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LEXUSが誇るフラッグシップSUV、LX570ならではの魅力とは?

LEXUSが誇るフラッグシップSUV、LX570ならではの魅力とは?

日本におけるレクサスの車種展開は段階的に行われましたが、比較的後回しとなっていたのがSUVです。

中でもヘビーデューティーSUVは最後となりましたが、2015年からようやくランドクルーザー200のレクサス版、LXがラインナップされました。

元々は北米向けで販売されていたレクサスLXですが、どの様な魅力があるのでしょうか?

レクサス最強の豪華SUV、LX

レクサスLX 出典:https://lexus.jp/


トヨタのヘビーデューティー4WDクロカン車でもっとも豪華最上級モデル、ランドクルーザー80系をベースにレクサス版「LX」が登場したのは1996年のこと。

2年後の1998年には100系ランドクルーザーベースで2代目にモデルチェンジされ、まだレクサスブランドが展開していなかった日本でも「ランドクルーザーシグナス」としてデビューしました。

80系までのランドクルーザーが最上級モデルとはいえタフな大型オフロード車としての性格が強かったのに対し100系からは最初から豪華高級路線を狙ったためレクサス LXとしてもマッチしており、レクサス車最高級SUVとして定着していきます。

2007年には200系ベースの3代目へとモデルチェンジし、内外装およびエンジンやミッションを差別化した、レクサスLXよりさらに高品質なSUVとして2015年からは日本のレクサスでも販売されるようになりました。
 

レクサス LXの特徴・特色

レクサスLX 出典:https://lexus.jp/
 

200系ランドクルーザーとは異なる内外装

レクサスLX 出典:https://lexus.jp/


470万円台(GX)~720万円台(ZX G-FRONTIER)の200系ランドクルーザー(以下、ランクル)に対し、レクサスLXは唯一日本に導入されているLX570が1,100万円と、かなり高額になっています。

この差異はメカニズム面にもありますが、まず見た目でわかりやすいのが外装で、レクサスのデザインアイデンティティである巨大なスピンドルグリルを採用しているほか、ヘッドライトも200系ランクルの2連LEDに対し、LXは3連LEDの切れ長。

さらにボディパネルのチリ(隙間)や塗装もLXの方が厳しい基準で高品質に作られており、同クラスの車とはいえ高級車基準で作られているのがLXと言えるでしょう。

同時に内装もシート表皮が200系ランクルのナッパレザーに対し、LXではより高品質とされるセミアニリンレザーを使用しているのが大きな違いです。
 

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より大排気量で8速ATと組み合わせたエンジン

レクサスLX 出典:https://lexus.jp/


顕著に異なるのは動力系で、まずエンジンは同じV8DOHCでも200系ランクルの4.6リッターエンジン1UR-FEに対し、日本仕様のLX570は5.7リッターの3UR-FE。

当然馬力・トルクともに377馬力・54.5kgm(200系ランクルは318馬力・46.9kgm)へと強化されています。

車重は200系ランクルの2,690kg(ZX)に対してLX570で2,760kgですから重量増以上のパワーを得ており、動力性能ではLX570の方に余裕があることがわかるでしょう。

ミッションも200系ランクルの6速ATに対してLX570は8速ATを装備しており、変速ショックの少なさやきめ細かい制御による高品質な乗り味を得ています。
 

一部安全装備などがLXでは標準

レクサスLX 出典:https://lexus.jp/


装備面では200系ランクルもLXも同等に近いのですが、例えば安全装備では車線変更時に後方他車線から接近する車があれば警報を発する「リヤクロストラフィックアラート」や、「タイヤ空気圧警報システム」など200系ランクルでオプションなのがLXでは標準装備。

さらに200系ランクルには無い21インチタイヤをオプションで選択可能など、LXの方が装備は充実しています。
 

レクサス LXのライバル車

メルセデスAMG G63 / G65

メルセデスAMG G63 出典:http://mercedes-amg.jp/


メルセデス・ベンツGクラスのAMG版、5.5リッターV8ツインターボ搭載のG63と6リッターV12ツインターボ搭載のG65がLX570のライバルでしょう。

いずれもメルセデスAMGモデルらしく動力性能ではLX570を大きく引き離していますが、軍用車両を出自とするタフな高級オフローダーという意味では同じで、内外装の質感でもG63 / G65はその無骨なデザインと高級さを併せ持っています。

