ただいま会員登録すると、500ptのお買い物ポイントをプレゼント!

ポイントキャンペーン実施中
キャデラックエスカレードとは?日本市場で唯一正規輸入される高級アメリカンフルサイズSUV

キャデラックエスカレードとは?日本市場で唯一正規輸入される高級アメリカンフルサイズSUV

カスタム人気の高い高級SUVと言えば日本では200系ランドクルーザーなどがメジャーな存在ですが、アメリカでも1990年代後半にはフォードやGMが参入、独自の進化を遂げてきました。

その中でもGMの高級車部門「キャデラック」ブランドで販売されているのがエスカレードです。

エスカレードとは?堂々たる巨躯を誇るフルサイズ高級SUV

キャデラック エスカレード 出典:http://www.cadillacjapan.com/


今でこそ高級車ブランドのSUVは珍しくなくなってきていますが、1990年代後半まではSUV、特にオフロード性能の高いクロスカントリー車での高級車は特殊なものでした。

トヨタ ハリアー(レクサス RX)など高級クロスオーバーSUVが登場して今に至る高級SUVブームが始まりますが、ほぼ同時期にアメリカでもフォードが発売したリンカーン ナビゲーターのヒットにより高級SUVというジャンルが切り開かれました。

ただ、アメリカ市場特有だったのが乗用車ベースのクロスオーバーSUVでは無く、ラダーフレームを持つクロスカントリー車をベースに高級化したことです。

フォード エクスペディションをベースにしたナビゲーターと同様、GMでもシボレー タホ / GMC ユーコンをベースとした高級SUVが作られ、同グループの高級車部門キャデラックからエスカレードとしてデビューしました。

以来2017年現在は4代目が販売されており、日本に正規輸入されている唯一のアメリカンフルサイズ高級SUVとなっています。
 

キャデラック エスカレードの特徴・特色


キャデラック エスカレードの特徴・特色をご紹介します!キャデラック エスカレード出典:http://www.cadillacjapan.com/
 

GMグループのフルサイズSUV、ユーコンやタホの高級版

キャデラック エスカレード 出典:http://www.cadillacjapan.com/


日本では2017年現在正規輸入されていないのであまり馴染みがありませんが、GMグループにはGMC ユーコン / シボレー タホというフルサイズSUVがあります。

内外装の高級化、エンジンやショックアブソーバーなどで差別化した上で高級SUVとしているのがエスカレードです。

GMの高級車部門である「キャデラック」ブランドで販売されているだけあって、厳選したレザーやウッドなどを贅沢に用いたインテリアやBoseのプレミアムサウンドシステムなどを売りにしています。

ベースがラダーフレームを用いた強固なクロスカントリー車とはいえ悪路走破性よりそうした高級感の演出に力を入れており、日本での価格帯もレクサス LX(ランドクルーザー200系のレクサス版)を上回るほどです。
 

会員登録すれば500ポイント付与

余裕たっぷりの大柄ボディは、使い勝手にも最大限配慮

キャデラック エスカレード 出典:http://www.cadillacjapan.com/


エスカレードは全長5m、全幅2mを超えてランドクルーザー200系より一回り大きい巨大なボディ。

ゆえに3列シートでも車内空間や大型ドアによる乗降性には余裕があり、2列目と3列目はスイッチひとつで畳める電動格納シートのため広大なラゲッジスペースをすぐ作ることも可能です。

1列目と2列目にはシートヒーターもあるため、豪華かつ快適空間が広いボディの中に確保されています。

また、こうした大柄ボディでテールゲートの重さを想像させますが、リモートキーを所持していれば両手が塞がっていてもリアバンパーのセンサー下で足を動かすことで自動でゲートが開く「ハンズフリープログラマブルパワーリフトゲート」を装備。

駐車の際もセンサーがスキャンして自動的にステアリングを操作、ドライバーはアクセルとブレーキ、シフト操作のみで駐車可能な「オートマチックパーキングアシスト」もあるので、大柄ボディでも操作は安心です。
 

パワフルなエンジンと独特の可変サスペンション

キャデラック エスカレード 出典:http://www.cadillacjapan.com/


エンジンはアメリカンフルサイズSUVらしく、426馬力とパワフルな6.2リッターV8OHVエンジン。

2WDと4WDの切り替えが可能なセレクタブル4WDシステムにより、抵抗の少ない2WD走行から安定したトラクションを発揮する電子制御4WDまで選択可能です。

特徴的なのは「マグネティック・ライド・コントロール・システム」と呼ばれるGM独自の可変ショックアブソーバーで、内部に磁気を帯びたオイルを使用し、電気を流してオイルの粘性を変化させられます。

機械的な可変サスペンションより動作が速く、コルベットなどスポーツカーにも採用されているこのメカニズムにより、活発な走りと高級感ある快適性を両立しました。
 

キャデラック エスカレードのライバル

キャデラック エスカレードのライバルとは?

