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2度のビッグマイナーチェンジで大進化!マツダのフラッグシップ、3代目アテンザセダン

2度のビッグマイナーチェンジで大進化!マツダのフラッグシップ、3代目アテンザセダン

マツダ・アテンザは元々同社が出していたミドルクラスセダンの『カペラ』の後継でした。アテンザでは国際戦略車として大型化&高品質化、立派なフラッグシップセダンに成長して1990年代に深刻な経営危機から完全復活を遂げた現代のマツダの象徴的存在です。現行の3代目モデルもSKYACTIVテクノロジー投入で最新技術を満載し、2018年5月には2度目のビッグマイナーチェンジを経て、まだまだ現役でマツダの頂点に立ち続けます。

3代目マツダ・アテンザセダンとは

出典:http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/accessories/

かつてマツダのフラッグシップセダンと言えばルーチェ、あるいはその後のセンティアやミレーニアの領分でしたが、2000年代に入るとミドルクラスセダンのカペラ後継車が大型化し、新たに『アテンザ』という名で次世代のマツダのフラッグシップセダンとなりました。

旧世代のイメージを一新して再出発したマツダを象徴する存在として君臨するとともに、2代目までは軽快な5ドアハッチバック車を残していたものの、2012年11月に発売された3代目では4ドアワゴンとステーションワゴンに集約し、重厚な大型セダンとなっています。

アクセラよりも大きいボディに大排気量のエンジンを搭載しており、それでいながらディーゼルターボには6速MTを設定するなど、スポーツセダンとしての走りの実力も兼ね備えています。

2014年11月と2018年5月の2回に渡ってビッグマイナーチェンジを受けて新技術を追加装備しており、モデルライフが6年目となった現在も魅力は薄れておらず、アクセラが先にモデルチェンジした後もしばらく継続販売されると見られています。

3代目アテンザセダンの特徴

出典:http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/accessories/

マツダのフラッグシップセダンたる大型高級セダンとして常に最新技術が投入されているのはもちろん、ライバルとは異なり6速MTを設定するという、『マツダらしいドライバーズセダン』としての性格付けがなされているのも特徴です。

アクセラとは異なり小排気量エンジンの廉価版は設定されなかった一方、2度目のマイナーチェンジで期待された2.5リッターガソリンターボが搭載されなかったことを残念がる声もあるくらい注目の的になっているモデルです。

しかし、6速MTの組み合わせは、そもそもマツダ自慢のSKYACTIV-D 2.2リッターディーゼルターボにのみ設定されており、同社にとってアテンザのスポーツ仕様とは、4リッターガソリンエンジン並の大トルクを誇るディーゼル車だと考えられます。

なお、2度目のマイナーチェンジで新エンジンこそ無かったものの、SKYACTIV-G2.5には気筒休止技術が、SKYACTIV-D2.2には新技術採用で出力向上が行われ、ボディ剛性強化と合わせてほぼモデルチェンジに近い内容の大改良が施されました。

3代目アテンザセダンのライバル車

出典:http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/feature/design/

アテンザクラスの大型FF(または4WD)セダンは、北米市場という大消費地があるためセダン不況の中でも各社ラインナップが多く、人気モデルだけでも以下の3車種が代表的です。

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スバル・レガシィB4

出典:https://www.subaru.jp/legacy/b4/design/exterior.html

現行の6代目から高級大型セダン化し、かつての5ナンバーながらパワフル&軽快な印象からはだいぶ代わり、伝統のステーションワゴンモデルもSUVのアウトバックを除けば日本での販売をやめています(後継はレヴォーグ)。

スバルにとっても社運を左右する北米市場からの要望で大型化しただけあって、車内のゆとりは歴代最大で、水平対向エンジン+シンメトリカルAWDによる高いレベルの走りと合わせ、MT設定が無い以外は非常に優れたスポーツセダンです。

ホンダ・アコード

出典:http://www.honda.co.jp/ACCORD/

北米や中国では既に10代目が販売されているものの、日本ではまだ9代目が現行モデルとなるアコード、その現行からハイブリッド専用車になっています。

ハイブリッドシステムはフィット系とは全く異なるi-MMD(Intelligent Multi-Mode Drive)を採用、これは日産e-POWERのようなシリーズ式HVにエンジンでの駆動能力も追加したと言えるもので、バッテリーによるEV走行、エンジンで発電しながらのEV走行、高速域でのエンジンアシスト走行が可能。

