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スズキの主力として人気を博す、ソリオの進化した魅力と売れている理由とは?

スズキの主力として人気を博す、ソリオの進化した魅力と売れている理由とは?

2016年に登録車(軽自動車以外の乗用車)販売で大躍進したスズキですが、その中でも常に一定の販売台数を記録し、結果的にもっとも売れた車は何かご存知ですか?それがトールワゴンタイプのコンパクトカー、ソリオです。

5ナンバーサイズにトールワゴンスタイル、同じスズキのスペーシアをそのまま大きくした印象ですが、売れている理由はどこにあるのでしょうか?

サイズアップ版ワゴンRから人気車種へスズキ ソリオ

スズキ ソリオ 出典:http://www.suzuki.co.jp/

ソリオの原型・初代と言えるのは1997年デビューのワゴンRワイド。

初代ワゴンRをベースに幅を広げたような車でしたが、ワゴンR自体が新規格軽自動車に移行したのですぐにモデルチェンジし、1999年の2代目からワゴンR+(プラス)を名乗りました。

日本向けというより海外向けモデルを日本でも販売していたという体だったのでイメージが安定せず、2000年に早くもワゴンRソリオに改名した後、2005年にようやく現在の「ソリオ」で車名が定着します。

転機となったのは2010年の3代目からで、GM傘下を離れて2代目スイフトなど世界に通用するコンパクトカーを積極的に開発していたスズキの新時代を担う新しいハイトワゴンとして後席両側スライドドアなどを装備し、イメージを一新しました。

ソリオが日本でも本格的に売れ始めたのはこの頃からで、2015年に4代目にモデルチェンジした頃には、このタイプの売れ筋コンパクトカーとして完全に定着、新装備を次々に追加して今に至っています。

2016年にはスズキが過去最高の登録者販売台数を記録しましたが、それを支えたのはモデエルチェンジしたスイフトでもほかの新型車でも無く、常に販売上位をキープし続けたソリオだったのです。

この記事では便宜上ワゴンRワイドを初代として、2017年4月現在販売されている現行モデルを4代目とします。
 

4代目ソリオの特徴・特色

スズキ ソリオ 出典:http://www.suzuki.co.jp/
 

新プラットフォーム採用で軽量化と車内スペース拡大

スズキ ソリオ 出典:http://www.suzuki.co.jp/


初代は軽自動車ベースだったとはいえ、2代目以降登録車用プラットフォームを採用して独自の進化を遂げていたソリオですが、4代目はスズキ得意の新型軽量高剛性プラットフォームを採用。

軽自動車でつちかった、「ネジ一本から突き詰める軽量化」で先代では1t超えしていた車重を900kg代に大幅軽量化し、その上でホイールベースを拡大して車内スペースも拡大しました。

それだけではなく、内装のレイアウトも工夫してウォークスルーに邪魔な出っ張りなどを無くし、使い勝手を大幅に高めています。
 

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デュアルジェットエンジンやマイルドハイブリッドでパワーユニットは高効率化

スズキ ソリオ 出典:http://www.suzuki.co.jp/


エンジンは先代の後期から使っている、熱効率の高いK12C型1.2リッター新型エンジン「デュアルジェット」を改良して搭載。

さらに、高出力のモーター機能付き発電機でリチウムイオンバッテリーに充電、車内の電装品に使ってエンジンの発電負荷を極力減らし、必要に応じて発電機をモーターとして駆動しパワーアシストすることで、燃費を大幅に向上させるシステムを搭載しました。

これは軽自動車の「S-エネチャージ」そのもので、スズキでは登録車の場合ハイブリッドと呼んだ方が馴染みがあるという理由で、ソリオやスイフトでは「マイルドハイブリッド」と呼んでいます。
 

マイルドハイブリッドだけではなく、スズキ初のフルハイブリッドを追加

スズキ ソリオ 出典:http://www.suzuki.co.jp/


4代目デビュー時からマイルドハイブリッドは設定されていましたが、2016年11月のマイナーチェンジでスズキ初の本格フルハイブリッドが追加されました。

マイルドハイブリッドが加速時にモーターアシストを行うのに対し、フルハイブリッド版ソリオではプリウスなどと同じように、60km/h以下の定速走行など条件を満たせば、モーターだけを使うEV走行も可能です。

1車種でフルハイブリッド(ストロングハイブリッドとも言う)とマイルドハイブリッド両方をラインナップしている例は珍しく、しかも両方ともグレード名が「ハイブリッド○○」なので、ホームページでは(ハイブリッド)(マイルドハイブリッド)と注記しています。

