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世界中で愛されるハッチバック、VWゴルフⅦ(7)ならではの魅力とは?

世界中で愛されるハッチバック、VWゴルフⅦ(7)ならではの魅力とは?

輸入車の定番といえばメルセデス・ベンツやBMWは誰もが思い浮かべると思いますが、それは車名ではなくメーカー名。むしろメーカー名より車名が知られている輸入車、それも現在まで長らく販売されているフォルクスワーゲン ゴルフⅦです。

7代に渡り世界中で愛されるゴルフにはどのような魅力があるのでしょうか?

7代に渡り愛される輸入車の傑作、ゴルフ

ゴルフⅦ 出典:http://www.volkswagen.co.jp/


1974年のデビュー直後から日本に導入され、当初こそ人気が出ずに在庫の山を築いたものの、すぐにその実力が認められて輸入大衆車最高の大ヒット作へ。

日本の自動車メーカーもこぞって参考にして、現在日本の自動車メーカーが作るFF(フロントエンジン・前輪駆動)コンパクトカーの源流をたどれば、このゴルフの輸入に始まったのでは無いかとすら言える、名車中の名車、それがフォルクスワーゲン ゴルフです。

安価ながら高品質、日本車と同じサイズながら凄まじく頑丈で乗り味も重厚、しかも平凡なカタログスペックからは想像もできないほどよく走った車は、それまでの日本にはありませんでした。

現在でこそ日本車も高品質になりましたが、それ以前からの長い信頼を持つゴルフは、7代目のゴルフ7でも未だに輸入車販売台数ランキングのトップを争う常連です。
 

ゴルフVIIの特徴・特色

ゴルフⅦ出典:http://www.volkswagen.co.jp/
 

モジュールプラットフォームアーキテクチャ「MQB」を初採用

出典:http://www.volkswagen.co.jp/


ゴルフⅦ(7代目ゴルフ)最大の特徴は、この代からフォルクスワーゲン(以下、VW)グループの統一アーキテクチャ「MQB」が採用されたことです。

MQBとはドイツ語でModularen QuerBaukastenの略で、ブランドや車種の垣根を超えて標準化されたプラットフォームに対して、最適な部品(モジュラー)を組み合わせていくことで、工場の同じラインでさまざまな車を効率的に生産可能にした設計概念です。

似たような設計概念は日本でもトヨタ(TNGA)、ダイハツ(DNGA)、スバル(ニューグローバルプラットフォーム)など採用が進んでいますが、VWではそれらに先んじて2012年にMQBを発表、このゴルフⅦと3代目アウディA3から採用しました。
 

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最高性能の安全評価

ゴルフⅦ 出典:http://www.volkswagen.co.jp/


ヨーロッパの公的自動車安全評価「ユーロNCAP」でデビュー当時最高ランクの安全性能を誇ったのも、ゴルフⅦの特徴です。

VWは「車種のクラスによって安全性を差別しない」という考え方を持っており、大きくなったとはいえ大衆向けコンパクトカーと言ってよいゴルフⅦでも後席を含め9つものエアバッグを搭載しています。

ほかにも衝突警告&被害軽減ブレーキの「フロントアシストプラス」や、他車から衝突された衝撃を検知した時に自動的に減速、二次事故の危険を低減させる「マルチコリジョンブレーキ」。

運転パターンを監視してドライバーに休憩を促す「ドライバー疲労検知システム」を搭載していますが、VWのすごいところはそれが「全車標準装備」ということです。

ユーザーにとっては多少安全を割り引いても安価な車を買いたい時もあるかもしれませんが、自動車事故はオーナーだけの問題では無いと考えれば、正しい考え方でしょう。
 

日本では3ボディ8モデルを展開中

出典:http://www.volkswagen.co.jp/


ゴルフⅦは日本でも販売好調な車のため、多くのモデルが輸入されています。

ボディタイプだけでも通常のハッチバックのほか、ステーションワゴンとミニバンの3種類があり、それぞれに設定されているモデルは合計8種類に及びます。

ハッチバックモデルは通常のゴルフのほか、スポーティモデルのゴルフGTI、ハイパフォーマンスモデルのゴルフR、プラグインハイブリッドのゴルフGTEが設定。

ステーションワゴンは通常のゴルフヴァリアントのほか、ハイパフォーマンス版ゴルフRヴァリアントと、クロスオーバー版のゴルフオールトラック。

ミニバンはゴルフトゥーランです。

エンジンはハイパフォーマンス版のゴルフR(ヴァリアント含む)が280馬力の2リッターターボなのを除けば、いずれもVWが得意とする排気量が小さい1.2~1.4リッターのダウンサイジングターボTSIを搭載しています。

プラグインハイブリッドのゴルフGTEは満充電であれば最長50kmをEV走行可能で、モーダーだけでも最高速度130km/hを発揮、ドライバーはEV走行、スポーツ走行、ハイブリッド走行の3つのモードを選択可能です。
 

ゴルフⅦのライバル

BMW ミニ(3代目)

