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スポーツからクロスオーバーまで多彩なバリエーションを誇る、トヨタ ピクシスジョイ

スポーツからクロスオーバーまで多彩なバリエーションを誇る、トヨタ ピクシスジョイ

トヨタ系販売店で軽自動車を買いたいユーザーの希望に応えるべく、傘下のダイハツから数車種のOEM供給を受け『ピクシス』ブランドで販売しているトヨタ。供給されている中でも最大のバリエーションとグレード展開を誇り、スポーツ仕様からクロスオーバーまで幅広い要望に応えるのがピクシス ジョイです。

トヨタ・ピクシス ジョイとは

出典:https://toyota.jp/pixisjoy/

一時期新モデルが発売されていなかった軽クロスオーバーSUV市場に投入、活性化させたスズキ・ハスラー対抗馬として2015年9月に発売されたダイハツ・キャストのOEM供給を受け、2016年8月に発売されたのがピクシス ジョイです。

キャストが1車種で3つの異なる性格を持つモデルを販売しているのをピクシス ジョイでもそのまま踏襲し、以下の3モデルが販売されています。

ピクシス ジョイC:OEM元はキャストアクティバ
ピクシス ジョイF:同キャストスタイル
ピクシス ジョイS:同キャストスポーツ

ジョイCは軽クロスオーバーSUV、ジョイFは2代目ミラジーノに似たレトロ風の軽トールワゴン、ジョイSは軽スポーツという位置づけです。

キャストはそもそもハスラーへの直接の対抗馬、キャストアクティバがその本命と言えましたが、ピクシス ジョイでもアクティバに相当するジョイCへの期待が大きいようで、公式ホームページでの露出度も圧倒的にジョイCが多くなっています。

ピクシス ジョイの特徴

出典:https://toyota.jp/pixisjoy/

基本的には、ピクシス ジョイシリーズのそれぞれに相当するダイハツ・キャストシリーズとグレード構成、豊富なカラーバリエーションは同じで、エンブレムや車名以外の違いはありません。

各モデル間でも最低限の違いで性格の違いを演出しており、ジョイFにパドルシフトやスポーツサスペンション、インチアップされたタイヤ&ホイールと一部専用内外装を組み合わせればジョイS。

樹脂パーツやメッキパーツ、若干の最低地上高アップなどクロスオーバーSUV風に見せるポイントをうまく抑え、ブレーキの電子制御設定を少々変更し、最低限の悪路走破性能を持たせたのがジョイCです。

安全運転支援装備もダイハツでの改良に準じて更新され、当初レーザーレーダーと単眼カメラを組み合わせたスマートアシストII(SAII)だったのが、現在ではステレオカメラセンサー式の同III(SAIII)が、一部廉価グレードを除き標準装備されています。

ピクシス ジョイのライバル車

出典:https://toyota.jp/pixisjoy/performance/

ニッチ(すき間)商品の軽クロスオーバーSUVを含む、これまた今となってはニッチ商品な軽スペシャリティ的なトールワゴンということで、現状とくに激戦区でも無く、ライバルと言っても下記くらいになります。

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ダイハツ・キャスト

出典:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/cast/

本家本元のOEM供給元であるダイハツ車で、ジョイFがキャストスタイル、ジョイCがキャストアクティバ、ジョイSがキャストスポーツに該当します。

元々、ダイハツではミラジーノやミラココア、ムーブラテなど既存車のレトロチックなファニールック版を多数リリースしてきており、それを期待する固定ユーザーもいることから、ダイハツマークの方がかえってブランド力は高いかもしれません。

スズキ・ハスラー / マツダ・フレアクロスオーバー

出典:http://www.suzuki.co.jp/car/hustler/detail/equip_x.html

キャストアクティバ / ピクシス ジョイCがターゲットとした軽クロスオーバーSUVのヒット作で、ワゴンRやアルトなど軽プラットフォームをベースにトヨタ FJクルーザーとちょっと似た、レトロクロカン風ボディと多彩なカラーバリエーションを魅力としています。

一時的に軽クロスオーバーSUVの新車販売が皆無になっていた状況で登場したことや、微妙に歴史的名車のオマージュ風デザインとしたことがウケて、発売からしばらくの間はハスラー現象とも言える好調な販売を記録しました

ホンダ N-ONE

出典:http://www.honda.co.jp/N-ONE/webcatalog/styling/design/

キャスト / ピクシス ジョイの主力と言えるキャストアクティバ / ジョイCとは全くかぶりませんが、一般街乗り仕様のキャストスタイル / ジョイF、あるいはスポーツ仕様のキャストスポーツ / ジョイS対抗馬と言えるのがN-ONEです。

