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4代目三菱・パジェロのカスタムパーツと維持費、現在の中古車相場とは?

4代目三菱・パジェロのカスタムパーツと維持費、現在の中古車相場とは?

かつてのクロカン4WDブームを牽引した名門、三菱・パジェロ。

その人気は当然カスタム業界にも影響を及ぼし、昔からカスタムの対象として代表的な鉄板車種のひとつです。

オリジナル車種のラインナップが減った現在の三菱自動車においては、デリカD:5などと共に、かつてのクロカン王国の名残を留めるかのように販売が続けられており、ルノー日産連合入りしてからも次期モデルの発売が切望されています。

ショートボディは2018年2月で販売終了してしまいましたが、ロングボディはまだ生産中で、新車で買える数少ないヘビーデューティ4WDです。

4代目パジェロにオススメのカスタムパーツは何があるのでしょうか?燃費や維持費、中古車価格もあわせてお伝えいたします!

三菱 パジェロ(4代目)とは

4代目パジェロ出典:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/

三菱・パジェロの初代モデルがデビューしたのは1982年のことです。
1982年当時にオフロード用4WD車に定着していた「高い走破性と引き換えに、快適さは劣るスパルタンな乗り物」というイメージを、パジェロは派手なカラーリングや乗用車並の快適装備でもって払拭し、センセーショナルなデビューを飾りました。

『日常使用でも快適性が劣らないのなら、街中で乗るにはむしろたくましくてカッコイイ!』ということで、80年代から90年代前半までのクロカン4WDブームを牽引し、多くのフォロワーを生んでいます。

さらに、パリダカ(パリ=ダカールラリー、現在のダカールラリー)での大活躍や、自衛隊でジープ(旧73式小型トラック)の後継となったことなども話題を呼び、クロカン4WDブームが去って以降もパジェロのネームバリューはトヨタ・ランドクルーザーと共に健在です。

現在は代を重ねて4代目が販売されていますが、軽快感ある3ドアショートボディ車は残念ながら2018年2月で生産・販売ともに終了してしまいました。
 

三菱 パジェロ(4代目)の特徴

4代目パジェロ出典:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/

​​​​先代からモノコックボディになったとはいえ、4代目パジェロでもラダーフレームをモノコックに溶接した『ラダーフレーム・ビルトイン・モノコックボディ』を採用しており、引き続きタフな悪路走行性能を持っているのが大きな特徴です。

4WDシステムもフルタイム4WDで普段は電子制御で駆動配分しつつ、後輪駆動の2WDモードや、いざとなれば直結4WDも可能なスーパーセレクト4WDIIを採用しており、悪路走破性は他のFFベースのクロスオーバーSUVでは真似のできない領域にあります。

さらには、2,000回転から最大トルクを発揮し、トルクフルな3.2リッタークリーンディーゼルターボエンジンをメインに据えており(3リッターガソリンエンジンもあり)、クロカン4WDブーム後もこの種の車を求めるユーザーのニーズへしっかり応えてきました。

さすがに2006年の発売から12年が経過して最新の車とは言えず、衝突被害軽減ブレーキなど近代的な安全装備も備えていませんが、クロカン4WDに求められる"悪路走破性能"と険しい地形も乗り切る"低速トルク"は健在で、性能としては十分です。

三菱自動車がルノー日産グループの傘下となり、独自モデルの開発がほぼ停止と言われる中でもデリカD:5とともに次期型の登場が熱望されており、安全装備の不備などは近々解消される可能性があります。
 

三菱 パジェロ(4代目)のカスタム事情

現在はレースやラリーレイドへの参戦歴こそないものの、やはりパジェロと言えばオフロードやクロカンのイメージが強いと思います。

そんなパジェロのカスタムと言えば、やはりオフロード走行性を上げるカスタムが定番となります。

今回は、モタガレが4代目パジェロに向けてオススメする、定番カスタムのアイテムをご紹介していきます!
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三菱 パジェロ(4代目)に似合うホイールは?

中東などではランドクルーザー等の純正スチールホイールを流用するカスタムが定番のようです。

4代目パジェロでは、合うサイズのホイールがあまり存在しておらず、他車種のモノの流用もよく行われているみたいです。

今回、モタガレがオススメするのは、200系ハイエースの純正モデリスタセレクションにも採用されているKOSEIのBAREROCK DD(ベアロック ダブルディー)です。

KOSEI BAREROCK DD(ベアロック ダブルディー)


KOSEI BAREROCK DD(ベアロック ダブルディー)出典:https://kosei-kitjapan.wixsite.com/kosei-kitjapan

4代目パジェロの4ポッドビッグキャリパーにも対応。

また4代目パジェロの他、FJクルーザーやランドクルーザープラド(120/150)や、新型ハイラックスにも適合しているホイールとなっています。

 

三菱 パジェロ(4代目)のインテリアカスタム


キャンプ場など、アウトドアシーンでは日が落ちてしまった後は暗がりとなってしまう場面も非常に多いです。

そんな場合でも車内を明るく照らしてくれるLEDルームランプは、キャンパーの間では定番のカスタムのひとつです。
 

JAOS LEDルームランプ パジェロ V80/90系

JAOS LEDルームランプ パジェロ V80/90系出典:https://www.jaos.co.jp/

 

「純正比約2~3倍の高輝度」「約1/8~1/10の消費電力」「10000時間以上の長寿命」等の特徴を誇ります。

車種専用設計なので、純正バルブと交換するだけの簡単装着タイプでお手軽交換が可能です。

ホワイト色。

 

三菱 パジェロ(4代目)のエアロパーツ

クロカン車らしい見た目にしたいのであれば、スキッドバーやアニマルガードはマストアイテムと言えるでしょう。

一気に見た目の重厚感や男らしい顔つきになり、やる気もアップしちゃいます!