ブランド力の違いでさらに高価モデルを純正でラインナップできるのはメルセデスAMGの強みで、6輪駆動のG63 6×6も限定販売されました。

BMW X5M(F85)

BMW X5M 出典:https://www.bmw.co.jp/


メルセデス・ベンツと異なりSUVとしては後発組のBMWはまだ超高級SUVまでラインナップしていませんが、それでもX5の4.4リッターV8ツインターボ版xDrive50iや、555馬力にパワーアップされたMモデル、X5Mのパワフルさは圧巻。

メルセデス・ベンツ GクラスのG350d同様、X5にもxDrive35d ブルーパフォーマンスというディーゼルエンジン車を日本に導入しているのはLXとの違いです。
 

ベントレー ベンテイガ

ベントレー ベンテイガ 出典:https://www.bentleymotors.jp/


かつてはロールス・ロイスのスポーツポジション、今はVW傘下とはいえ変わらず超高級ブランドを維持しているベントレーもSUVを作る時代。

6リッターW12ツインターボエンジンを搭載したベンテイガは「超高級スポーツSUV」というべき新ジャンルのSUVで、少量生産高級車メーカーがSUVを手がける中でその先駆け的1台です。

どちらかといえば最低地上高の高い高級乗用車という高級クロスオーバーSUVとしての性格が強いのですが、お金持ちがこれで出かけるオートキャンプの規模や豪華さは庶民のそれとはスケールが異なるので、そこに並べるアイテムとしてベンテイガのような車は最適でしょう。
 

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レクサス LXの新車価格・中古相場は?

レクサスLX 出典:https://lexus.jp/
 
レクサス LX
新車価格
1,100万円
中古車相場
998万~1,475万円


ライバル車のお値段は?


メルセデスAMG G63 / G65

新車:1,971万~3,564万円

中古車:1,095万~1,950万円


BMW X5M(F85)

新車:1,645万円

中古車:1,150万~1,480万円


ベントレー ベンテイガ

新車:2,739万円

中古車:2,999万円
 

レクサス LXの代表的なスペック

レクサス URJ201W LX570 出典:https://lexus.jp/
 
レクサス URJ201W LX570 2017年式
全長×全幅×全高(mm):5,065×1,980×1,910
ホイールベース(mm):2,850
車両重量(kg):2,760
エンジン仕様・型式:3UR-FE V型8気筒DOHC 32バルブ
総排気量(cc):5,662
最高出力:377ps/5,600rpm
最大トルク:54.5kgm/3,200rpm
トランスミッション:8AT
駆動方式:4WD

レクサス LX 日本未導入の前期・中期との違い

中期(2012年~2015年8月)

レクサスLX 中期 出典:https://ja.wikipedia.org/


スピンドルグリルが初採用されたLXで、この時はまだ前期型のフロントグリルのみスピンドルグリルにしたという出で立ちであり、中間に太い横棒が残っています。

ヘッドライトユニットもLED化される前でフォグランプも普通の丸型など、現在のレクサス車というよりまだランドクルーザーの面影を残しているようなイメージ。

前期(2007年~2012年)

レクサスLX 前期 出典:https://ja.wikipedia.org/


フロントマスクは少々違うものの、デビュー当時の200系ランドクルーザーとの違いはまだ少なく、100系ランクル時代のLX(日本名ランドクルーザーシグナス)のように4灯式ヘッドライトを採用するなど、遠目でもわかるような違いはあまり無し。

あえて言えば、LXの方が逆台形フロントグリルを採用していたくらいでしょうか。

ただし、メッキパーツの多用やボディパネルのチリなど、品質面ではもちろん200系ランクルを上回ります。

ある意味、200系ランクルとデザイン面で明確な差異が出るまで日本導入は控えられていたのかもしれません。
 

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まとめ

出典:https://lexus.jp/

80系の頃からクラウン並の豪華さを手に入れたと言われるランクルですが、その途中から設定されたLXが日本に導入されるにはだいぶ時間がかかりました。

レクサス店そのものがまだ日本に無かったのもその理由ですが、200系で2度のマイナーチェンジを経て初導入となったのも、装備面はともかくデザイン的に明らかにランクルとの差がつくのを待っていたのでしょう。

現在のLXはランクルとだいぶ外観が異なり、迫力の点で海外のライバルと肩を並べるに至って導入されました。

ランクルでも装備を充実させると結局LXにかなり近い価格になるであろうことを考えると、両者を冷静に比較してLXを選んだ方がいいと考えるユーザーは今後増えていくかもしれませんね。
 

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