その結果、アメリカンサイズの大型FFセダンとしては非常に優れた燃費を記録しており、やや複雑で高価なシステムなものの、低速域から高速まで優れた燃費を発揮するモーター主体としては理想的なシステムと言えます。

トヨタ・カムリ

出典:https://toyota.jp/camry/design/

先代からハイブリッド専用車となったカムリもアコードと並びアメリカ市場を代表する4ドアセダンで、北米では大衆向けミドルクラスなものの、日本では十分大型セダンです。

2017年7月から10代目の日本仕様が販売されており、従来とは異なるアグレッシブなフロントマスクやロー&ワイドのスポーティセダンとして登場したことにより、モデルチェンジしないままモデル末期にあると言えるマークX後継となることも期待されています。

また、日本でレクサス店が無かった時代にトヨタ ウィンダムとして販売されていたレクサス版カムリ、レクサス ESが振ったウィンダム以来久々に日本で販売されるとも言われており、実現すれば苦戦するレクサス店にとっては朗報です。

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3代目アテンザセダンの新車&中古車価格

出典:http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/feature/design/

※()内は4WD

【2リッターガソリンエンジン】

20S(6AT):282万9,600円
20S PROACTIVE(6AT):295万9,200円

【2.5リッターガソリンエンジン】

25S L Package(6AT):354万2,400円

【2.2リッターディーゼルターボエンジン】

XD(6AT):324万0,000円(347万7,600円)
XD(6MT):329万4,000円(353万1,600円)
XD PROACTIVE(6AT):336万9,600円(360万7,200円)
XD PROACTIVE(6MT):342万3,600円(366万1,200円)
XD L Package(6AT / 6MT):395万2,800円(419万0,400円)

ディーゼルターボのみとはいえFF / 4WD双方に6速MTの設定があることは特筆すべきことですが、MT車では『XD PROACTIVE』と『XD L Package』に設定のブレーキサポート&レーダークルーズコントロールから、全車速追従機能が省略されています。

その他、ATならではの装備が省略されているのはもちろんですが、代わりに17インチタイヤ&ホイールが19インチとなており、よりスポーツセダン志向なのが特徴です。

また、ディーゼルのみに設定の4WDでは、リアフォグランプやヘッドランプウォッシャー&大容量ウォッシャータンクなどが標準装備。

その他、基本的にはどのグレードでも『PROACTIVE』が安全装備充実グレードで、『L Package』がそれに加えて内装充実の豪華グレードとなっています。

中古車相場は以下の通り。

89.8万円~348万円

2012年11月の発売以来、2度のビッグマイナーチェンジを経ており、しかも2度目(2018年5月)からは日が浅いこともあって、それ以前のモデルは比較的割安、初期型ともなるとかなり値ごろ感が出ています。

3代目アテンザセダン 主なグレードのスペック

出典:http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/review/

マツダ GJ2FP アテンザセダン XD L Package 2018年式
全長×全幅×全高(mm):4,865×1,840×1,450
ホイールベース(mm):2,830
車両重量(kg):1610
エンジン仕様・型式:SA-VPTR 水冷直列4気筒ディーゼルDOHC16バルブ ICターボ
総排気量(cc):2,188
最高出力:140kw(190ps)/4,500rpm
最大トルク:450N・m(45.9kgm)/2,000rpm
トランスミッション:6AT
駆動方式:FF

まとめ

出典:http://www.mazda.co.jp/cars/atenza/feature/design/

既にデビュー6年目近く、最新鋭とは言えないアテンザセダンですが、SKYACTIVテクノロジーをデビュー時から全面採用するとともに改良のたびにその時期の追加装備を施し、現在も最新セダンとして十分通用する内容になっています。

2018年5月のビッグマイナーチェンジがほぼモデルチェンジに近い技術改良が行われたことから、まだまだ今後も数年販売が続けられると見られており、アクセラのモデルチェンジ後に満を持して新型が登場するまで、その勇姿が見られることでしょう。

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