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価格が安いだけ?国産海外産スタッドレスタイヤの違いを知っていますか?

価格が安いだけ?国産海外産スタッドレスタイヤの違いを知っていますか?

TVCMでも秋口から宣伝されるようになり、冬場の必需品と言えるスタッドレスタイヤ。

近年では都心部でも冬には積雪することが珍しくなくなってきたこともあり、スタッドレスタイヤへの関心は年々高くなり需要も増えてきています。

国産スタッドレスタイヤであればTVCMでもよく流れている、ブリヂストン、ヨコハマ、ダンロップの3社はよく知られていますが、実は海外製のスタッドレスタイヤも国産メーカーに負けないくらいの流通量があるのです。

今回は冬のドライブには必需品のスタッドレスタイヤについて、国産と海外製の特徴と違いをご紹介します!

スタッドレスタイヤとは

©️すしぱく

車に乗っている人であれば、冬場になると必ず気にしなければならないのがスタッドレスタイヤ。

通常のサマータイヤ(ノーマルタイヤ)とは違い、積雪のある雪道の走行を安全に走行するために開発されたスノータイヤの一種で、スタッド=鋲(びょう)が無い(レス)ことからスタッドレスタイヤと呼ばれています。

ちなみにかつては雪道を走るため、冬場はタイヤに鋲を打ち込んだスパイクタイヤを履くのが主流でした。

スパイクタイヤは、路面の雪や氷にスパイクを指すことでグリップを発揮するのですが、1990年に公布された「スパイクタイヤ粉じんの発生の防止に関する法律」により規制されたため、日本の一般公道での使用ができなくなりました。

そのスパイクタイヤの性能に近づけるための雪道用タイヤとして、スタッドを使用せずとも雪道を安全に走行できるように開発・製品化されているのがスタッドレスタイヤなのです。
 

スタッドレスタイヤの特徴

スタッドレスタイヤと通常のサマータイヤではどのような違いがあるのでしょうか?

左:サマータイヤ、右:スタッドレスタイヤ 出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A4
 


スタッドレスタイヤの表面(トレッド面)は通常のサマータイヤと違い、深い溝が多いことが特徴です。

タイヤ表面の溝を深く、多くすることで、舗装路での接地面積は減りますが、雪道では重量がトレッド面に集中し雪に沈みやすくさせることでグリップを確保していきます。
 

サイプ


サイプとはあまり聞きなれない言葉かもしれませんが、通常のタイヤとスタッドレスタイヤの最も大きな違いが、このサイプの有無なのです。

トレッド(タイヤの凹凸)一つ一つに細かい溝が切られており、雪や氷の表面に存在する水をサイプ内に取り込み、サイプのエッジとトレッドで雪を咬むことで雪道でのグリップを確保しています。
 

コンパウンド


コンパウンドとはタイヤに含まれているゴムの配合により、タイヤの硬さや柔らかさを指す言葉です。

基本的にはコンパウンドが硬いと熱や暑さに強く、夏場の走行に適しています。逆にコンパウンドが柔らかいと夏場の暑い時期は摩耗が激しいですが、路面温度が低い季節には硬くなりすぎずタイヤ性能を維持します。

スタッドレスタイヤはサマータイヤと比べて、コンパウンドが柔らかく、寒い冬の時期に特化しています。夏場にスタッドレスタイヤで走行してしまうと摩耗が激しく、最悪の場合、トレッドが剥がれグリップを失って事故にも繋がりますので、スタッドレスタイヤの夏場の使用は控えるようにしましょう。


上記のことから、コンパウンドの柔らかさ、サイプのエッジ、溝の深さがあることから雪道でもグリップ力を発揮し、安全に走行することができるのです。
 

国産スタッドレスタイヤのメリット、デメリット

では国産メーカーのスタッドレスタイヤはどんな特徴があって、どんなメリットやデメリットがあるのでしょうか?ご紹介して行きます!

Photo by shrk
 

国産スタッドレスタイヤのメリット


国産タイヤの特徴としてはTVCMでも見られるように、圧倒的なネームバリューと品質が特徴で、日本の雪質に合わせられた性能が特徴です。

コンパウンドが柔らかいながらも、通常舗装路でも摩耗が少なく、長寿命でありながら安心できるグリップを発揮します。
 

国産スタッドレスタイヤのデメリット


国産タイヤ唯一のデメリットと言えるのが品質の高さからくるスタッドレスタイヤ価格の高さです。

品質が良ければ当然商品価値も上がるため、値段が高いことは頷けるのですが、毎日のように雪道を走らないユーザーにとっては、品質の高さによる恩恵をあまり体感することができません。
 
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海外スタッドレスタイヤのメリット、デメリット

日本国内では国内メーカーのスタッドレスタイヤが多くのシェアを獲得していますが、注目を集めているのが海外製(特にアジア製)スタッドレスタイヤです。

どんな特徴があるのでしょうか?ご紹介して行きます!

出典:http://goodridetire.jp/products/winter/sw618/
 

海外(アジアン)スタッドレスタイヤのメリット


海外製スタッドレスタイヤの特徴として一番に挙げられるのがタイヤ価格の安さです。

品質的には日本製のスタッドレスタイヤと遜色ありませんが、製造に掛かる人件費などのコストは海外生産の方が抑えられるため、商品価格も安くなります。

軽自動車サイズの155/55R14サイズで比べると、国産メーカーは販売価格で1本あたりおおよそ10,000円〜16,000円を推移していますが、海外メーカーの場合1本あたりおおよそ5,000円前後となっており、ほぼ半額の値段で購入することが可能です。
 

海外(アジアン)スタッドレスタイヤのデメリット


海外製スタッドレスタイヤのデメリットは、国産と比べてゴム成分の違いによりコンパウンドが硬かったりタイヤ構造の違いにより、グリップ力が不足している点が挙げられます。

これは日本向けの環境に合わせて開発されたスタッドレスタイヤではないことが多いのが理由ですが、近年ではNANKANGやGOODRIDEなどが日本向けのスタッドレスタイヤを開発しており、国産スタッドレスタイヤに限りなく近い性能を有しているのです。
 

【スタッドレスタイヤ】まとめ

今回は国産スタッドレスタイヤと海外製スタッドレスタイヤの違いや特徴をご紹介しました。

日本メーカー製のスタッドレスタイヤであれば、当然日本の環境の合わせこまれたタイヤなので信頼を置くことができますが、海外製であっても日本向けに開発が進んでいることから、どちらも雪道での走行性能には問題ないといえます。

毎日のように雪道を走るのであれば国内メーカーのスタッドレスタイヤ、たまにしか雪道の走行をしないというのであれば価格の安い海外製メーカーのスタッドレスタイヤ、と言った具合に使用頻度に合わせてスタッドレスタイヤを選ぶと良いのではないでしょうか?
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