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ホンダ最後の後輪駆動ベース軽1BOXワゴン!ホンダ バモスとは?

ホンダ最後の後輪駆動ベース軽1BOXワゴン!ホンダ バモスとは?

新規格軽自動車の登場とともに、それまでのアクティバンベース乗用版『ストリート』の後継車として登場したホンダ バモス。ベースのアクティバンが全くモデルチェンジしないため、バモスもモデルチェンジしないまま長らく販売が続けられてきましたが、後継となるN-VAN登場を間近に控えた2018年5月をもって、ようやく販売を終了しました。

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ホンダ バモスとは

ホンダバモス出典:http://www.honda.co.jp/

1998年10月に軽自動車が新規格に切り替わり、ホンダも軽商用バン『アクティ』をモデルチェンジしましたが、旧規格時代に存在した乗用ユースのストリート後継はなかなか登場しませんでした。

ようやく翌1999年6月に発売された後継車は、1970年代に短期間のみ販売された軽オープンバン『バモスホンダ』の名を復活させてホンダ バモスを名乗ります。

基本的にはライバルと異なりロールーフのアクティベース軽乗用ミニバンで、ハイルーフ仕様の派生車としてバモスホビオ、およびその商用バンバモスホビオProも発売していました。

まだダイハツ タントなどが無い時代、軽商用バンベースのワゴンが唯一の後席両側スライドドア車であり、ライバルや派生車のバモスホビオともども重宝されています。

しかし、2003年にダイハツ タントが登場して以降、FF軽乗用車ベースの軽スーパートールワゴンが流行になると次第に存在感が薄れていき、アクティバンがモデルチェンジしないためバモス自体もそのまま生産が続けられてきました。

ようやく後継車としてN-BOXベースのN-VANが明らかになり、2018年5月で販売終了するまで19年以上販売された、息の長かった車です。

バモスの特徴

ホンダバモス出典:http://www.honda.co.jp/

ベースとなるアクティバン同様、バモスもエンジン配置はアンダーフロアミッドシップです。

同じレイアウトの軽SUV、ホンダZがホイールベース短縮やキャビン後退による重量バランスの変化を招き、ピッチング(縦揺れ)の激しさや軽すぎるフロントによる操舵感の悪さで短命に終わった一方、バモスはアクティバン同様の安定感で人気を得ました。

むしろミッドシップレイアウトのおかげで空荷時でもフル乗車 / フル積載時でも変わらぬトラクションを持ち、4WDでなくとも高い走行性能を持っていましたが、ターボ車以外は3速ATを使い続けるなど末期にはやや古さが目立った一面もあります。

しかし、快適装備やメッキパーツを多用した装飾などはライバルに劣らぬ魅力にあふれ、タントなど軽スーパートールワゴン登場以前はスペース効率に優れた軽ミニバンとして人気でした。

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バモスのライバル車

ホンダバモス出典:http://www.honda.co.jp/

バモス自体はモデルチェンジせぬまま長らく生産・販売されていましたが、ライバルはモデル廃止とOEM供給化などで減りつつ統合されていき、末期には以下の2車種6モデルに集約されていました。

ダイハツ アトレーワゴン(5代目) / スバル ディアスワゴン(2代目)

ダイハツアトレーワゴン出典:https://www.daihatsu.co.jp/

軽商用バン、ハイゼットカーゴをベースに軽乗用ミニバン化したのがアトレーワゴンで、1981年に初代登場当初はハイゼット・アトレーを名乗る商用ナンバーでしたが、後に乗用ナンバー専用のアトレーとしてハイゼットから独立しました。

現在販売されているのは2005年5月にモデルチェンジした5代目で、2017年11月のマイナーチェンジで顔つきが大幅に変わるデザイン変更を受けたほか、最新のステレオカメラ式安全運転支援システム『スマートアシストIII』を全車標準装備しています。

スバルの独自軽自動車生産撤退により、アトレーワゴンをサンバーディアスワゴンの後継、ディアスワゴンとしてOEM供給中です。

スズキ エブリイワゴン(3代目) / マツダ スクラムワゴン(2代目) / 三菱 タウンボックス(3代目) / 日産 クリッパーリオ(3代目)

スズキエブリイワゴン出典:http://www.suzuki.co.jp/

1982年に商用バンのキャリイバンから改名、アトレーと同じような経緯で1999年に軽乗用ミニバンのエブリイワゴンとなりました。

アトレーとハイゼットほどの違いはありませんが、現行の6代目(2015年発売)では丸みの少ないボクシーなスタイルと大型ヘッドライト、メッキパーツ多用により『軽のハイエース』的な人気が出ており、レジャー用としてもよく使われています。

マツダに古くからポーター後継のスクラムとしてOEM供給しているほか、タウンボックス廃止により三菱へ、三菱からOEM供給を受けていた日産へも供給するようになり、実に4メーカーへOEM供給している異色の車です。

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バモスの中古車価格

ホンダバモス出典:http://www.honda.co.jp/

2018年5月現在、バモスの中古車相場は以下の通りです。

0.1~139万円

ライバル車とは異なり、ベースとなったアクティ・バン(3代目)ともどもデビューから20年近くモデルチェンジしなかったため、中古車相場も年式や走行距離によってバラバラです。

高価なものでも初回登録以来、展示車や試乗車などでほとんど使われないまま長い年月を経たものもあり、単純に走行距離の少なさだけではなく、車検残や装備を入念に見て選ぶことをオススメします。

バモス 主なグレードのスペック

ホンダバモス出典:http://www.honda.co.jp/

ホンダ HM1 バモス G 2017年式
全長×全幅×全高(mm):3,395×1,475×1,755
ホイールベース(mm):2,420
車両重量(kg):1,000
エンジン仕様・型式:E07Z 水冷直列3気筒SOHC12バルブ
総排気量(cc):656
最高出力:33kw(45ps)/5,500rpm
最大トルク:59N・m(6.0kgm)/5,000pm
トランスミッション:3AT
駆動方式:MR

まとめ

ホンダバモス出典:http://www.honda.co.jp/

長らく生産が続けられており、アクティトラックがモデルチェンジする一方でアクティバンともども古さを隠せなくなったまま販売されていたバモスでしたが、ついに2018年4月をもって、アクティバン / バモスホビオともども長い生産を終えました。

後継はFFのN-BOXをベースとしたN-VANが2018年夏に発売が決まっており、今後バモスは中古車でしか入手できなくなります。

N-VANはN-BOX譲りの人気を得そうですが、後輪駆動のホンダ軽1BOXミニバンが欲しい!となれば、N-VANへの買い替えで今後中古車市場に増えてきそうなので、その様子を見てからにした方が良さそうです。

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