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高級クロスオーバーSUVと言えばコレ!4代目レクサスRXの魅力と売れている理由に迫る

高級クロスオーバーSUVと言えばコレ!4代目レクサスRXの魅力と売れている理由に迫る

現在はあらゆる高級車メーカーが力を入れている、高級クロスオーバーSUVという新ジャンルを作ったパイオニアがレクサス RXです。

日本で2代目までトヨタ ハリアー、3代目以降RXとして販売され、現在の4代目まで一貫して国産クロスオーバーSUV最高峰となっています。

乗用車ベースSUVに高級感という革命を起こしたレクサスRX

レクサスRX 出典:https://lexus.jp/


1990年代半ばに登場した、乗用車をベースにオフロード車風の最低地上高と外観を持たせたクロスオーバーSUV。

本格オフローダーとしての性能を持たず、あくまでスタイル以外は乗用車そのもので決して山奥など激しい悪路を走る車では無いことから「シティオフローダー」とも呼ばれ、人気車ではあったものの、何かを妥協した格落ち車のような空気はありました。

しかし、それまでベースにしていた比較的小型の車をから大型FFセダンのカムリをベースに起用、大柄なボディを活かしたスタイリッシュなデザイン、ゆとりある車内に豪華内装と高級装備を詰め込んだのが初代レクサス RX、日本名トヨタ ハリアーです。

1997年末に登場するや日本のみならず世界中で大ヒット、各国の高級車メーカーが参入したのはもちろん、既存のクロスオーバーSUVも一斉にプレミアム&スタイリッシュ路線に転換。

それまでオフロード性能の高さを売りにしていたクロカン4WDの一部までクロスオーバーSUV化するなど、自動車界で日本車がこれほどの「革命」を起こしたのは1989年のレクサス LSやユーノス ロードスター以来の出来事です。

RX自体も3代目からは日本本国でもレクサス RXとして販売されるようになり、2017年現在も国産最高の高級クロスオーバーSUVとして君臨しています。
 

4代目レクサスRXの特徴・特色

レクサスRX 出典:https://lexus.jp/

他のレクサス車同様、大型スピンドルグリルで大幅にアグレッシブ化

レクサスRX 出典:https://lexus.jp/


2015年に登場した4代目RXでは、3代目の後期型から採用されたレクサスのデザインアイデンティティ、「スピンドルグリル」を引き続き採用。

逆台形の上部と台形の下部を組み合わせたレクサス特有の大型フロントグリルですが、最低限のデザイン変更で採用していた3代目後期とは異なり、4代目は最初からスピンドルグリルを考慮した超アグレッシブなフロントデザインへ。

その結果、大型化したフロントグリル左右に上部には細い切れ長のL字型三眼式LEDヘッドライト、下部には空力効果の高そうな複雑な造形のフロントバンパーが組み合わされ、それに合わせてリアランプユニットも切れ長に変わりました。

それ以外のよく寝かせたフロントウィンドウからルーフを通ってリアに向かってアーチを描くように落ちていくクーペルックは初代から不変です。
 

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エンジンラインナップは整理されてガソリンターボとハイブリッドの2種類

レクサスRX

出典:https://lexus.jp/

3代目で2.7~3.5リッターガソリンエンジン、3.5リッターハイブリッドユニットの3種類があったパワーユニットは、モデルチェンジに当たって整理されました。

日本仕様は2リッター直4ターボの8AR-FTS(RX200t)と、3.5リッターV6+ハイブリッドの2GR-FXS(RX450h)の2種類。

ハイブリッドは3代目の改良版ですが、8AR-FTSは排気量を小さくして燃費や環境性能を改善しつつ、ターボでパワーを稼ぐトヨタ系で最新のダウンサイジングターボエンジンです。

どちらもFF(フロントエンジン・前輪駆動)と4WDが設定されており、RX450hの4WDは2代目以降採用されている、リアモーターを追加した電動4WDとなっています。
 

日本初採用の「流れるウィンカー」など新装備も採用

レクサスRX 出典:https://lexus.jp/


4代目からの新装備としては、一般的に「流れるウィンカー」として知られる、内側から外側に向かって流れるように点滅する「LEDシーケンシャルターンシグナルランプ」を日本車で初採用しました。

ほかには予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」や誤発進抑止装置や駐車場から発進する時の衝突防止装置などを標準装備またはオプション設定したほか、外部との通信で安全運転支援を行う「ITS Connect」を全車にオプション設定しています。
 

4代目レクサスRXのライバル

メルセデス・ベンツ GLEクーペ(C292)

メルセデス・ベンツ GLEクーペ 出典:http://www.mercedes-benz.co.jp/


世界各国のメーカーが「ルーフの低いクーペルックのクロスオーバーSUV」を開発する中、「それなら最初からクーペのSUV版を作れば良い」とばかりに直球を投げているのがメルセデス・ベンツで、RX相当車種がこのGLEクーペです。