通常の車高ではスペシャリティカー的な軽トールワゴンとしてジョイFに、ローダウン仕様は軽セミトールワゴンとしてジョイSに相当します。

ただしこのジャンルはN-BOXなどさらに背の高い軽トールワゴン、あるいはハスラーのようなクロスオーバーでないと人気は獲得できない状況で、N-ONEもワンメイクレースが開催されているとは言え、販売台数ではライバルと共に地味な存在です。

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ピクシス ジョイの新車&中古車価格

出典:https://toyota.jp/pixisjoy/

2018年6月現在、ピクシス ジョイの新車価格は以下のようになっています。

※()内は4WD

【ピクシス ジョイS 660ccガソリンターボ】

S“SA Ⅲ”:164万7,000円(177万1,200円)


【ピクシス ジョイF 660ccガソリン自然吸気】

X:122万5,800円(135万0,000円)
X“SA Ⅲ”:129万0,600円(141万4,800円)
G“SA Ⅲ”:141万4,800円(153万9,000円)
G“SA Ⅲ”プライムコレクション:147万9,600円(160万3,800円)


【ピクシス ジョイF 660ccガソリンターボ】

Gターボ“SA Ⅲ”:151万7,400円(164万1,600円)
Gターボ“SA Ⅲ”プライムコレクション:158万2,200円(170万6,400円)


【ピクシス ジョイC 660ccガソリン自然吸気】

X:122万5,800円(135万5,400円)
X“SA Ⅲ”:129万0,600円(142万0,200円)
G“SA Ⅲ”:141万4,800円(154万4,400円)
G“SA Ⅲ”プライムコレクション:147万9,600円(160万9,200円)


【ピクシス ジョイC 660ccガソリンターボ

Gターボ“SA Ⅲ”:151万7,400円(164万7,000円)
Gターボ“SA Ⅲ”プライムコレクション:158万2,200円(171万1,800円)

ピクシス ジョイは1車種で性格の異なる3つのモデルがあるため、グレード展開は複雑に見えますが、整理すれば意外と単純です。

シティアーバン仕様のジョイFを基準に、クロスオーバーSUV仕様のジョイCでは悪路走破性をやや高める電子制御が入ったぶん4WDのみやや高価。

スポーツ仕様のジョイSは660ccターボ仕様のみでパドルシフトや専用内外装、2WD車のみ専用スポーツサスペンションや16インチタイヤ追加で他2モデルのターボ車より高価になっています。

ジョイFとジョイCの廉価版『X“SA Ⅲ”』からはLEDヘッドランプに代わりハロゲンヘッドランプなど装備が簡素化され、『X』ではスマートアシストIII(SAIII)も省略。

各グレードの『プライムコレクション』では、ガラスがIRカット機能など高機能になっているほか、サイドエアバッグや純正ナビアップグレード用のステアリングスイッチなどが追加されています。

なお、中古車価格は以下。

106万円~149万円

2016年8月に発売されて2年弱、豊富なグレード展開の割には市場に出ている中古車は非常に少なく皆無に近い状態であり、それだけ販売台数が少ない車種だと言えます。

ピクシス ジョイ 主なグレードのスペック

出典:https://toyota.jp/pixisjoy/interior/indoor_space/

トヨタ LA250A ピクシス ジョイC Gターボ”SAIII” 4WD 2018年式
全長×全幅×全高(mm):3,395×1,475×1,630
ホイールベース(mm):2,455
車両重量(kg):890
エンジン仕様・型式:KF 水冷直列3気筒直噴DOHC12バルブ ICターボ
総排気量(cc):658
最高出力:47kw(64ps)/6,400rpm
最大トルク:92N・m(9.4kgm)/3,200rpm
トランスミッション:CVT
駆動方式:4WD

まとめ

出典:https://toyota.jp/pixisjoy/performance/

トヨタにとってピクシス ジョイとは、無闇に取り扱い車種を増やさなくとも『1粒で3つの異なるユーザー層に請求できる』という面で、大きなメリットを持つ車種です。

スポーツ、ベーシックなトールワゴン、クロスオーバーが1モデルに収まっているので、後はより燃費志向ユーザーにはピクシス エポック(ミライース)、レジャー向けなどより席再生を重視するならピクシス メガ(ウェイク)をラインナップするだけで済んでいます。

そのため、売れ筋のムーヴやタントをトヨタに供給して販売台数シェアを共食いされなくても良いという意味で、ダイハツにとってもありがたい車種かもしれません。

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