BMW ミニ 出典:https://ja.wikipedia.org/


前年1位のゴルフを退け、2016年の輸入車販売台数トップに立った現行New MINIは日本でゴルフ最大のライバルです。

ミニと一口に言ってもゴルフ同様のハッチバックモデルのほか、コンバーチブルやステーションワゴン、クロスオーバーSUVまで含むゴルフ同様の多様さを誇ります。

ブランドの歴史そのものは1959年デビューの旧ミニに始まるためゴルフより長い伝統を持ち、今や伝統だけではなくBMWの最新技術も注ぎ込まれているので、ゴルフにとっては手強い相手です。


アウディ A3(3代目)

アウディ A3 出典:https://ja.wikipedia.org/


同じVWグループのアウディも販売面ではライバルで、同じMQBのプラットフォームを持つ兄弟車A3が競合車です。

グループ内ではVWのプレミアムブランドという位置づけなので、A3もゴルフより内外装に高級感を持たされており、1.4~2リッターターボのエンジンラインナップや、伝統の4WDシステムクワトロなどで対抗します。

ボディは5ドアハッチバックと4ドアセダンの2種類で、それぞれゴルフRを上回るハイパフォーマンス版RS3もあり。


トヨタ オーリス(2代目)

トヨタ オーリス 出典:https://ja.wikipedia.org/


ヨーロッパ生まれのプレミアムハッチバックを売りにしているトヨタの現行オーリスもゴルフの有力なライバルで、何よりも国産車として安価なのが魅力なことと、初代ゴルフの頃とは違い、国産車もゴルフに負けない品質が売りです。

パワーユニットもヨーロッパ風ダウンサイジングターボの1.2リッターガソリンエンジンと日本人受けする1.8リッターハイブリッド、廉価版1.5リッターガソリンの3本立てで、歴史は短いものの商品性はゴルフと並びます。
 

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ゴルフⅦの新車価格・中古相場は?

ゴルフⅦ 出典:http://www.volkswagen.co.jp/

ゴルフⅦ(ハッチバックモデルのみ)

新車価格

249万9,000~553万9,000円

中古車相場

95万~450万円


ライバル車のお値段は?


BMW ミニ(3代目・ハッチバックのF54 / F55のみ)

新車:230万~429万円

中古車:125万~398万円


アウディ A3(3代目・5ドアハッチバックのみでRS3除く)

新車:293万~429万円

中古車:145万~370万円


トヨタ オーリス(2代目)

新車:178万9,855~283万2,545円

中古車:89.8~342.6万円
 

ゴルフⅦの代表的なスペック

ゴルフⅦ 出典:http://www.volkswagen.co.jp/

フォルクスワーゲン ゴルフ Highline Connect 2017年式

全長×全幅×全高(mm):4,265×1,800×1,480

ホイールベース(mm):2,635

車両重量(kg):1,320

エンジン仕様・型式:CPT 直列4気筒DOHC 16バルブ ICターボ

総排気量(cc):1,394

最高出力:140ps/4,500~6,000rpm

最大トルク:25.5kgm/1,500~3,500rpm

トランスミッション:7DCT

駆動方式:FF

ゴルフⅦの熱い特別モデル、GTI クラブスポーツS

ゴルフ GTI クラブスポーツS Photo by Adam Court


ゴルフⅦのハイパフォーマンス版と言えばゴルフRなのですが、伝統のGTIの名を冠した世界限定400台の特別なゴルフが、このGTIクラブスポーツSです。

310馬力の2リッターターボエンジンを搭載して6速MTを駆使、後席が無く前席もバケットシートというスパルタン仕様で、およそ日本で見かけるゴルフとは名前が同じだけで別な車だと思ったほうがいいでしょう。

このGTIクラブスポーツSの何が熱いかと言えば、あまりのアップダウンの激しさやコーナーの種類の多さで世界屈指の難易度を誇り、1周するだけでも大変というニュルブルクリンクサーキット北コースで、「世界最速の市販FF車」という称号を持っていたのです。

しかも、この車に抜かれるまで何が最速だったかと言えば、やはり310馬力の2リッターVTEVターボを搭載したホンダFK2型シビックタイプR。

記録とはいつか破られるものですが、その記録はこのゴルフGTIクラブスポーツSによって破られました。

そして2017年7月下旬に発売される同じくホンダの新型FK8型シビックタイプRが、またその記録を破るなどゴルフは常にFF最速の座を争う存在となっています。
 

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まとめ

出典:http://www.volkswagen.co.jp/

MQBアーキテクチャの採用で大幅にクオリティアップするとともに、プラグインハイブリッドまで登場してにわかにラインナップが増えてきたゴルフVII。

最廉価版を購入してもボディや内装、安全装備のクオリティは変わらないと思えば、かなりコストパフォーマンスが良い車だと言えます。

日本でも長年数多くのゴルフが走っていて全く違和感を感じませんし、変に目立たず品質も高い輸入車に乗りたいと思えば、かなりの有力候補ですね。
 

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