もちろん、激しいオフロード走行の際には木の枝や外傷から守ってくれる役目も果たしてくれることでしょう。

JAOS フロントスキッドバー パジェロ V80/90系


JAOS フロントスキッドバー パジェロ V80/90系出典:https://www.jaos.co.jp/
 

ステンレスの強靱さとスマートなスタイリングを両立した「JAOSフロントスキッドバー」。

ランプブラケットを標準装備しているのも嬉しいポイントです!

 

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三菱 パジェロ(4代目)の車高調

オフロード車でクロカン走行を楽しみたいのであれば、1番最初に手を入れたいパーツが車高調でしょう。

ロングボディのパジェロでも、足回りを変えれば純正以上の悪路走破性を得ることは容易です。

今回はそんなパジェロにオススメの車高調をご紹介します!
 

BATTLEZ リフトアップセット VFCA パジェロ V80/90系


BATTLEZ リフトアップセット VFCA パジェロ V80/90系出典:https://www.jaos.co.jp/
 

チタン配合材を使用したヘタリ保証付きのコイルスプリングとハーモフレック機構を搭載した減衰力調整式高性能ダンパーを組み合わせリフトアップサスペンションキット。

さらにフロントに車高調整機能を設けられています。

 

 

三菱 パジェロ(4代目)のマフラー

4代目パジェロ向けのマフラーで定評あるパーツはいくつかありますが、その中でモタガレがご紹介したいのは『JAOS』製のものです。

オフロードカスタムでは誰もが知る定番アイテムをリリースし続けているJAOSですが、マフラーは同社の『BATTLEZ』ブランドからリリースされています。
 

BATTLEZ マフラー RS パジェロ V80/90系

フルステンレスのハイクオリティスペック、TIG接痕をあえて残すことで、レーシーな雰囲気を出しています。

またリヤピースのみにすることによってリーズナブルな価格を実現。

メインマフラー以降の交換となるので音質・量共にノーマル車両とほとんど変わりません。


 

三菱 パジェロ(4代目)の新車&中古車価格

出典:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/

2018年5月現在、4代目パジェロの新車価格は以下のようになります。

※全て4WD車
 
【3リッターガソリン車】

GR:327万7,800円
EXCEED:383万9,400円
 
【3.2リッターディーゼル車】

GR:375万1,920円
EXCEED:428万2,200円
SUPER EXCEED:495万1,800円

クロカン4WDを好むユーザーは主にディーゼル車を選ぶので、4代目パジェロもディーゼル車にトップグレードを置いています。

装備面では、廉価版の『GR』に対し、『EXCEED』がプロジェクター式ディスチャージヘッドライト(GRはハロゲン)、LEDポジションランプ&フロントハロゲンフォグランプ、ヘッドライトウォッシャー、AC100Vコンセント、クルーズコントロールなど標準装備。

『SUPER EXCEED』はさらに、本革シートや運転席 / 助手席パワーシート、7インチカーナビ、SRSサイド&カーテンエアバッグ、18インチタイヤ&アルミホイールなど内外装を充実かさせたモデルです。

中古車相場は以下の通り。
 
54.8万円~409万円

クロカン4WD自体の需要が限られているためかタマ数自体それほど多くありませんが、2018年2月をもって生産・販売ともに終了した3ドアショートボディ車はもはや中古車でしか買えず、中古市場でもレアになりつつあります。
 
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三菱 パジェロ(4代目)のライバル車

4代目パジェロ出典:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/

かつてクロカン4WDブームの頃にはほぼ全てのメーカーから販売されていたヘビーデューティ4WDですが、今やスズキ・ジムニーとトヨタのランドクルーザー系、復活したハイラックスを除けばほとんど無くなりました。

クロスオーバーSUVなら大流行モデルなので数多くありますが、悪路走破性が電子制御4WD頼りで車体形状的にもオフロード向きとは言えない車種も多く、ライバルとして直接比較できる車種はそうありません。
 

トヨタ・ランドクルーザープラド(4代目)

トヨタ・ランドクルーザープラド(4代目)出典:https://toyota.jp/

現在の国産SUVで唯一、4代目パジェロの直接的ライバルと言えるのがランドクルーザープラドです。

もともとパジェロがクロカン4WDブームに乗って大ヒットになった時、70系ランドクルーザーから乗用車ライクの派生車としてデビューしたのが始まりで、パジェロと共に歴史を歩んできた『戦友』とすら言えます。