基本的には3リッターV6ディーゼルターボを搭載していますが、AMG版では3リッターV6ツインターボまたは5.5リッターV8ツインターボのガソリンエンジンを搭載。

4ドアクーペの最低地上高をそのまま上げたようなルックスですが、クーペルックSUVに対してこういう作り方もあるのだなと感心します。


BMW X5(F16)

BMW X5 出典:https://ja.wikipedia.org/


BMW初のクロスオーバーSUV、X5の3代目で、3リッター直6ターボかディーゼルターボ、または4.4リッターV8ターボを搭載し、2リッター直4ターボ+モーターのプラグインハイブリッド仕様もあり。

高性能版のMモデル、X5MはV8エンジンをチューンして実に575馬力を発揮しますが、メルセデス・ベンツといいBMWといい、レクサス車と違い環境よりパワフル志向です。

なお、BMWでもGLEクーペ同様にクーペSUVのX6がありますが、RXと同格なのはむしろクーペルックのX5の方。


フォルクスワーゲン トゥアレグ(2代目)

フォルクスワーゲン トゥアレグ 出典:https://ja.wikipedia.org/


同じVWグループのポルシェ カイエンとは兄弟車で、V8エンジンも搭載しているカイエンより3.6リッターV6エンジン搭載モデルしか日本に導入されていないトゥアレグの方が、パワーユニットはRXに近いものがあります。

高級高性能SUVとしてはカイエンの方が知られていますが、ダカールラリーでパジェロと対決して活躍するなど、スポーツの世界で名を売ったのはトゥアレグでした
 

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4代目レクサスRXの新車価格・中古相場は?

レクサスRX 出典:https://lexus.jp/
 4代目レクサスRX

新車価格

495万~742万5,000円

中古車相場

498万~948万円


ライバル車のお値段は?

メルセデス・ベンツ GLEクーペ(C292)

新車:890万~1,780万円

中古車:834~898万円


BMW X5(F15)

新車:878万~1,598万円

中古車:448.8~1,480万円


フォルクスワーゲン トゥアレグ(2代目)

新車:649万~699万円

中古車:229.7~518万円
 

4代目レクサスRXの代表的なスペック

レクサス GYL25W RX450h AWD F SPORT 出典:https://lexus.jp/
レクサス GYL25W RX450h AWD F SPORT 2017年式

全長×全幅×全高(mm):4,890×1,895×1,710
ホイールベース(mm):2,790
車両重量(kg):2,130
エンジン仕様・型式:2GR-FXS V型6気筒DOHC 24バルブ
総排気量(cc):3,456
最高出力:262ps/6,000rpm
最大トルク:34.2kgm/4,600rpm
モーター仕様・型式:6JM 交流同期電動機(フロント) 2FM 交流同期電動機(リア)
最高出力:167ps(フロント) 68ps(リア)
最大トルク:34.2kgm(フロント) 14.2kgm(リア)
トランスミッション:電気式無段変速機
駆動方式:4WD

歴代レクサスRX(2代目まで)

3代目(2009~2015年)

レクサスRX https://ja.wikipedia.org/


日本でレクサス店が展開を開始した時、トヨタブランドのソアラがレクサスSCになったようにハリアーもレクサスRXになると思われていました。

しかしあまりの人気でなかなか移行できず、結局3代目へのモデルチェンジを機に日本でもようやくレクサス車になります。

トヨタ時代から高級SUVが売りだったのでRXへの移行してからも引き続き人気があり、レクサス店に欠けていた「SUV不在」という穴を完璧に埋めました。

デザインは今見るとやはりおとなしく、マイナーチェンジでスピンドルグリルを採用した時も極力元のデザインを損なわないよう最小限の変更だったのも、人気モデルゆえでしょう。


2代目(2003~2009年)

レクサスRX 出典:https://ja.wikipedia.org/


初代に引き続き日本ではトヨタ ハリアーとして大人気なためなかなかレクサス店に移行しませんでしたが、3代目がレクサス RXとなってからもあまりの人気で販売終了できず、継続販売されたほどです。

一応トヨタ向け後継車としてRAV4北米版ロングボディをヴァンガードとして販売、こちらもそれなりに売れたのですが2代目ハリアーも売れ続け、結局2代目ハリアー / ヴァンガード双方の後継として3代目ハリアーが2009年にデビューしています。
 

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まとめ

レクサスRX

出典:https://lexus.jp/

高級クロスオーバーとして異常なほどの人気を誇り、日本版のハリアーは結局そのままRXとは別に後継車を作ったほどでしたが、それだけにレクサスRXとなってからこちらも人気は続いています。

海外の同クラスモデルほど過激なパワーは持たないものの、パワーは必要十分なほどで良いので高級感を求めるというユーザー層にとっては、引き続きもっとも魅力的なモデルであり続けるでしょう。
 

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