ただいま会員登録すると、500ptのお買い物ポイントをプレゼント!

ポイントキャンペーン実施中
いつの時代もカッコいいセダンの代名詞、BMW3シリーズの変わらぬ魅力とは?

いつの時代もカッコいいセダンの代名詞、BMW3シリーズの変わらぬ魅力とは?

今の日本では輸入車が普通に走っていますが、それが当たり前の光景になったのはバブル時代に急激に増えてから。

メルセデス・ベンツCクラスの前身たる190EなどW201系とともにその中心となったBMW3シリーズ、その最新モデルが6代目のF30です。

バブル以来の定番輸入スポーティサルーン、BMW 3シリーズ

BMW 3シリーズ 出典:https://www.bmw.co.jp/


「マルニ」こと2002の後継として1975年に登場したBMW3シリーズ。

2代目E30系の時代に日本ではバブル時代に突入し、ちょっとした輸入車ならば購入できるユーザーが増加したことから、手頃なサイズの5ナンバーサイズ輸入セダンとしてメルセデス・ベンツ 190Eとともに大ヒット。

「六本木カローラ」などと呼ばれるほど街にあふれ、BMW車がメルセデス・ベンツ車とともに輸入車のツートップとして日本で市民権を得るキッカケとなりました。

それ以降、モデルチェンジを重ねていっても輸入スポーツサルーンの定番として盤石の人気を誇ります。

3代目E36の時代に誕生したショートボディ版の3シリーズコンパクトは1シリーズ / 2シリーズとして分離独立し、現在の6代目F30ではクーペとカブリオレが4シリーズとして独立。

4ドアセダンのF30およびステーションワゴンのF31、グランツーリスモ(5ドアハッチバック)のF34だけが3シリーズとして残っています。
 

BMW 3シリーズ(6代目F30系)の特徴・特色

BMW 3シリーズ 出典:https://www.bmw.co.jp/
 

4ドアセダンとステーションワゴンのほか、5ドアのグランツーリスモを追加

グランツーリスモ 出典:https://www.bmw.co.jp/
  ツーリング 出典:https://www.bmw.co.jp/

F30系3シリーズのボディバリエーションは3種類。

2012年1月に日本で販売開始された時は4ドアセダン(F30)とステーションワゴンのツーリング(F31)の2種類から始まり、2013年にグランツーリスモ(F34)が追加され、マイナーチェンジ時にF30LCIなどそれぞれコードネームの後に「LCI」が追加されました。

クーペとカブリオレは旧型(E90)がしばらく継続販売された後、モデルチェンジで4シリーズになっています。

残る3シリーズに新たに追加された「グランツーリスモ」は、斜め前方から見ると一見4ドアセダンと似たように見えましが、独立トランクではなくなだらかなテールゲート(リアハッチ)を持つ5ドアハッチバック車です。
 

会員登録すれば500ポイント付与

初のプラグインハイブリッド「330e」

BMW 3シリーズ 330E 出典:https://www.bmw.co.jp/


2016年1月には、3シリーズ初のプラグインハイブリッド車、330eがセダン(F30LCI)にのみ追加されました。

エンジンは320iと同じ2リッター直4ターボのB48B20Aですが、モーターと外部からの充電が可能なリチウムイオンバッテリーを追加。

一般的なハイブリッドカーと同じようにモーターアシストを受けて320iより高いパフォーマンスを持つ動力性能を得ながら、短距離走行では最大36.8kmのEV走行が可能になっています。

320i(15.7~16.0km/L)に対して燃費が向上(17.7km/L)したのはもちろん、市街地での排ガスゼロ走行も部分的に実現しているのが魅力です。
 

ディーゼルエンジンや3気筒エンジンを初設定

出典:https://www.bmw.co.jp/


F30系では旧型に無かったディーゼルエンジンも日本で設定。

国産車でもマツダなど乗用車用クリーンディーゼルが認知されつつある中で、輸入車もディーゼルの設定を増やす波に乗っています。

また、2016年10月には1.5リッター直3ターボを搭載した318iをセダンとツーリングに設定。

軽自動車やコンパクトカー用エンジンという認識が非常に強い日本では「BMWが3気筒エンジンを採用した」と驚かれました。

しかし、このB38系直3エンジン自体はプラグインハイブリッドスポーツのi8やミニ、1シリーズなどで既に採用されていたため、それが3シリーズでもついに投入されたという形です。

BMWではエンジンをモジュラー化して1気筒あたりの排気量が同じエンジンを多用しており、3気筒1.5リッターという排気量も2リッター4気筒や3リッター6気筒と基本的に同じエンジンの気筒数違いなことがわかります。
 

BMW 3シリーズ(6代目F30系)とライバル車の燃費は?

