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衝撃的なジオニック・トヨタ製シャア専用モデルもアリ!? 2代目トヨタ・オーリスとは?

衝撃的なジオニック・トヨタ製シャア専用モデルもアリ!? 2代目トヨタ・オーリスとは?

カローラから完全独立し、プレミアムコンパクト・ハッチバックとして再出発したオーリスでしたが、2018年3月に2代目の販売を終了。2018年5月現在では後継車のデビュー待ちという状況で、北米仕様のカローラハッチバックの名でデビューすると言われています。『シャア専用モデル』などのラインナップで話題になった2代目オーリスも、今は中古車で良いタマ狙いという段階に入ってきました。

2代目トヨタ・オーリスとは?

出典:https://gazoo.com/

カローラには1980年代前半からカローラFXというハッチバック車がラインナップされており、一時日本での販売を休止していた期間もあったものの、2001年にカローラランクス(カローラ店)およびアレックス(ネッツ店)としてカローラの名を冠したハッチバックモデルが復活します。

それがモデルチェンジされる2006年10月、カローラ店ではなくネッツ店のみの取り扱いで(2代目の2016年からトヨペット店でも販売)、アレックスの後継としてデビューしたのが、今回ご紹介するカローラ オーリスです。
ちなみにアレックスは元々"オーリス"という名前でヨーロッパで販売されており、モデルチェンジと共に名前が一本化
されました。

2012年8月にモデルチェンジした2代目は、『キーンルック』と呼ばれる、トヨタの新たなデザインアイデンティティに基づいた鋭いフロントマスクを持っています。

後にアニメ『ガンダム』とのコラボレーションで『シャア専用オーリス』が登場した時には、このキーンルックにジオン仕様(ジオニック・トヨタ社製という設定)のモディファイとシャア専用カラーがよく似合い、まさに『ハマリ役』として話題になりました。

2018年3月で2代目の販売を終了しましたが、2018年デビュー予定の後継車は『カローラハッチバック』として宣伝中です。

2代目オーリスの特徴

出典:https://www.modellista.co.jp/

2代目オーリスはデザインこそトヨタ新デザインアイデンティティの『キーンルック』と、前期型で採用された台形大型バンパー開口部『アンダープライオリティ』によって大きく変わりましたが、プラットフォームは初代からのキャリーオーバーです。

エンジンラインナップも長らく先代後期と同じ1.5 / 1.8リッターガソリンエンジンが搭載されていましたが、2015年4月にトヨタ初のダウンサイジングターボ8NR-FTS(1.2リッター)が、2016年4月には1.8リッターハイブリッドが追加されました。

デザインや追加されたパワーユニットを除けば、海外版カローラの5ドアハッチバック版という保守的な車でしたが、特徴的だったのはコラボレーションモデルの存在です。

2012年8月に『キャラホビ2012 C3×HOBBY』で出展したコンセプトカー、『MS-186H-CA シャア専用オーリス』が予想以上に好評だったため、2013年10月に驚きの市販化。

2015年7月には第2弾発表と同時に、シャア専用だけでなく『量産型ザクモデル』も設定(同10月に発売されたのはシャア専用のみ)されるなど、オーリスの名物モデル化しました。

これは、放送終了後も息の長い人気を誇り今でもシリーズ新作が発表される傑作アニメ『機動戦士ガンダム』の名キャラ、ジオン公国軍のシャア・アズナブル専用モビルスーツをモチーフとしたモデル。

シャア専用モビルスーツの定番である赤いボディカラーに、濃紅色の専用エアロパーツ(量産ザク仕様は緑の)やジオン軍用を示す専用デカールが貼られ、丁寧なことにトヨタエンブレムもジオンエンブレムに変更されていました。

いわばメーカーもユーザーも「真面目に遊んでみました」というモデルで、中古車でもやや高めで販売されています。

2代目オーリスのライバル車

出典:https://gazoo.com/

カローラクラスのハッチバック車となると、国産車でも国際戦略車化で大型化してかなり数が少なくなっており、クーペタイプではなく実用性も高いハッチバック車となれば、意外と数がそう多くはありません。

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日産・ノート(2代目)

出典:https://www3.nissan.co.jp/

日産が誇る売れ筋コンパクトハッチバック車で、現在はシリーズ式ハイブリッドのe-POWER車が目立ち、それによる爆発的ヒットで登録車の中では販売台数トップを争う人気車に成長しました。

