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マツダ版ワゴンR!マイルドハイブリッド専用の2代目フレアとは?

マツダ版ワゴンR!マイルドハイブリッド専用の2代目フレアとは?

初代ワゴンR以来、AZ-ワゴンとしてスズキからOEM供給を受けて販売してきたマツダですが、2012年のモデルチェンジを機にフレアへと改名、以後軽トールワゴンを『フレアシリーズ』として展開していくことを決めました。その中核車種として現在も販売されているのが、6代目ワゴンRのOEM供給を受けた2代目フレアです。

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2代目マツダ フレアとは

マツダフレア出典:http://www.mazda.co.jp/

昔のマツダ5チャンネル体制の名残でマツダオートザム店があった頃、スズキ ワゴンRのOEM供給を受けたAZ-ワゴンとして販売したのが始まりで、4代目ワゴンRまでその関係は続きました。

ワゴンRが5代目へモデルチェンジ、引き続きOEM供給を受けるタイミングでマツダはスズキから何車種か供給を受ける軽トールワゴンを『フレア』シリーズとして統一することとなり、AZ-ワゴンもフレアシリーズの基幹車種、フレアと改名されます。

以降、現在は6代目ワゴンRを2代目フレアとして供給されていますが、キャロルなどと同様グレードは絞り込んでおり、先代にあったカスタム仕様のカスタムスタイルは販売されず、マイルドハイブリッドを搭載しない廉価版の設定もありません。

2代目フレアの特徴

マツダフレア出典:http://www.mazda.co.jp/

廉価版のFAグレードに相当するOEM供給が無い以外は通常版ワゴンRと基本的に同一であり、デザイン違いの2グレードにそれぞれ、ISG(モーター機能つきオルタネーター)を強化して最大10秒のクリープ走行を可能にしたマイルドハイブリッドが搭載されています。

また、ISGによる走行中のモーターアシストも100km/hまでに拡大され、燃費はクラス最高の最大33.4km/リッターと経済性や環境性能に優れている特徴も同じです。

6代目ワゴンRとの相違点はメーカーおよび車名エンブレム程度に思えますが、内装色の選択もワゴンRと違って一部限定されているため、ワゴンRで選べる内装色がフレアでは選択できないケースがあります。

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2代目フレアのライバル車

マツダフレア出典:http://www.mazda.co.jp/

ワゴンRと同じ車なので、基本的にはライバル関係にある車もワゴンRと同格の車ですが、実際には下記の車と比較してフレアを購入するケースは少なく、ほぼマツダディーラーとの関係で購入するか、たまたま中古車で購入するユーザーが多いと思われます。

3代目三菱 eKワゴン / 日産 デイズ

三菱ekワゴン日産デイズ出典:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/

三菱と日産の軽自動車合弁会社NMKVが開発・三菱の水島工場(岡山)で生産されている軽トールワゴンで、三菱では3代目のeKワゴンとして、日産ではデイズとして販売していますが、OEM供給ではなくあくまでNMKVでの共同開発。

外観もeKワゴンとデイズでは基本ボディを除き前後デザインなどがかなり異なります。

燃費面ではフレアに劣りますが、活発な64馬力ターボエンジン搭載車やカスタム系モデルもあり、グレードは豊富です。

6代目ダイハツ ムーヴ / 3代目スバル ステラ

ダイハツムーヴスバルステラ出典:https://www.daihatsu.co.jp/

ワゴンRの長年のライバルであり、現在では同様にスベルへステラとしてOEM供給中なのがムーヴです。

フレアに相当するのはステラの方で、標準モデルのターボ車がステラには無いなど、グレードがムーヴより若干簡略化されている点は共通ですが、ステラカスタムが存在するため2018年6月現在では同じOEM車でもフレアよりバリエーションは豊富となっています。

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初代ホンダ N-WGN(ワゴン)

ホンダN-WGNエヌワゴン出典:http://www.honda.co.jp/

軽トールワゴンで唯一単独展開しているのがN-WGNで、2018年夏にも登場するとみられるN-VANの5ナンバー版が2代目N-WGNとして登場しそうです。

他のライバル車と同様、ワゴンRやフレアと違ってマイルドハイブリッドなどはありませんが、N-VAN同様に自然吸気エンジンへの6速MT設定が実現すると、軽トールワゴンの中でライバルに無い独自装備が実現するかもしれません。(ワゴンRにもMTはありますが5速)。

初代N-WGNについては、通常版とカスタム系両方、さらにターボ車も存在し、フレアよりも選択肢は豊富になっています。

2代目フレアの新車&中古車価格

マツダフレア出典:http://www.mazda.co.jp/

2018年6月現在、2代目フレアの新車価格は以下のようになっています。

※()内は4WD車

HYBRID XG:117万7,200円(129万8,160円)
HYBRID XS:135万0,000円(147万0,960円)

初代フレアでワゴンRスティングレーに相当するモデルとして販売されていたフレア・カスタムスタイルは2代目では販売されておらず、通常版のワゴンR HYBRID FXに相当する『HYBRID XG』と、同HYBRID FZに相当する『HYBRID XS』の2グレードのみ。

両方とも自然吸気エンジン+マイルドハイブリッド車ですが顔つきが異なり、XGが初代ワゴンRを思わせる縦長のヘッドライト、XSが上下2段式のヘッドライト&フロントグリルとなっています。

装備面ではXSがLEDヘッドランプ、オートライト、IRカット機能つきフロントガラスなど装備面が豊富で、XGは廉価版的なポジションになりますが、ワゴンR FAに相当するマイルドハイブリッド無しの最廉価版は設定されていません。

なお、中古車価格は以下。

94万円~146万円

2017年2月の発売から1年以上たったものの、ワゴンRと比べて積極的に拡販する車でも無いため、中古車市場でもタマ数は少なく、ほとんどが登録済み未使用車や展示車などで、普通に使われて中古車となったタマはまだあまり出回っていない状況です。

2代目フレア 主なグレードのスペック

出典:http://www.mazda.co.jp/

マツダ MJ55S フレア HYBRID XS 2018年式
全長×全幅×全高(mm):3,395×1,475×1,650
ホイールベース(mm):2,460
車両重量(kg):790
エンジン仕様・型式:R06A 水冷直列3気筒DOHC12バルブ
総排気量(cc):658
最高出力:38kw(52ps)/6,500rpm
最大トルク:60N・m(6.1kgm)/4,000pm
モーター仕様・型式:WA05A 直流同期電動機(IGS:モーター機能付きオルタネーター)
最高出力:2.3kw(3.1ps)
最大トルク:50N・m(5.1kgm)
トランスミッション:CVT
駆動方式:FF
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まとめ

出典:http://www.mazda.co.jp/cars/flair/1/

基本的にマツダ車を所有している、取引があるなどメーカーとしてのマツダや、マツダ販売店と関係の深いユーザー向けの車であり、その意味ではワゴンRベースと言えどもあまり一般的ではありません。

しかし、ラインナップの豊富なスズキ軽自動車のほぼ全車種をOEM供給されているため軽自動車選びで困ることはそうそう無く、ワゴンRのOEM供給を受けたフレアもそんな便利な1台です。

惜しいことにはワゴンRスティングレーに相当するモデルの不在ですが、いずれ追加されると、マツダ軽自動車を購入せざるをえないユーザーにとっては助かります。

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