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プレミアム・ホットハッチとして再出発!2代目ボルボV40とは?

プレミアム・ホットハッチとして再出発!2代目ボルボV40とは?

サーブ亡き今、北欧・スウェーデンに残る唯一の自動車ブランドとなった『ボルボ』。同社のミドルクラス・プレミアムハッチバックがV40です。元々は4ドアセダン版S40のステーションワゴン版として開発されましたが、同クラスのセダン / ステーションワゴン / クーペを統合する流れになり、クーペルックのハッチバック車として2012年デビューしました。翌2013年2月から日本でも販売が開始されています。

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2代目ボルボ V40とは

volvo v40出典:https://www.volvocars.com/

元々、『V40』と日本のつながりが深い車で、1995年に登場した初代モデルは三菱自動車との共同開発車でした。

日本では三菱 カリスマ、ボルボではセダン版S40、ステーションワゴン版V40が開発され、オランダのネッドカー社で生産されていたのです。

その後ステーションワゴン版はV50として独立しますが、次の世代でボルボは車種整理を行い、4ドアセダン版S40 / ステーションワゴン版V50 / クーペ版C60を統合し、クーペルックの5ドアハッチバック車、2代目V40として再出発させました。

全世界的に4ドアセダン市場は大型高級セダンを除き低迷、ステーションワゴンやクーペもクロスオーバーSUV人気に吸収される形となっており、SUVのベース車となれるハッチバック車が車種整理で残るのは必然だったと言えます。

実際、V40にもクロスオーバーSUV的モデルの『V40クロスカントリー』が存在するほか、本格的なクロスオーバーSUVを目指したXC40が派生して日本でも2018年3月から発売されました。

そうしたボルボのミドルクラス部門で、今後もベーシックモデルとして存在し続けるのがV40です。

2代目ボルボ V40の特徴

volvov40出典:https://www.volvocars.com/

2代目V40はハッチバック車とはいえステーションワゴンだった初代と異なり広大なラゲッジスペースまでは持たず、むしろクーペっぽさを主張するリアに向かったきつい絞り込みが特徴の、デザイン重視な一台と言えるでしょう。

これがSUV化した際には流行のクーペルックSUVとなれるわけで、後席の快適性やラゲッジへの積載性よりもスポーツ性重視と言えます。

かつてボルボの特徴だった横置き直列5気筒 / 6気筒エンジンは廃止されて、直列4気筒エンジンに統一されました。

エンジンのバリエーションは 1.5リッターガソリンエンジン / 2リッターのガソリンエンジン / あるいは2リッターディーゼルとなっており、いずれもターボチャージャーを組み合わせて搭載しています。

海外仕様で存在する6速MT仕様は、日本仕様では設定されず、当初は6速デュアルクラッチ・セミAT(DCT)の『パワーシフト』のみでしたが、現在は6速あるいは8速のトルコン式ATに回帰し、SUVモデルのV40クロスカントリーを除けば4WDも設定されていません。

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2代目ボルボ V40のライバル車

volvov40出典:https://www.volvocars.com/

初代はステーションワゴンでしたが、2代目でプレミアムハッチバックとして再出発したV40。

現在のライバル車は以下のようになります。

フォルクスワーゲン・ゴルフ

出典:https://www.volkswagen.co.jp

大衆向け輸入車の定番車種と言えば、その筆頭はVW ゴルフでしょう。

ラインナップはハッチバックモデルだけでも、通常のゴルフの他に高性能版の『ゴルフGTI』や『ゴルフR』。

更にプラグインハイブリッドの『ゴルフGTE』と幅広いため、新車価格も約260~567万円とワイドレンジになっています。

通常モデルはV40より安く、高性能版は高くなっていますが、定番車種ゆえこれだけバリエーション展開できるのです。

センサー類など先進安全装備の面ではボルボほどではないものの、衝突安全性能での充実ぶりがフォルクスワーゲン車の持ち味となっています。

アウディ A3スポーツバック

audia3sportback出典:https://www.audi.jp/

近年、"フォルクスワーゲングループの高級ブランド"から脱皮して、メルセデス・ベンツやBMWに次ぐドイツ第3の高級車ブランドを目指しているアウディのプレミアムハッチバックがA3スポーツバックです。