しかし、魅力はe-POWERだけではなく、トルクフルな1.2リッタースーパーチャージャーエンジン搭載モデルや、ハイパフォーマンスモデルのNISMO Sには、NISMO専用チューンの1.6リッターDOHCエンジンも搭載されています。

通常のガソリンエンジンモデルやe-POWERモデルも実用性の高さで人気がありますが、イメージリーダーとして人気の高さを引っ張っているのが、NISMOやオーテック仕様です。

BMW ミニ(3代目)

出典:https://www.mini.jp/

排気量は1.5 / 2.0リッターの2種類で、それぞれにガソリンターボとディーゼルターボをラインナップ、6速MTか7速DCT、あるいは6速ATと組み合わせたホットハッチがミニの3 / 5ドアハッチバック版です。

SUV版のクロスオーバーやステーションワゴン版のクラブマンなどもラインナップしていますが、旧ミニ以来の伝統をもっとも色濃く受け継ぐハッチバックが2代目オーリスのライバルだったもので、後継のカローラハッチバックでもライバル関係になると思われます。

フォルクスワーゲン・ゴルフ(7代目)

出典:https://www.volkswagen.co.jp/

輸入車の中でもポピュラーで日本に深く根付いたハッチバック車といえば何といってもゴルフで、輸入車版カローラ的存在です。

現在は7代目(ゴルフVII)が発売されていますが、既に8代目(ゴルフVIII)が発表されており、オーリス後継のカローラハッチバックのライバルはこのゴルフVIIIか、あるいはボディが大型化したポロになります。

日本仕様では通常版だと1.2 / 1.4リッターのガソリンターボエンジンが搭載されていますが、2リッターターボのGTIや、プラグインハイブリッドのGTEなどもラインナップされており、それらは燃費性能とボディサイズ以外では2代目オーリスより1クラス上です。

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2代目オーリスの中古車価格

出典:https://gazoo.com/

2018年5月現在、2代目オーリスの中古車価格は以下のようになっています。

70万円~279.8万円

末期の新車価格が178万9,855円~283万2,545円だったことを考えれば、2018年3月の販売終了後も残っている登録済み未使用車や展示車、試乗車の類が大幅値引きで販売されていますが、ほとんど走行していなくとも車検が近いなど、安い場合は何らかの理由があります。

価格だけではなく、車検までの残り期間やメーカーオプションなどの装備面などをよく確かめた上で、コストパフォーマンスで判断するべきです。

2代目オーリス 主なグレードのスペック

出典:https://gazoo.com/

トヨタ ZWE186H オーリス ハイブリッドGパッケージ 2017年式
全長×全幅×全高(mm):4,330×1,760×1,480
ホイールベース(mm):2,600
車両重量(kg):1,400
エンジン仕様・型式:2ZR-FXE 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
総排気量(cc):1,797
最高出力:73kw(99ps)/5,200rpm
最大トルク:142N・M(14.5kgm)/4,000rpm
バッテリー仕様:ニッケル水素電池
モーター仕様・型式:3JM 交流同期電動機
最高出力:60kw(82ps)
最大トルク:207N・m(21.1kgm)
トランスミッション:電気式無段変速
駆動方式:FF

まとめ

出典:https://gazoo.com/

シャア専用モデルが発売されるなど遊び心にあふれた印象のある2代目オーリスですが、元来は真面目で保守的なハッチバック版カローラです。

途中で追加されたダウンサイジングターボやハイブリッドシステムといった新たなパワーユニットはその後、新型クロスオーバーSUVのC-HRにそのまま採用されるなど、同クラスのベーシック車として新機軸をいち早く投入される役割も持っています。

2018年3月の販売終了後、2018年初夏登場予定の後継車は3代目オーリスではなく『カローラハッチバック』として宣伝されているので、カローラランクス以来12年ぶりとなるカローラ店への『帰還』が実現しそうです。

その時に、これまでオーリスを販売していたネッツ店やトヨペット店での扱いがあるのか、2018年5月時点ではわかりません。

シャア専用オーリスや末期に追加されたハイブリッドなど、一部例外的なモデルを除けば中古車価格はこなれてきていますが、このクラスの信頼感あるハッチバック車が欲しいユーザーは、タマ数も増えて安く買えそうなカローラハッチバック発売後が狙い目です。

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