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間もなく2代目登場で現行ファイナルエディション発売中!ボルボのステーションワゴンV60

間もなく2代目登場で現行ファイナルエディション発売中!ボルボのステーションワゴンV60

かつての940などの系譜に属するミドルクラスステーションワゴン、ボルボ V60。既に2018年に入ってから最新プラットフォームを採用した2代目が発表されており、現行型は既にモデル末期の在庫販売に入っていることから、新車で購入したいという人は急いだ方がいいかもしれません。

ボルボ V60とは?

出典:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v60

現在のボルボ車ラインナップでは、コンパクトハッチバック化したV40と、ラージクラスワゴンのV90の中間に位置するミドルクラスワゴンがV60です。

1990年代のまだ『フライング・ブロック』時代に日本でも人気になり始めたボルボですが、北欧生まれで雪国に強そうなイメージと当時のステーションワゴンブームから、850や940のワゴンが人気になりました。

その後一時期ステーションワゴンのラインナップが手薄になり、日本でもステーションワゴンブームの終焉でボルボ車の影が薄い時期もありましたが、フォード傘下から中国の吉利汽車(ジーリー)グループ傘下へ移った2010年にデビューしたのがV60でした。

いわば時代の境目に登場したモデルだったので、初期モデルと2018年6月現在販売されているモデルではエンジンラインナップなど大きく異なります。

中古でフォード傘下時代までのボルボが特徴としていたパワーユニットを味わうか、それとも現行の新世代パワーユニットを味わうか、8年も販売されただけに購入時は選択に迷いそうな車です。

V60の特徴

出典:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v60/accessories

V60はステーションワゴンに属する車とはいえ、リアに向かってルーフはなだらかに下り、サイドウィンドウやショルダーラインは逆に上がっていくデザインから、テールを絞り込まれた、スポーティなクーペルックという印象が強いワゴンです。

従って、実用性の高いステーションワゴンというよりは、シューティングブレーク的な性格が強いモデルと言えます。

エンジンはかつてのボルボ車が特徴としていた、2リッター直列5気筒、あるいは3リッター同6気筒の横置きという特異なレイアウトでしたが、現在は直列4気筒のガソリンまたはディーゼルエンジンで、いずれも過給機を組み合わせていることだけは変わりません。

特に現在のトップグレードでは、ターボとスーパーチャージャーを組み合わせたツインチャージャーエンジンを搭載しており、低回転からのフラットトルク&高回転まで図太い加速をしていきます。

ボルボの売りとなっている安全性能についても、デビュー時から既に衝突被害軽減ブレーキや衝突回避ステアリングアシストなどを全車標準装備しており、現在では10種類もの機能をまとめた『インテリセーフ』を備えるまでになりました。

V60のライバル車

出典:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v60

V60と価格帯の近い輸入高級ステーションワゴンは意外に多数ラインナップされており、ブームが過ぎて以降ほとんど無くなってしまった国産車とは対照的です。

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アウディ A4アバント

出典:https://www.audi.co.jp/jp/web/ja/models/a4/a4_avant.html

アウディのミドルクラスセダンA4の派生型で、『アバント』とはアウディにおけるステーションワゴンのこと。

現行型は2016年4月に日本での販売が始まったばかりなのでまだ新しく、1.4リッターのFFか2リッターの4WD(クワトロ)かというエンジンと駆動方式によるグレード構成はディーゼルの有無を除けばV60と似ており、価格帯もほぼ同じです。

メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン

出典:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/c-class/c-class-estate/explore/lineup.module.html

日本における輸入高級車の定番、メルセデス・ベンツもCクラスでV60と同価格帯のステーションワゴンを販売しており、2014年10月から販売している現行型では、ディーゼル車もラインナップ。

2017年10月にはプラグインハイブリッドもラインナップしており、近い将来全モデルの電動化(マイルドハイブリッド含む)を表明しているボルボにとっては良いライバルです。

BMW 3シリーズツーリング

出典:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/3-series/touring/2015/at-a-glance.html

3シリーズがV60と同価格帯となるBMWもステーションワゴンをラインナップしていますが、こちらもアウディと同じくワゴンとは言わず『ツーリング』なのが特徴。

直列3気筒1.5リッターターボの318iから3リッター直6ターボの340iまで、V60よりも幅広いグレード構成となっており、ディーゼルもラインナップしていますが、ハイブリッドはまだセダンのみの設定です。

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V60の新車&中古車価格

出典:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v60/v60-r-design

2018年6月現在、V60の新車価格は以下のようになっています。

【1.5リッターガソリンターボ(FF)】

T3 Classic:474万0,000円

【2リッターディーゼルターボ(FF)】

D4 Tack:469万0,000円
D4 Classic:499万0,000円
D4 R-Design:529万0,000円

【2リッターガソリンターボ(FF)】

T5 Classic:519万0,000円

【2リッターガソリンターボ&スーパーチャージャー(4WD)】

T6 AWD R-Design:634万0,000円
ポールスター:879万0,000円

既に2代目が発表されており、日本でも早ければ2018年秋には発売されますから、現在販売されているのは初代の在庫販売で、上記モデルが自由に買えると思わない方が良いと思われます。

特に最後の『ポールスター』は世界限定1,500台のファイナルエディションとなっており、日本への割当が30台しか無いので、公式HPには掲載されているもののまだ購入できるかは不明です。

なお、中古車価格は以下。

69~717万円

ただし登録済み未使用車や展示車の類も相当含まれており、新車で装備面など希望のモデルが購入できそうであれば、現状で高価な方の中古車に手を出すタイミングでは無く、あえて中古車で購入するなら安い方から選択肢に上げることになります。

V60 主なグレードのスペック

出典:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v60

ボルボ B420 V60 ポールスター 2018年式
全長×全幅×全高(mm):4,670×1,865×1,480
ホイールベース(mm):2,775
車両重量(kg):1,790
エンジン仕様・型式:B420 水冷直列4気筒DOHC16バルブ ICターボ&スーパーチャージャー
総排気量(cc):1,968
最高出力:270kw(367ps)/6,000rpm
最大トルク:470N・m(47.9kgm)/3,100~5,100pm
トランスミッション:8AT
駆動方式:4WD

まとめ

出典:https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v60/polestar

8年の販売期間にパワーユニットが大きく様変わりしたV60ですが、早ければ2018年秋には登場する2代目で、XC60同様にプラグイン・ハイブリッドが登場します。

先行したXC60と同様、ツインチャージャーエンジンに加え前後輪をモーター駆動する激しいパワーユニットが搭載されるほか、通常のガソリンエンジンやディーゼルエンジンもまだラインナップされるはずです。

ボルボはそう遠くない将来に全車電動化(マイルドハイブリッド含む)を表明していますから、純粋な内燃機関のボルボを味わえる最後のモデルになることでしょう。

もちろん、初代V60の初期モデルを購入して、直5や直6ガソリンエンジンといった、かつてのボルボ多気筒エンジンのフィーリングを味わう選択肢も、捨てがたいものがあり、時代の境目とは悩ましいものです。

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