レクサス LX570

レクサス LX570 出典:https://lexus.jp/


ランドクルーザー200系のレクサス版高級SUVで、ランドクルーザー譲りのタフな悪路走破性を持ちながらボディ組み立て精度や内外装の高級感を引き上げたモデル。

エスカレードがタホやユーコンの高級版としてキャデラックブランドで販売されているのと同じようなポジションにあり、5.7リッターV8DOHCエンジンに8速ATを組み合わせたメカニズムなどもほぼ同等です。

ジープ グランドチェロキー(4代目)

ジープ グランドチェロキー 出典:http://www.jeep-japan.com/


エスカレードよりひと回り小さくレクサス LXと同格車ながら、2017年現在GMグループ以外で購入可能な数少ないアメリカンSUV。

現行の4代目はFCA(フィアット・クライスラー)がダイムラー・クライスラーだった時代にメルセデス・ベンツ Mクラス(3代目)をベースに開発されたクロスオーバーSUVとなっています。

そのため悪路走破性は以前のモデルほどではありませんが、ヘビーデューティーな使い方をされることが少ない高級SUVとしては問題無いと考えて良いでしょう。

ランドローバー レンジローバー(4代目)

ランドローバー レンジローバー 出典:http://www.landrover.co.jp/


現在はインドのタタ・モーターズ傘下となったランドローバーで引き続き販売されている伝統の英国産高級SUV。

現行の4代目はラダーフレームを廃したアルミモノコックとなっており、高級乗用車的なクロスオーバーSUVへと変更されており、グランドチェロキーと近い存在になっています。

上記ライバルやエスカレードと異なり、ヨーロッパ車らしく3リッターV6ディーゼルターボを選択可能で、1,750回転から61.2kgmの大トルクを発揮する余裕の動力性能が魅力です。
 

会員登録すれば500ポイント付与

キャデラック エスカレードの新車価格・中古相場は?

キャデラック エスカレード 出典:http://www.cadillacjapan.com/
キャデラック エスカレード

新車価格
1,260万~1,360万円
中古車相場
798万~1,296万円


ライバル車のお値段は?


レクサス LX570

新車:1,100万円

中古車:1,040万~1,475万円


ジープ グランドチェロキー(4代目)

新車:494万6,400~805万6,800円

中古車:208万~688万円


ランドローバー レンジローバー(4代目)

新車:1,377万~2,944万円

中古車:795~1,690万円
 

キャデラック エスカレードの代表的なスペック

キャデラック エスカレード プラチナム 出典:http://www.cadillacjapan.com/
キャデラック エスカレード プラチナム 2017年式

全長×全幅×全高(mm):5,195×2,065×1,910
ホイールベース(mm):2,950
車両重量(kg):2,670
エンジン仕様・型式:V型8気筒OHV
総排気量(cc):6,153
最高出力:426ps/5,600rpm
最大トルク:63.5kgm/4,100rpm
トランスミッション:8AT
駆動方式:4WD

キャデラック エスカレードのまとめ

キャデラック エスカレード

出典:http://www.cadillacjapan.com/

2017年現在、日本に正規輸入されている唯一のアメリカンフルサイズSUV、キャデラック エスカレード。

2016年にはフォードが日本から撤退し、2017年にはFCA(フィアットクライスラーオートモービルズ)が「クライスラー」ブランド車の日本撤退を決めたので(「ジープ」ブランドは継続)、アメ車の正規輸入車を購入すること自体が難しくなっている今、それだけで貴重な存在と言えるでしょう。

高級車として日本で長い歴史を誇り定着している「キャデラック」ブランドならではと言えます。
 

会員登録すれば500ポイント付与

この記事をシェアする!