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マツダのスポーティなミニバンといえばこれ!MPVを覚えていますか?

マツダのスポーティなミニバンといえばこれ!MPVを覚えていますか?

既にミニバンから完全撤退、3列シート車はSUVのみとなったマツダですが、かつてはライバルに先駆け大型ロールーフミニバンを開発するなど先進的な試みをしていました。

乗用車ベースの本格ミニバン第1号として登場したのがMPVで、最終モデルとなった3代目はマツダ最後のロールーフ大型ミニバンとして2006年から2016年まで販売されています。

3代目マツダ・MPVとは

マツダ MPV出典:https://gazoo.com/catalog/maker/MAZDA/MPV/200602/

1980年代半ばから国産車でも登場し始めていた乗用車ベースのミニバンへマツダが初参入したのは1988年、初代MPVからでした。

初の国産本格ミニバンと紹介されることもありますが、実際に初の乗用車ベース国産ミニバンが発売されたのは1982年で、初代MPV自体もルーチェをベースにしたためFRベースで最低地上高も高い3列シートSUV的な車だったなど、ミニバンとは少々違った車です。

しかし1990年に日本での販売開始後、1990年代半ばにミニバンブームが起きると2代目(1999年登場)以降はFF車の本格ミニバンとなり、2006年には3代目がデビューしました。

3代目の頃には既にスペース効率の優れたハイルーフのFF1BOXミニバンが主流となっていましたが、マツダではロールーフの3代目MPVをスポーツカー的なミニバンとして売り出し、走りの良さと使い勝手の良さの両立をアピールします。

マツダがミニバン新規開発の打ち切りと、以後は3列シート車を含めSUVをミニバンの代わりとしたため後継車は開発されず、2016年3月まで販売されて同社最後のロールーフ大型ミニバンとなりました。
 

3代目マツダ・MPVの特徴

マツダ MPV出典:https://gazoo.com/catalog/maker/MAZDA/MPV/200602/10081823/

3代目MPVがデビューした2006年当時、マツダでは現在のようにSKYACTIVテクノロジー発表前でトルクフルな直列4気筒2.3リッター直噴ターボ『DISI』を売りとしていました。

そのため3代目MPVでも先代の3.0/2.5リッターV6エンジンを廃止して2.3リッターDISIへ置き換え、廉価モデルに自然吸気版を採用してエンジンは2.3リッターへ統一、初期は自然吸気エンジンFF車に4AT、ターボ車と4WD車に6ATが組み合わせられます。

後に4ATは5ATへ更新、ターボ車は2010年で廃止されたので2.3リッター自然吸気エンジンのFF車と4WD車へとグレードを整理。

乗車定員は当初8人で2列目シートへ3人がけながら分割可能で多彩なシートアレンジを可能にする『KARAKURIシート』を採用していましたが、2012年11月の仕様変更で2列目は通常のキャプテンシート(左右独立シート)となり、乗車定員は7名へ変更されました。

リアサスペンションを先代のトーションビームからマルチリンクへ変更した質感の高い走りも特色としており、2010年に廃止される以前のターボ車はトルクフルでスポーツカー的な走りも可能なロールーフミニバンなのが特徴です。
 

3代目マツダ・MPVの維持費

維持費 税金出典:写真AC

3代目マツダ・MPVの維持費はご存知ですか?

以下のリンクより税金や印紙代、自賠責保険などの金額を確認することができますので、ご自身のマイカーの登録年度や排気量、車両重量を確認した上で参考にしてみて下さい。 なお、既に新車販売していませんので減税措置などは特に無く、初期の2006年式は間もなく車齢13年オーバーで税金が上がりますから注意してください。
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3代目マツダ・MPVの中古車価格

マツダ MPV出典:https://gazoo.com/catalog/maker/MAZDA/MPV/200602/10068785/

2018年11月現在、3代目マツダ・MPVは新車で販売しておらず、2006年2月~2016年3月に販売された中古車があるのみです。

中古車価格は以下。
 
中古車価格:4.5万~274.6万円

10年間も販売された車なので末期モデルは走行距離も少ない程度良好車がまだまだ高価な反面、初期の車は車齢13年近くなって間もなく自動車税が上がるため、走行距離が多い車からひとケタ万円台で販売されるようになっています。

既にマツダはミニバンから撤退、3列シート車はSUVへ資源を集中しているため、マツダのミニバンに乗りたい!それもロールーフでなるべく前後スペースに余裕があるものを!と考える人向けの車です。

3代目マツダ・MPV 主なグレードのスペック

マツダ MPV出典:https://gazoo.com/catalog/maker/MAZDA/MPV/200602/10068785/
 
マツダ MPV 23S Lパッケージ 2014年式

全長×全幅×全高(mm):4,860×1,850×1,685
ホイールベース(mm):2,950
車両重量(kg):1,770
エンジン仕様・型式:L3-VE 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
総排気量(cc):2,260
最高出力:120kw(163ps)/6,500rpm
最大トルク:203N・m(20.7kgm)/3,500rpm
トランスミッション:5AT
駆動方式:FF
JC08モード燃費:10.6km/L

【マツダMPV】まとめ

マツダ MPV出典:https://gazoo.com/catalog/maker/MAZDA/MPV/200602/10068785/

2.5~3リッター級V6エンジンの代わりに、ミニバン向けなトルクフル設定を施した2.3リッター直噴ターボを採用、後のダウンサイジングターボ的なエンジンラインナップとリアのマルチリンクサスペンションで、環境性能と走りを両立していた3代目MPV。

2列目にKARAKURIシートを採用して多彩かつ遊び心あるシートアレンジを可能にするなど、いかにもマツダらしいミニバンでしたが、時代はスポーティな大型ロールーフミニバンを求めなくなっていました。

マツダがミニバン廃止を決断した時は真っ先に整理対象となりましたが、現在でもマツダらしいスポーティなミニバンが欲しいと思えば、2010年以前のターボ車などオススメです。
 
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