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モデルチェンジで歴代最大のヒット!2代目スズキ・スペーシア

モデルチェンジで歴代最大のヒット!2代目スズキ・スペーシア

ダイハツ・タント、ホンダ N-BOXと大ヒット車が続いてすっかり軽自動車メーカーのドル箱とばった感のある軽スーパーハイトワゴン市場ですが、その中で存在感が今ひとつだったのが、パレット→初代スペーシアと続けたスズキです。しかし2代目スペーシアへのモデルチェンジを機に思い切ったデザイン変更が大成功!今や軽自動車ではN-BOXに次ぐ人気車種となっています。

2代目スズキ・スペーシアとは?

出典:http://www.suzuki.co.jp/

2017年10月に東京モーターショー2017で発表後、同年12月14日に発売されたのが2代目スペーシアです。

初代ワゴンR(1993年発売)以来、軽自動車のメインストリームだった背の高い軽ハイトワゴンの牙城を崩した、初代ダイハツ・タント(2003年発売)は、『より背の高い』軽スーパーハイトワゴンという新たなカテゴリーを確立しました。

そんな軽スーパーハイトワゴンのスズキ版がスペーシアで、今回ご紹介するのはその2代目です。

前身のパレット(2008年発売)、初代スペーシア(2013年発売)と軽スーパーハイトワゴンを手がけたスズキでしたが、元祖的存在のタントと今や圧倒的強さを誇るホンダ N-BOXの影に隠れる形で、今ひとつ存在感を示せません。

そこで、2台目へのモデルチェンジを機に、アグレッシブなフロントマスクを持つスペーシアカスタムに負けないほど存在感あるフロントマスクに変更したところ、これが良かったのかカスタムと合わせた販売台数は歴代最高の大ヒット!

モデル末期のタントや日産・デイズルークス / 三菱 eKスペースを抑えて、今やN-BOX追撃のトップランナーとなっています。

2代目スペーシアの特徴

出典:http://www.suzuki.co.jp/

モデルチェンジした現行の2代目スペーシア、その最大の特徴は現行アルト(2014年8月発売)から順次新型車への採用が進んでいる新プラットフォームを採用。

軽自動車枠内でギリギリのボディサイズ拡大や装備追加を行ったにも関わらず車重増加を抑制し、同クラスライバル車の中では40~70kgほども軽い最軽量の座を獲得。

ホイールベース延長や全高アップ、ドア断面構造などにより車内スペースの実寸法を拡大するとともに、着座位置を上げて視界を改善するなどの最適化によって、先代よりも車内スペースの広さが大幅に広がったように体感できるようになりました。

また、パレット / 先代スペーシアではカスタム版と比較してかなり控えめだった外観も、アグレッシブなスペーシアカスタムとはまた違った方向で存在感を高めるべく、ボンネット位置を高めてヘッドライトやフロントグリルを大型化。

現在のミニバンやハイトワゴン『成功の方程式』に沿った形ですが、これがやはり大正解でした。

もちろん、S-エネチャージからISG(モーター機能付きオルタネーター)の機能を拡大し、モーターでのクリープ走行が可能になるマイルドハイブリッド化を全車敢行して燃費を向上。

ヘッドアップディスプレイや侵入禁止標識の認識機能を追加した『全方位モニター用カメラパッケージ』など、安全装備もライバルに負けず充実しています

2代目スペーシアの主なライバル車

出典:http://www.suzuki.co.jp/

現在の軽自動車最大、そして日本の自動車界で最多の販売台数を誇る軽スーパーハイトワゴンというジャンルのため、スペーシアのライバルにもそうそうたる顔ぶれが並んでいます。

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ホンダ N-BOX(2代目)

出典:http://www.honda.co.jp/

2011年の発売以来、元祖系スーパーハイトワゴン、タントと販売台数No.1の座を争い、安全装備『Honda SENSING』の全車標準装備を武器にモデルチェンジした現行の2代目モデルで徹底的な差をつけ、低迷していたホンダ軽自動車を復活させた起爆剤がN-BOXです。