ランドクルーザーのネームバリューもあって世界中で販売されており、中にはパートタイム4WDのタフな4WDもありますが、日本で販売されているのはパジェロ同様、必要に応じて乗用車ライクにも走れるフルタイム4WD車です。

3列シート仕様の豪華版もあり、引き続きパジェロの強力なライバルとして君臨しています。
 

日産・エクストレイル(3代目)

日産・エクストレイル(3代目)出典:https://www3.nissan.co.jp/

クロスオーバーSUVながら、アウトドア・ギア的な使い方を優先的に想定したタフなマシンがエクストレイルで、3代目で2代目までの無骨な外観では無くなりましたが、コンセプト的には踏襲しています。

特徴的なのが濡れた服で乗り込み、汚れた荷物を乗せても後から清掃が容易な撥水仕様のシートやラゲッジの内装で、よほどのオフロード性能が求められる険しい地形でも無い限り、パジェロなどと同様の使い方が可能です。

現行モデルには3列シート車もあるので、イメージ的にはパジェロのロングボディ車に近いと言えます。
 
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トヨタ・ハイラックス(8代目)

トヨタ・ハイラックス(8代目)出典:https://toyota.jp/

一時期日本での販売を休止していたものの、2017年に復活したピックアップトラックがハイラックスです。

タイで生産され、日本に輸入されているのは4ドア5人乗りのダブルキャブモデルのみのため、かつてのように商用トラック的な使い方やドレスアップベースというより、富裕層向けレジャーモデルとしての需要が主です。

4WDシステムはランドクルーザープラド譲りの本格的なものが入っているため、ディーゼルエンジン車の設定こそ無いものの、ヘビーデューティ4WDとしてはパジェロと同格に近い車種と言えます。
 

三菱 パジェロ(4代目)の維持費は?

自動車保険出典:写真AC

三菱パジェロの維持費がどれくらいになるかご存知ですか?

以下のリンクより税金や印紙代、自賠責保険などの金額を確認することができますので、ご自身のマイカーの登録年度や排気量、車両重量を確認した上で参考にしてみて下さい。
  パジェロはガソリンエンジンモデルとディーゼルエンジンモデルとで維持費が大きく異なり、ガソリンエンジンモデルはエコカー減税対象では無いため、新車購入後から通常通りの自動車重量税が発生します。

ディーゼルエンジンモデルは新車購入時の自動車取得税と自動車重量税が免税となり、クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金対象車であるため、購入後に補助金を受け取ることができます。
 

三菱 パジェロ(4代目)の燃費は?

4代目パジェロ出典: http://www.mitsubishi-motors.co.jp/

早速ですが、三菱パジェロの燃費を見てみましょう。

メーカー発表のJC08モードでの燃費は以下の通りです。

ガソリンエンジンモデル(6G72):8.0km/リッター
ディーゼルエンジンモデル(4M41):10.4km/リッター

車格、重量、駆動方式というところから燃費は決して良いものとは言えませんが、燃費は気にせず乗っていきたい車種でもあります。

2018年10月より排出ガス/燃費試験の基準を従来のJC08モードから、WLTC(国際調和排出ガス・燃費試験方)に移行することが決定しており、WLTCでの試験方法となると表示燃費が落ちることが予想されますが、より実用燃費に近くなります。

ですので、実走行の燃費はJC08モード燃費よりも少なく表示されることが考えられます。
 
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三菱 パジェロ(4代目) 主なグレードのスペック

4代目パジェロ出典: http://www.mitsubishi-motors.co.jp/
 
三菱 V98W パジェロ SUPER EXCEED 2018年式
全長×全幅×全高(mm):4,900×1,875×1,870
ホイールベース(mm):2,780
車両重量(kg):2,290
エンジン仕様・型式:4M41 水冷直列4気筒ディーゼルDOHC16バルブ ICターボ
総排気量(cc):3,200
最高出力:140kw(190ps)/3,500rpm
最大トルク:441N・M(45.0kgm)/2,000rpm
トランスミッション:5AT
駆動方式:4WD

三菱 パジェロ(4代目) まとめ

4代目パジェロ出典:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/

一時はランドクルーザーやジムニーをも圧倒する『クロカン4WD界の国民車』的存在だった三菱パジェロは、4代目になって12年たった今もなお、同車の輝きは健在です。

ブームの時ほどではありませんが、ライバル車種がほとんど消えたこともあって根強いファンがついており、数は少ないものの堅実な需要があって、かつ無くなっては困る1台でもあります。

三菱自動車のルノー日産連合入りで今後も生産や国内販売が続くのか心配されていますが、日産OEMよりも三菱独自モデルのままの方が確実に価値のある車なので、無事にモデルチェンジを迎える事を願いたいものです。

純正でも十分魅力的なパジェロですが、カスタムをして自分だけの特別な車に仕上げるのも楽しいはず!

是非、MotaGareを参考に自分だけの三菱パジェロに仕上げて下さい!
 
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