同じスズキ車でもスイフトなどはマイルドハイブリッドでも(ハイブリッド)とグレード名の下に注記していますが、フルハイブリッドは2017年6月現在ソリオのみです。
 

4代目ソリオの燃費性能

スズキ ソリオ 出典:http://www.suzuki.co.jp/

4代目ソリオ

1.2リッターハイブリッド:32.0km/L(FFのみ)

1.2リッターマイルドハイブリッド:27.8km/L(4WDは23.8km/L)

1.2リッターガソリン:24.8km/L(4WDは22.0km/L)


気になるライバル車の燃費は?
トヨタ タンク / ルーミー・ダイハツ トール・スバル ジャスティ 

出典:https://ja.wikipedia.org/


1リッターガソリンターボ:21.8km/L(FFのみ)

1リッターガソリン:24.6km/L(4WDは22.0km/L)


日産 Z12 キューブ(3代目)

日産 キューブ 出典:https://ja.wikipedia.org/


1.5リッターガソリン:19.0km/L(FFのみ)


ホンダ GB5 / 6 フリード+・GB7 / 8 フリード+ハイブリッド

ホンダ フリード ハイブリッド 出典:http://www.honda.co.jp/


1.5リッターガソリン:19.0km/L(4WDは16.4~17.6km/L)

1.5リッターハイブリッド:26.6~27.2km/L(4WDは25.2km/L)
 

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気になる4代目ソリオの新車・中古相場価格は?

スズキ ソリオ 出典:http://www.suzuki.co.jp/

4代目ソリオ

新車価格:145万4,760~212万2,200円

中古車:95.7~198万円


4代目ソリオと競合する車種のお値段は?


トヨタ タンク

新車:146万3,400~200万8,800円

中古車:-


日産 Z12 キューブ(3代目)

新車:162万~213万8,400円

中古車:9.8~198万円


ホンダ GB5 / 6 フリード+・GB7 / 8 フリード+ハイブリッド

新車:190万~274万8,200円

中古車:215.8~268.8万円
 

4代目ソリオの代表的なスペック

スズキ ソリオ ハイブリッド 出典:http://www.suzuki.co.jp/

スズキ ソリオ HYBRID SZ 2017年式

全長×全幅×全高(mm):3,710×1,625×1,745

ホイールベース(mm):2,480

車両重量(kg):990

エンジン仕様・型式:K12C 直列4気筒DOHC16バルブ

総排気量(cc):1,242

最高出力:91ps/6,000rpm

最大トルク:12.0kgm/4,400rpm

モーター仕様・型式:PB05A 交流同期電動機

最高出力:13.6ps

最大トルク:3.1kgm

トランスミッション:5速AGS(2ペダルMT)

駆動方式:FF

4代目ソリオの派生モデル

ソリオバンディット

ソリオバンディット 出典:https://ja.wikipedia.org/


軽自動車で言えばワゴンRスティングレーに相当するアグレッシブデザイン版。

途中から追加されたためか、比較的おとなしいデザインだった3代目ソリオのバンディットから一転、4代目ではヘッドライトやフロントグリルのイメージもかなり異なります。

通常版ソリオには設定されている通常のガソリンエンジン車は設定されず、マイルドハイブリッド車のみのモノグレード(1グレードのみ)でしたが、通常版同様フルハイブリッドが追加されてからは2グレードになりました。


三菱 デリカD:2 / デリカD:2カスタム

三菱 デリカD 出典:https://ja.wikipedia.org/


3代目から三菱にOEM供給された兄弟車で、現行モデルからバンディットに相当するカスタムも追加設定されています。

ソリオバンディット同様に通常のガソリンエンジン車は設定されずにマイルドハイブリッド車だけ供給されましたが、2017年1月にフルハイブリッド車が追加されました。

デザイン上の変更店は特に無く、ソリオとはエンブレムが違うのみ。
 

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まとめ

出典:http://www.suzuki.co.jp/

かつては日産 キューブやトヨタ bBが人気モデルだったトールワゴンタイプのコンパクトカー市場で、目立たないながらもいつの間にか主力モデルとなり、登録車の販売台数でスズキ車トップとなっていた、ソリオはそんな不思議な車です。

よく見れば7人乗りを設定しないと割り切ったことで非常にコンパクトに収まった両側スライドドア車で、車重も非常に軽量に収まっているなど、細かいところを見るとよくできた車だと思います。

ハイブリッド車の登場で燃費もクラストップになりましたし、価格も安いのでこのクラスの車を買うのであれば真っ先に候補に挙がる1台でしょう。
 

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