 出典:http://www.bmw.co.jp/


メルセデス・ベンツのEクラスよりさらに新しく、2017年2月に日本導入が始まったばかりの最新BMWが5シリーズです。

Eクラス同様に最新の運転支援システムを備えるほか、シルキーシックスと呼ばれるスムーズに回る直列6気筒3リッターターボエンジン搭載グレードがあるのは魅力的。

高級輸入車でレクサスGSとラグジュアリーセダンとしてのライバルがEクラスならば、スポーツセダンとしてのライバルがこの5シリーズになるでしょう。
 

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4代目レクサスGSの新車価格・中古相場価格は?

レクサス GS 出典:https://lexus.jp/

LEXUS 4代目GS

新車価格

577万~846.3万円

中古車相場

169~758万円


ライバル車のお値段は?

日産 Y51 フーガ

新車:477万5,760~693万9,669円

中古車:75~447.8万円


メルセデス・ベンツ Eクラスセダン(W213)

新車:675万~988万円

中古車:520~888万円


BMW 5シリーズセダン(G30)

新車:599万~1,017万円

中古車:-
 

4代目レクサスGSの代表的なスペック

レクサス GWL10 GS450h F SPORT 出典:https://lexus.jp/

レクサス GWL10 GS450h F SPORT 2016年式

全長×全幅×全高(mm):4,880×1,840×1,455

ホイールベース(mm):2,850

車両重量(kg):1,860

エンジン仕様・型式:2GR-FXE V型6気筒DOHC24バルブ Dual VVT-i (D-4S)

総排気量(cc):3,456cc

最高出力:295ps/6,000rpm

最大トルク:36.3kgm/4,500rpm

モーター仕様・型式:1KM 交流同期電動機

最高出力:200ps

最大トルク:28.0kgm

トランスミッション:CVT

駆動方式:FR

レクサスGS 歴代モデル(2代目まで)

3代目(2005~2012年)

レクサス GS 出典:https://ja.wikipedia.org/


まだ「アリスト」の面影、つまりある意味でまだトヨタ車のデザインをしているのが3代目で、実はこの代までクラウンとプラットフォームを共有しており、型式もS190系と12代目(S180系)と13代目(S200系)クラウンの中間にあることがわかります。

とはいえ、エンジンはレクサスLS同様で前期は4.3リッター、後期は4.6リッターのV8エンジンを搭載しており、クラウンとは格の違いを見せつけていました。

3代目の途中から3.5リッターV6エンジン+ハイパワーモーターのハイブリッド車GS450hが登場し、4代目ではV8エンジン搭載車に代わってトップグレードになっています。
 

2代目(1998~2005年)

レクサス GS 出典:https://ja.wikipedia.org/


日本では2代目アリストとして販売されていたモデル。

海外仕様のGSと異なり、3リッターNAまたはツインターボの直6エンジン2JZ-GE / GTEを搭載していて、いわばスープラの4ドアスポーツセダン版。

特にツインターボモデルはアクセルを踏み込んだ時の加速が豪快で、2002年にスープラが生産終了してからも排ガス規制に対応し、2005年まで生産継続されていました。

パワーあふれるスポーツセダンとして人気が高く、生産終了とレクサスGSへの移行を惜しむ声もありましたが、4代目レクサスGSでその雰囲気がだいぶ帰ってきた感があります。
 

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まとめ

レクサスGS出典:https://lexus.jp/

かつてのアリストのようにパワフルなスポーツセダンが良いのか、それとも海外で販売していた時代からのGSのように、高級セダンが良いのか。

ならばアグレッシブデザインで、パワフルな高級スポーツセダンを作ってしまえば全て解決する!とばかりに最適解を導き出したのが、現在の4代目レクサスGSです。

ある意味レクサスも良い意味で吹っ切れたようで、以降RCや3代目IS、LCなど豪快・豪華路線で突き抜けた車を作ってくれています。

かつてのアリストが好きだった人も、新しいレクサスを求める人も、どちらも満足させられる高級車、それが4代目レクサスGSではないでしょうか。
 

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