今や登録車も含めた『日本でもっとも売れている車』であり、現代の国民車的存在になっていますが、その勢いに引っ張られるようにスペーシアなど強力なライバル、そして軽自動車全体を牽引しています。

ダイハツ・タント(3代目)

出典:https://www.daihatsu.co.jp/

元祖軽スーパーハイトワゴンのタントは早ければ2018年中と言われるモデルチェンジを控えたモデルライフ末期にあり、以前より勢いは無いものの、依然として人気車種の一角にあります。

現行の3代目では樹脂部品の多用により主に車体上半分の軽量化を行うなど、軽スーパーハイトワゴンの宿命と言える高い重心を下げるという、見た目の派手さとは裏腹の真面目な取り組みが評価されたモデルでした。

2017年12月の一部改良で安全装備を最新の『スマートアシストIII(SAIII)』に更新していますが、刻々と近づくモデルチェンジ以降が販売台数レースの本番です。

日産・デイズルークス / 三菱 eKスペース

出典:https://www3.nissan.co.jp/

日産と三菱の軽自動車合弁会社、NMKVで開発されたデイズルークス / eKスペースも無視できない存在です。

軽トールワゴンのデイズ / eKワゴンとの累計販売台数ではN-BOXに次ぐ存在で、その半分がデイズルークス / eKスペースとしてもN-BOXやタントに次ぐ3位争いをするほどでしたから、初代スペーシアよりよほど売れていた車種になります。

燃費ではライバルに劣るものの、それゆえに『ユーザーは必ずしも燃費だけで車を決めていない』ことを証明する好例的存在です。

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2代目スペーシア新車&中古車価格

出典:http://www.suzuki.co.jp/

2代目スペーシアの新車価格は以下のようになります。

HYBRID G:127万4,400円~133万3,800円(4WDは139万5,360円~145万4,760円)
HYBRID X:140万9400円~146万8,800円(4WDは153万0,360円~158万9,760円)

価格の安い方は『衝突被害軽減ブレーキ非装着車』で、XとGの主な違いは、Xだと標準装備の後席左右ワンアクションパワースライドドア(予約ロック機構 / 挟み込み防止機能つき)やスライドアクローザーなど、快適装備の一部がGでは非装備となっています。

中古車相場は以下の通り。

135万円~163万円

まだ発売から半年ほどの車種でありながら中古車市場にもそこそこの台数が出回っていますが、そのほとんどは登録済み未使用車や展示車、試乗車の類のようです。

2代目スペーシア 主要グレードスペック

出典:http://www.suzuki.co.jp/

スズキ MK53S スペーシア HYBRID X 2WD 2トーンルーフパッケージ 2018年式
全長×全幅×全高(mm):3,395×1,475×1,800
ホイールベース(mm):2,460
車両重量(kg):880
エンジン仕様・型式:R06A 水冷直列3気筒直噴DOHC12バルブ
総排気量(cc):658
最高出力:52ps/6,500rpm
最大トルク:6.1kgm/4,000rpm
モーター仕様・型式:WA05A 直流同期電動機(IGS:モーター機能付きオルタネーター)
最高出力:3.1ps
最大トルク:5.1kgm
トランスミッション:CVT
駆動方式:FF

まとめ

出典:http://www.suzuki.co.jp/

初代ではカスタムに比べて比較的おとなしいルックスだったためか、デイズルークス / eKスペースより販売台数が少なく、軽スーパーハイトワゴンではかなり地味な存在だったスペーシア。

それだけに、東京モーターショー2017で発表された2代目での大きな変化はスズキの気合いがユーザーによく伝わったようで、発売とともにN-BOXに次ぐ販売台数を記録する人気車種へと大変身を遂げました。

現行N-BOXが今ひとつ納得いかない、あるいは次期タントまで待てない!というユーザーにとって、今やかなり有力な選択肢であることは間違いありません。

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