BMW 3シリーズ 出典:https://www.bmw.co.jp/
 
BMW 3シリーズ(6代目F30セダンのみ)

1.5リッターガソリンターボ(318i):17.0~17.2km/L(FRのみ)
2リッターガソリンターボ(320i):15.4~16.0km/L(4WDは14.9km/L)
2リッターディーゼルターボ(320d):21.4km/L(FRのみ)
2リッターガソリンハイブリッド(330e):17.7km/L(FRのみ)
2リッターガソリンターボ(330i):15.4km/L(FRのみ)
3リッターガソリンターボ(340i):13.5km/L(FRのみ)


気になるライバルの燃費は?


メルセデス・ベンツ Cクラス(4代目W205セダンのみ)

メルセデス・ベンツ Cクラス 出典:http://www.mercedes-benz.co.jp/


1.6リッターガソリンターボ(C180):16.1km/L(FRのみ)

2リッターガソリンターボ(C200):14.2km/L(4WDは13.9km/L)

2リッターガソリンターボ(C250):14.0km/L(FRのみ)

2.1リッターディーゼルターボ(C220d):20.3km/L(FRのみ)

2リッターガソリンハイブリッド(C350e):17.2km/L(FRのみ)


アウディ A4(5代目B9系セダン)

​​​​​​​アウディ A4 出典:http://www.audi.jp/


1.4リッターガソリンターボ:16.6km/L(FFのみ)

2リッターガソリンターボ:18.4km/L(4WDは15.5km/L)


ボルボ S60(2代目)

​​​​​​​ボルボ S60 出典:http://assets.volvocars.com/


1.5リッターガソリンターボ(T3):16.5km/L(FFのみ)

2リッターディーゼルターボ(D4):20.9km/L(FFのみ)

2リッターガソリンターボ(T5):14.7km/L(FFのみ)

2リッターガソリンターボ&スーパーチャージャー(T6):13.6km/L(4WDのみ)
​​​​​​​

会員登録すれば500ポイント付与

BMW 3シリーズ(6代目F30系)の中古相場は?

BMW 3シリーズ 出典:https://www.bmw.co.jp/
 
BMW 3シリーズ(6代目F30セダンのみ)

新車価格
409万~813万円
中古車相場
128万~599万円


ライバル車のお値段は?


メルセデス・ベンツ Cクラス(4代目W205セダンのみ)

新車:436万~721万円

中古車:248万~698万円


アウディ A4(5代目B9系セダン)

新車:447万~597万円

中古車:299万~578万円


ボルボ S60(2代目)

新車:434万~614万円

中古車:75.9万~689万円
 

BMW 3シリーズ(6代目F30系)の代表的なスペック

BMW F30 318i SE 出典:https://www.bmw.co.jp/
BMW F30 318i SE 2017年式

全長×全幅×全高(mm):4,645×1,800×1,440
ホイールベース(mm):2,810
車両重量(kg):1,550
エンジン仕様・型式:B38B15A 直列3気筒DOHC 16バルブ ICターボ
総排気量(cc):1,498
最高出力:136ps/4,400rpm
最大トルク:22.4kgm/1,250~4,300rpm
トランスミッション:8AT
駆動方式:FR

ハイパフォーマンス版M3(F80)

BMW3 3シリーズ 出典:https://www.bmw.co.jp/


BMW3シリーズと言えば忘れてはいけないのがハイパフォーマンス版のM3で、初代がDTM(ドイツツーリングカー選手権)用に開発されたレーシングベースの2ドアクーペだったように、歴代モデルはクーペやカブリオレがメインで、レースなどで活躍しました。

F30系3シリーズではそれらが4シリーズとして独立、MモデルもM4が誕生していますが、M3もスポーツセダンとして健在です。

BMW Mによってチューニングを受けたS55B30A 3リッター直6ツインターボエンジンは340iの326馬力に対して431馬力を発揮。

ミッションも8速ATでは無くダイレクト感あるセミオートマの7速M DCTが採用。M4には6MTも採用されていますが、M3には採用されていません。
 

会員登録すれば500ポイント付与

まとめ

出典:https://www.bmw.co.jp/

輸入スポーツサルーンとして定番中の定番であるBMW 3シリーズですが、現行の6代目F30ではコンパクト版やクーペ、カブリオレが別シリーズに独立し、ラインナップはだいぶスッキリしました。

その一方、5ドアハッチバックの追加や、3気筒エンジン、ディーゼルエンジン、プラグインハイブリッドの追加など、定番モデルにも時代に合わせた変化が起きています。

古くからのBMWのユーザーには寂しさもあると思いますが、新しく魅力を感じるユーザーもきっと多いことでしょう。
 

会員登録すれば500ポイント付与

この記事をシェアする!