基本的にはゴルフの兄弟車ですが、上記のように少々プレミアム性は高められており、プラグインハイブリッドのe-tronの存在もあり、ハッチバック版だけですと価格帯は296万~564万とやや高め。

ただし高性能版S3は別車種扱いでより高価です。

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プジョー 308

プジョー308出典:http://www.peugeot.co.jp/

ドイツ車で言えばフォルクスワーゲンに相当するフランスの国際的大衆車メーカー、PSAグループの『プジョー』ブランドにおけるミドルクラスハッチバック車が308です。

価格帯は約279~357万円とV40より安めですが、V40同様にディーゼルエンジンもラインナップしています。

2代目ボルボ V40の新車&中古車価格

volvov40ボルボ出典:https://www.volvocars.com/

2018年6月現在、2代目V40の新車価格は以下のようになります。

※全車2WD(FF)

【1.5リッターガソリンターボ】

T2Kinetic:299万0,000円
T3Kinetic:339万0,000円
T3Momentum:384万0,000円
T3Inscription:414万0,000円

【2リッターディーゼルターボ】

D4Kinetic:364万0,000円
D4Momentum:409万0,000円
D4Inscription:439万0,000円

【2リッターガソリンターボ】

T5 R-Design:455万0,000円

同じ1.5リッターガソリンターボでも、『T2Kinetic』はT3系(152馬力)よりも出力を抑えた122馬力仕様の廉価版で、そして2リッターガソリンターボの『T5 R-Design』は高性能版という位置づけです。

ミッションはかつてセミオートマの6速デュアルクラッチミッション『パワーシフト』も採用されていましたが、現在発売されているモデルは全てトルコン式の6速または8速AT。

その他の装備面によるグレード差は、『Kinetic』をベーシックモデルとして、『Momentum』ではボルボ・ガードシステムが、『Inscription』がさらにPCC(パーソナル・カー・コミュニケーター)キーレスドライブを標準装備するなどで差がついています。

各種エアバッグやセンサー類およびそれによる安全対策装備など、安全装備に関してはグレード間の差はありません。

中古車相場は以下の通り。

86万円~416万円

2013年2月で日本で発売されて5年以上が経過、初期モデルはだいぶ安価になっており、安全性の高い輸入ステーションワゴンを安く乗りたいというユーザーにはオススメです。

2代目ボルボ V40 主なグレードのスペック

出典:https://www.volvocars.com/

ボルボ MB420 V40 T5 R-Design 2018年式
全長×全幅×全高(mm):4,370×1,800×1,440
ホイールベース(mm):2,645
車両重量(kg):1,510
エンジン仕様・型式:B420 水冷直列4気筒DOHC16バルブ ICターボ
総排気量(cc):1,968
最高出力:180kw(245ps)/5,500rpm
最大トルク:350N・m(35.7kgm)/1,500~4,800rpm
トランスミッション:8AT
駆動方式:FF
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まとめ

出典:https://www.volvocars.com/

かつて三菱との協業時代を知っている人なら、V40と聞けば850や940以来ボルボ車で人気だったステーションワゴンを思い浮かべる人が多いと思います。

実際、今でもV60やV90はステーションワゴンとして販売されているため、ボルボの『V』ナンバーはステーションワゴンの印象が強く、ボルボのHPでもV40はワゴン/エステート枠になっているため、シューティングブレーク的な扱いでもあるようです。

しかしラゲッジの短さから、せいぜい日本で昔ちょっとだけ流行った『ショートワゴン』的なモデルであり、実際はホットハッチ的な車種だと考えて良いと思います。

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