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ダイハツのトヨタ カムリ?!フラッグシップセダン、5代目アルティスとは?!

ダイハツのトヨタ カムリ?!フラッグシップセダン、5代目アルティスとは?!

軽自動車とコンパクトカーに特化した企業として独自の路線をいくダイハツ。製造ラインナップは1番大きくても1リッターターボエンジンの『トール』という徹底ぶりですが、親会社トヨタと一部車種の相互OEM供給を行っており、販売ラインナップの中では最大のFF大型高級セダン、アルティスがダイハツのフラッグシップカーでもあります。

5代目ダイハツ アルティスとは

出典:https://www.daihatsu.co.jp/

1967年にトヨタと業務提携(最近になって完全子会社化)して以来、独自生産のコンパーノ・ベルリーナからトヨタからの下請け生産車種をベースにしたコンソルテ・ベルリーナ、シャルマンを経て、久々の独自開発・生産セダンのアプローズを販売していたダイハツ。

しかし1999年12月のアプローズ生産終了をもって、ついにダイハツが(下請けでも)生産するセダンが無くなったため、後継車はトヨタからOEM供給を受けることになりました。

それが2000年3月に発売された初代アルティスで、6代目カムリの後期モデルがOEM元です。

以降、ダイハツが軽自動車ベースを除く登録車(小型車)から撤退したこともあり、ダイハツ工業やダイハツ販売店と関係の深いユーザーを中心に細々とながらも堅実な需要がある4ドアセダンとして代を重ねながらラインナップされ続け、現在は5代目が販売されています。

5代目アルティスの特徴

ダイハツアルティス出典:https://www.daihatsu.co.jp/

エンブレム以外は車両本体価格や装備面でカムリとの違いは無く、カムリで設定されていたV6エンジン搭載車が無いなどグレードは絞り込まれている点は現在でも変わりはありません。

基本的にカムリの中でもダイハツ販売店であえてアルティスを求めるユーザー向けに、最低限のグレードのみが供給されており、そのグレードに関する限りカムリの特徴を引き継ぎ、ダイハツ独自の装備やオプションなども無し。

そのため、5代目アルティスでも10代目カムリの『スポーティな大型高級FFセダン』『ハイブリッド専用車種』『TNGAアーキテクチャで開発された新しいプラットフォームとパワーユニット』という特徴はそのまま受け継いでいます。

あえてアルティスに限った最大の特徴を挙げるとすれば、ダイハツのDマークと、アルティスの車名エンブレムがその全てです。

5代目アルティスのライバル車

トヨタカムリ出典:https://www.daihatsu.co.jp/

軽自動車とリッターカーが販売の全てと言って良いダイハツ販売店で、堂々たる3ナンバー大型高級セダンのアルティスを購入する理由となると、最初からアルティスを購入するしか無い、アルティスだからこそ欲しいというユーザーでも無ければありえません。

その観点から言えば他車種を検討する機会すら無いはずですが、一応検討するとすれば以下3台の(4WD車の設定が無い)大型高級FFセダンとなります。
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トヨタ・カムリ

トヨタカムリ出典:https://toyota.jp/

アルティスの本家本元のOEM元であり、アルティスとは異なり本革シート仕様の『Gレザーパッケージ』や16インチタイヤなど装備を簡素化した廉価版『X』グレードが設定されていますが、『G』グレードは価格も含めアルティス『G』と変わりません。

違いといえばブランドと車名エンブレムくらいなものですが、同じデザインのスポーティなFF高級セダンを乗るのに、トヨタブランドのままがいいか、奇をてらってアルティスにしてみるか、という選択肢が一応ありえます。

ホンダ・アコード

ホンダアコード出典:http://www.honda.co.jp/

北米のミドルクラスセダン市場でカムリと覇権を争うアコードも、一般ユーザーがアルティスを検討するなら比較する車種の1台になります。

日本仕様はエンジンで発電、モーターでの走行を基本とするシリーズ式ハイブリッドに近いながらも、高速走行ではエンジンによる駆動アシストを受けられる『SPORT HYBRID i-MMD』を搭載した、ハイブリッド専用車です。

日産・ティアナ

日産ティアナ出典:https://www3.nissan.co.jp/

現行ティアナは北米市場での日産ミドルクラスセダン、アルティマの日本仕様であり、2.5リッター直4ガソリンエンジン専用車という意味では保守的ですが、新開発サスペンションで走りの良さはライバルに匹敵するとされます。

ハイブリッドシステムを持たないため、ライバルと同等サイズながら価格が大幅に安いのがティアナ最大の魅力で、アルティスで奇をてらうより堅実な道を選ぶ場合、カムリやアコードよりティアナ狙いというユーザーもいるはずです。
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5代目アルティスの新車&中古車価格

出典:https://www.daihatsu.co.jp/

2018年6月現在、5代目アルティスの新車価格は以下のようになっています。
G:349万9,200円
OEM元のカムリ自体が日本仕様では2.5リッターハイブリッドのみとグレードを絞り込んでいますが、アルティスはその中でも上級グレードでも廉価グレードでも無いベーシックな『G』のみの販売です。
 
なお、中古車は現時点で皆無であり、相場も不明となります。

2017年7月発売から1年たっていない上に、ダイハツ販売店でスポーティな大型高級3ナンバーセダンを求めるユーザーがほとんどいないようで、歴代合わせて全国で5台のみ。

初回車検の時期などで法人リース落ちが出るまで、今後もほとんど見かけないはずです。

5代目アルティス 主なグレードのスペック

ダイハツアルティス出典:https://www.daihatsu.co.jp/
 
ダイハツ AXVH70N アルティス G 2018年式
全長×全幅×全高(mm):4,885×1,840×1,445
ホイールベース(mm):2,825
車両重量(kg):1,570
エンジン仕様・型式:A25A-FXS 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
総排気量(cc):2,487
最高出力:131kw(178ps)/5,700rpm
最大トルク:221N・m(22.5kgm)/3,600~5,200pm
バッテリー種別:リチウムイオン
バッテリー容量:4.0Ah
モーター仕様・型式:3NM 交流同期電動機
最高出力:88kw(120ps)
最大トルク:202N・m(20.6kgm)
トランスミッション:電気式無段変速
駆動方式:FF

まとめ

ダイハツアルティス出典:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/altis/06_safety.htm

ダイハツでは現在、トヨタからカムリをアルティスとして、プリウスαの2列シート仕様をメビウスとしてOEM供給を受け販売しています。

しかし、東京モーターショー2017では約60年ぶりにコンセプトカーとしてコンパーノが復活するなど、企画開発・生産まで独自で、しかも軽自動車ベースではない登録車(小型車)への再参入に含みを持たせました。

トヨタグループ再編で、コンパクトカーが得意なダイハツにより腕を振るわせようというトヨタの意図もあり、近々OEMではないダイハツ独自のフラッグシップモデルが再登場する可能性もあります。

ただし、コンセプトカーでも1リッターターボまたは1.2リッターハイブリッドという『設定』でしたので、アルティスが無くなるかどうかは、現時点ではまだ不明です。
 
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