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スズキ車のハンドル交換!要注意のポイントとは?

スズキ車のハンドル交換!要注意のポイントとは?

ステアリングを換えるだけで運転がワクワクするほど、カスタムの醍醐味の1つとも言えるステアリング交換。

純正ステアリングから交換することで、オーナー好みのコクピットを演出することはもちろん、ドライビングポジションを正しくすることが狙いです。

しかし、近年のスズキ車では様々な電子制御技術の発達から安易にステアリング交換をしてはいけないのです。

今回はステアリング交換のメリット/デメリットと交換に伴うリスクを、カスタムカーユーザーに人気のスイフトを例にご紹介していきます!

スズキ車のステアリング交換について

スズキ suzuki ステアリング交換 スイフト スイスポ©️モタガレ

ドライビングポジションを合わせるためだったり、好みのステアリングにしたいことからクルマ好きだったら交換したいですよね?

スズキ車に限らずステアリングを社外品への交換を行うことが多いです。

ステアリング交換はカスタムの醍醐味でもあり、ドライバーの肌に必ず触れるパーツでもあることから非常に関心が高いもの。

しかし、昨今のスズキ車においてはステアリング交換をすることは決してオススメできるものではなく、電子制御に悪影響を及ぼすことから交換しない方が良いとも言われているのです。


今回は、スズキの代表的なコンパクトカー スイフトを例に、ステアリングを交換しても大丈夫なモデルと、補記類を装着すれば交換してもトラブルが出ないモデル、まだアフターパーツが無いため交換してはいけないモデルと分けてご紹介していきます!
 

世界戦略車として登場した2代目スイフト

スズキ suzuki ステアリング交換 スイフト スイスポ出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

スズキ suzuki ステアリング交換 スイフト スイスポ出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

2004年から発売が開始されたZC11,ZC21,ZC31,ZC71型のスイフト。

純正で装着されているステアリングは中央に大きくSマークが入るシンプルな真円のステアリングです。

全車SRSエアバッグ搭載で、スイフトでもスイフトスポーツでも同じ形状のステアリングが使用されています。

ステアリング調整機構はチルトのみで、テレスコピックは付いておらず、上下の高さ調整のみ可能。

ステアリング自体は古いスポーツカーと同様に交換することが可能で、社外の好きなステアリングに交換することで最適なドライビングポジションを得ることができます。
 

正常進化を遂げた3代目スイフト

スズキ suzuki ステアリング交換 スイフト スイスポ出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

スズキ suzuki ステアリング交換 スイフト スイスポ出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

2010年から発売が開始されたZC32,ZC72型のスイフト。

装着されているステアリングは先代に比べて少し高級志向かつ立体的なデザインがされており、スズキとしてもインテリアコーディネートに力を注いでいたことが良くわかります。

ステアリングの調整機構にはテレスコピックが追加されたことで、前後上下の位置調整が可能となり、ドライビングポジションを合わせやすくなったことが特徴です。

この型もステアリング交換は古いスポーツカー同様に行うことはできるのですが、ステアリングスイッチが標準装備された影響もあってか、ステアリングを社外品に交換した場合、ステアリングスイッチの機能を接続して生かしておかないと、パワステの機構が正しく動作しなくなったり、ECUの校正が正しく行えなかったりと、不便な点が出始めました。

ある意味、電子制御化が進んでいることで車としては正常進化しているのですが、カスタムする上では弊害とも言えました。

その為、ステアリング交換時には、社外のステアリングスイッチキットなどのステアリングスイッチの代替え品を取り付ける必要があります。
 
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電子制御の塊、4代目スイフト

スズキ suzuki ステアリング交換 スイフト スイスポ出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

スズキ suzuki ステアリング交換 スイフト スイスポ出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

現行型となるZC13,ZC33,ZC43,ZC53,ZC83型スイフトのステアリング。

デザイン的にはDシェイプが取り入れられており、スポーティさを追求したデザインに仕上がっています。

3代目スイフトから引き続き、チルトとテレスコピックの調整機構があることで、ドライビングポジションを合わせやすい仕様となっています。

しかしながら、現行型のスイフトのステアリングは非常に厄介な進化を遂げているのです。

2代目スイフトかから電動パワーステアリングだったことで、制御するためのパワーステアリングコントローラーが必要となり、ダッシュボード内部の目に見えない箇所に搭載されてステアリングとパワステコントローラーが独立していましたが、現行型ではステアリング内部にパワステコントローラーが内蔵され一体式となっているため、安易にステアリングを交換してしまうと、パワステが正しく動作しなくなってしまいます。

この状況を打開すべく、各アフターパーツメーカーで現行型スイフト専用のパワステコントローラーが装着された社外ステアリングキットの開発が進んでいるので、製品化が待ち遠しいところです。

現状ではまだ現行型スイフトのステアリング交換は実質的に行うべきものではなく、交換してしまった場合はECU側でエラーを検出することもあるので、なるべく控えるようにしましょう。
 

【スズキ車ステアリング】まとめ

自動車の開発が進むにつれて、予防安全性能の向上や電子制御技術の向上で車の性能も良くなってきていますが、相反するようにカスタムしにくくなってきていることが実情です。

ある意味、クルマ自体の「頭が良くなっている」というと聞こえはいいのですが、カスタムを楽しみたいユーザーにとっては弊害になっています。

ユーザー側も電子制御化が進む車に合わせの楽しみ方を見つける必要があるので、無理に電子制御が関係するパーツを交換することはせず、楽しいカーライフを送れるようにしましょう。
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