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アウディ独自のメカニズムが光る、5代目アウディ A4セダンの魅力とは?!

アウディ独自のメカニズムが光る、5代目アウディ A4セダンの魅力とは?!

2016年2月に日本での販売が開始されたアウディのミドルクラスセダンが5代目A4です。関係の深いフォルクスワーゲンのパサートとプラットフォームを共有していた時期もありましたが、現行モデルはアウディの独自色が強くなり、将来的には自動運転の実用化に結び付く安全運転支援装備など、最新技術が搭載されています。

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5代目アウディ A4セダンとは

audia4sedan出典:https://www.audi.co.jp/

フォルクスワーゲン パサートのパイロットモデル(先行モデル)としてスタートしたアウディ 80、同90を起源に持つA4は、バブル時代に人気のあった4世代目の80 / 90がモデルチェンジした際の1994年にA4へと改称、1995年10月から日本でも販売されました。

以降、代を重ねて現在は2016年から日本での販売が開始された5代目となっており、4ドアセダンのみならず、ステーションワゴンモデルの『アバント』、クロスオーバーSUVの『オールロードクワトロ』をラインナップしています。

ドイツのVW(フォルクスワーゲン)グループの中で、VW車の高級版を販売しているようなイメージのあるアウディですが、A1やA3はともかくA4以上ではメカニズム面が大きく異なり、アウディの独自色が強いモデルです。

5代目アウディ A4セダンの特徴

audia4sedan出典:https://www.audi.co.jp/

A4最大の特徴は何といってもそのエンジンおよび駆動レイアウトで、FF(フロントエンジン・前輪駆動)車でありながら、一般的なFF車のほとんどで採用されている、エンジンとミッションを直列に横置きしたジアコーサ式FFレイアウトではありません。

横置きではなく縦置きされたエンジン後方にミッションとフロントデフを配置し、クワトロ(4WDのアウディ名)ではさらに後方にプロペラシャフトが伸びて、後輪を駆動するリアデフに接続されます。

これは、直列エンジンか水平対向エンジンかの違いこそあれスバル車と同じエンジン / 駆動レイアウトで、基本となるフロント車軸に十分な荷重をかけ、トラクション性能を引き出すのがその狙いです。

A3以下のクラスではVWとのパーツ共用化が進んで横置きエンジンレイアウトになっていますが、A4以上ではアウディ独自になっています。

また、安全運転支援装備の先進技術に関しても熱心で、アクセルとブレーキを制御するアダプティブクルーズコントロールに、必要に応じてステアリング操作への介入まで行う『トラフィックジャムアシスト』を装備。

これは高速道路など限定されたステージで、原始的なレベル2自動運転を可能にするもので、将来的にさらに進化した自動運転技術への足掛かりとなっています。

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5代目アウディ A4セダンのライバル車

audia4内装出典:https://www.audi.co.jp/

おおむね450~550万円クラスの輸入4ドアセダンで、日本においてアウディと同程度のブランド力を持つライバル車となると、代表的なのは以下の3車種となります。

8代目フォルクスワーゲン パサート

フォルクスワーゲンパサート出典:https://www.volkswagen.co.jp/

かつてはアウディ A4とプラットフォームを同じくしていたこともあるフォルクスワーゲンのセダンで、1.4 / 2リッターのガソリンターボエンジン搭載など現在も共通点があるもの、同社の新たな設計アーキテクチャ『MQB』で開発された別の車種です。

2リッターディーゼルターボ搭載車や、プラグインハイブリッド車のGTEもラインナップしており、先進技術面ではA4をしのぐ部分もあります。

2代目ボルボ S60

ボルボS60出典:https://www.volvocars.com/

2011年3月から日本で販売しているボルボのミドルクラスセダンで、日本仕様は1.6 / 2リッターガソリンターボエンジンか、2リッターディーゼルターボエンジンを搭載。

ボルボ車でパワーユニット以上に特徴的なのはその安全性能で、10種類以上の先進安全技術「インテリセーフ」を全車に標準装備しており、国内外のあらゆる車種と比較して安全性能面は飛び抜けています。

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2代目アルファロメオ ジュリア

アルファロメオジュリア出典:http://www.alfaromeo-jp.com/

1960年代の名車から復活した車名を持つFR(フロントエンジン・後輪駆動)の4ドアセダンで、マセラティと共同開発した新設計アーキテクチャによる、アルファロメオ久々の後輪駆動(または4WD)スポーツセダンです。

2.9リッターV6ツインターボエンジン搭載の高性能版『クアドリファリオ』が1,000万円オーバーと高価な一方、通常の2リッターターボエンジン搭載車は450~600万円程度と、A4と同じ価格帯になります。

メルセデス・ベンツやBMWほど定番の高級車ブランドではなく、しかし刺激的な1台を求めるユーザーにはかなり魅力的な1台です。

5代目アウディ A4セダンの新車&中古車価格

audia4出典:https://www.audi.co.jp

2018年6月現在、5代目アウディ A4セダンセダンの新車価格は以下のようになります。

【1.4リッターガソリンターボ】

1.4TFSI:447万0,000円
1.4TFSI sport:515万0,000円

【2リッターガソリンターボ】

2.0TFSI sport:556万0,000円
2.0TFSI quattro sport:624万0,000円

この他に高性能版のS4やステーションワゴン版のA4アバント、SUV版のA4オールロードクワトロがありますが、ここでは別車種扱いとします。

『2.0TFSI quattro sport』のみが4WDで他は全てFF、ミッションは全て7速DCT(デュアルクラッチミッション)の『Sトロニック』です。

装備面では、廉価版の『1.4TFSI』が、ハイビームアシストを省略、スポーツバンパーに対しノーマルバンパー、17インチタイヤ&ホイールに対し16インチ、前席シートの調整が電動ではなく手動、など簡素化されているくらいです。

『1.4TFSI』以外のグレード間の装備差はほとんど無く、エンジンや駆動方式の違いがそのまま価格差になっていると考えて間違いはありませんが、『アウディドライブセレクト』(エンジン特性セレクター)のみは2リッターターボモデルのみの設定です。

中古車相場は以下の通り。

258万円~588万円

2016年2月に日本での販売が始まって2年半足らずのモデルとしては値落ちは大きいようにも見えますが、最安のタマは『修復歴あり』(フレームに関わる修理歴)なので、実際は安くとも312万円からとなります。

5代目アウディ A4セダン 主なグレードのスペック

audia4sedan出典:https://www.audi.co.jp/

アウディ 8WCYRF A4 2.0TFSIクワトロスポーツ 2018年式
全長×全幅×全高(mm):4,735×1,840×1,410
ホイールベース(mm):2,825
車両重量(kg):1,610
エンジン仕様・型式:CYR 水冷直列4気筒DOHC16バルブ ICターボ
総排気量(cc):1,984
最高出力:185kw(252ps)/5,000~6,000rpm
最大トルク:370N・m(37.7kgm)/1,600~4,500pm
トランスミッション:7速Sトロニックトランスミッション
駆動方式:4WD
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まとめ

audia4sedan出典:https://www.audi.co.jp/

エンジンや駆動システムのレイアウト、4WDシステムなどでVWグループ内で独自色を発揮するアウディ、その中でもA3以下のモデルやTTでは横置きエンジンなところ、A4から上は縦置きエンジンです。
つまりアウディらしさを持ちつつもっともコンパクトで安価なのがA4というわけで、『アウディらしさのエントリーモデル』とも言えます。

アウディらしさに惚れ込んでそこからA6、A8へとステップアップするかどうか、A4セダンはそれを占うのに丁度いい1台です。

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