ただいま会員登録すると、500ptのお買い物ポイントをプレゼント!

ポイントキャンペーン実施中
全トヨタ車の中で最も安価な乗用車、2代目ピクシス エポックとは?

全トヨタ車の中で最も安価な乗用車、2代目ピクシス エポックとは?

トヨタで自社ブランドの軽自動車を取り扱う際、OEM元のダイハツから量販車種はなるべく避けられましたが、どうしても外せないベーシックモデルとしてミライースのOEM供給を受けたのがピクシス エポックです。ミラをプレオとして、ミライースをプレオプラスとして供給されたスバルと異なり、当初からミライースのみ供給されたため、ピクシス エポックのほかにミラシリーズのトヨタ車はありません。

モタガレトップページ

2代目トヨタ・ピクシス エポックとは

トヨタピクシスエポック出典:https://toyota.jp/

2011年からグループ傘下のダイハツよりOEM供給を受ける『ピクシス』シリーズが始まった際、軽乗用車はピクシス スペース(ダイハツ ムーヴコンテ)のみでしたが、より広範囲のユーザーから要望に応えるため最初に追加されたのがピクシス エポックです。

2012年に初代ミライースのOEM供給が始まり、2017年5月には2代目ミライースへ供給元を変更して、現在に至っています。

2代目ピクシス エポックの特徴

トヨタピクシスエポック出典:https://toyota.jp/

基本的にはエンブレム類とホイールのセンターキャップがトヨタ・ピクシス仕様になっているだけで、価格やグレード構成、グレード名も全てミライースと変わりありません。

エンジンとCVTの統合制御と車体軽量化で低燃費を叩き出す『イーステクノロジー』や、ステレオカメラ式の最新安全装備『スマートアシストIII(SAIII)』も全て2代目ミライースと同様で、小型軽量でハイパワーでなくとも活発な走りをします。

ピクシスシリーズの中ではもっとも安い軽乗用車であり、つまりトヨタで販売している全ての乗用車の中でも最も安い車種です。

会員登録すれば500ポイント付与

2代目ピクシス エポックのライバル車

トヨタピクシスエポック出典:https://toyota.jp/

ピクシス エポックはトヨタディーラーでどうしてもミライースを買いたいという場合にのみ選択肢に上がる類の車なので、競合すること自体が稀ですが、あえて言えば以下の2車種がライバルとなります。

スズキ アルト / マツダ キャロル

スズキアルトワークスアルトターボrs出典:http://www.suzuki.co.jp/

スズキ伝統のベーシックモデルとして初代ミラよりわずかに早く登場、長年軽自動車市場で競り合ってきたアルトですが、ミラが7代目をもって販売終了、2代目ミライースに後を継いだ今でも8代目アルトが販売されています。

シンプル・イズ・ベスト的な発想はミライースと同様で、最軽量グレードはミライース以上に軽いほか、CVTのほかに現在でも5速マニュアルミッション車をラインナップし、しかもそれを自動化したセミATの5速AGS(オートギアシフト)まであるのがポイントです。

さらに2015年12月にはこれも伝統のターボエンジン搭載スポーツモデル、アルトワークスまで復活しました。

なお、1998年から新規格化に伴うモデルチェンジが行われて以来、スズキに4代目以降のキャロルとしてOEM供給され、現在は7代目です。

ホンダ N-ONE

ホンダn-one出典:http://www.honda.co.jp/

ホンダの軽自動車『Nシリーズ』の中でもベーシックモデルのポジションにあるのがN-ONEです。

『LOW DOWN』および『RS』グレードを除けば車高が高く、機械式立体駐車場を使える車高1,550mmより高いため軽トールワゴンに近い車種で、同じターボエンジンを積むS660のようにMT車は無くCVTのみ。

ただし、全国規模でワンメイクレースが開催されているところはライバル中もっともスポーティであり、『Nシリーズ』のモチーフである往年の名車、N360の再来をもっともよく体現している車種です。

会員登録すれば500ポイント付与

2代目ピクシス エポックの新車&中古車価格

トヨタピクシスエポック出典:https://toyota.jp/

2018年5月現在、2代目ピクシス エポックの新車価格は以下のようになります。

※()内は4WD

B:84万2,400円(97万2,000円)
B”SAIII”:90万7,200円(103万6,800円)
L:87万4,800円(100万4,400円)
L”SAIII”:93万9,600円(106万9,200円)
X SAIII:108万0,000円(4WDは120万9,600円)
G SAIII:120万9,600円(4WDは133万9,200円)

価格及びグレード体系、グレード名はOEM供給元の2代目ダイハツ ミライースと全く同じです。

BおよびLにのみSAIII非搭載の設定があり、その他の違いは安いほど装備がシンプルになっているのはもちろんですが、SAIIIを除けば快適装備や装飾類の違いがほとんどです。

安全に関わる装備の大きな違いはサイドエアバッグやチルトステアリングがGのみ、LEDヘッドランプやリアヘッドレストが標準装備となるのはGとXのみという程度になります。

中古車相場は以下の通り。

83.8万円~109.8万円

ミライースとは異なり、知名度も無く販売されていること自体があまり知られていないためか、中古車はほとんど出回っておらず、よく見たらミライースではなくピクシス エポックだった、というケースがある程度です。

2代目ピクシス エポック 主なグレードのスペック

トヨタピクシスエポック出典:https://toyota.jp/

トヨタ LA350A ピクシス エポック G”SAIII” 2018年式
全長×全幅×全高(mm):3,395×1,475×1,500
ホイールベース(mm):2,455
車両重量(kg):670
エンジン仕様・型式:KF 水冷直列3気筒DOHC12バルブ
総排気量(cc):658
最高出力:36kw(49ps)/6,800rpm
最大トルク:57N・m(5.8kgf・m)/5,200rpm
トランスミッション:CVT
駆動方式:FF

まとめ

ピクシスエポック出典:https://toyota.jp

ピクシス エポックはトヨタとスバル、トヨタグループで軽自動車を取り扱う2社双方にOEM供給される唯一の軽乗用車です。

軽商用車まで含めても他にピクシス バン(ダイハツ ハイゼットカーゴ / スバル サンバーバン)、ピクシス トラック(同ハイゼットトラック / サンバートラック)しか無いため、ミライースがいかにトヨタグループの中でベーシックな存在かわかります。

ダイハツ ミラバンの廃止でミライース系の『B』グレードが事実上後継となった事もあり、トヨタディーラーでビジネス仕様の軽ハッチバック車が欲しい場合にピクシス エポックを購入する法人ユーザーなどもそこそこありそうです。

会員登録すれば500ポイント付与

あわせて読みたい

会員登録すれば500ポイント付与

この記事をシェアする!