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低燃費と高級セダンの両立、メルセデス・ベンツW213型Eクラスって何がスゴいの?

低燃費と高級セダンの両立、メルセデス・ベンツW213型Eクラスって何がスゴいの?

日本では輸入車の中でも古くからの名門、メルセデス・ベンツにおいて、現在のラインナップではもっとも古い歴史を誇り、その中核をなす。

トヨタで言えばクラウンに相当するようなモデルがEクラス。現在販売されているのは、最新装備を搭載して2016年にデビューした5代目W213型です。

長い長い歴史を誇るメルセデス・ベンツ Eクラス

出典:http://www.mercedes-benz.co.jp/
 

現在のメルセデス・ベンツの中では大型セダンのSクラス、小型セダンのCクラスに挟まれたミドルクラスセダン、およびそれをベースにした各ボディタイプを持つのが、Eクラスです。

その歴史は古く、SクラスやCクラスよりはるか以前の戦前に登場した小型セダン、W136またはその前モデルであるW15までさかのぼります。

第2次世界大戦を経て戦後生産が再開された時はメルセデス・ベンツ唯一の乗用車であり、その中核をなすモデルとして、大型セダン登場後もモデルチェンジを繰り返して成長していきました。

転機となったのは1985年デビューのW124型で、よりコンパクトな小型セダンW201(後のCクラスの前身)が登場したので、同社内ではミドルクラスセダンの座に落ち着き、「ミディアムクラス」を名乗ります。

1993年に改称されて初代Eクラスとなってからも、メルセデス・ベンツの中核モデルとしてデザインやメカニズムに最新装備を備えてデビューし、同社のクオリティやデザインへの評価はEクラスが基準になっていたと思って良いでしょう。
 

メルセデス・ベンツ Eクラス(5代目W213)の特徴・特色

出典:http://www.mercedes-benz.co.jp/
 

デザインはキープコンセプトながら、旧型より軽量化

出典:http://www.mercedes-benz.co.jp/


Eクラスは先代W212の途中で受けたマイナーチェンジでデザイン、特にフロントマスクが大きく変更されており、丸型から角型に変更されつつ2代目から継続されていた4灯式ヘッドライトから、フォグランプ内蔵大型ヘッドライトユニットの2灯式に変更されています。

5代目W213ではそのW212後期からデザインをほぼそのまま受け継ぐとともに、Sクラス(W222)やCクラス(W205)と共通のデザインイメージで統一されました。

日本で言えばレクサス車やマツダ車などがそうであるように、車種やサイズが変わっても「どのメーカーの車かすぐわかるフロントマスク」への統一が進んでおり、メルセデス・ベンツもその例外では無かったということです。

ただし、外観に大きな変化は無いながらもボディなどにアルミ材の使用範囲を増やしたことで、40kgほどの軽量化を果たしています。
 

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注目の運転支援装備「インテリジェントドライブ」

出典:http://www.mercedes-benz.co.jp/


5代目となったEクラスで注目されたのが安全装備「インテリジェントドライブ」で、その中でも「ディストロニック&ステアリングパイロット」はレベル2自動運転に相当する運転支援を高い精度で行うシステム。

レーダーで感知した前走者との車間距離を自動でキープしつつ、カメラで車線やガードレールを認識してステアリング操作をサポート、車線逸脱を防ぎます。

さらにその作動中、車線変更のためウィンカーを2秒以上点滅させれば、周囲を監視するセンサーが他の車と衝突する危険性が無いタイミングを判断して自動で車線変更してくれる「アクティブレーンチェンジングアシスト」を搭載。

緊急回避補助システムや被害軽減ブレーキなども装備し、自動運転の実現にまた一歩近づいています。

これらの装備は「レーダーセーフティパッケージ」として全車に標準搭載し、安全性を大きく高めているのが5代目EクラスW213の大きな特徴です。
 

9速ATの採用とラインナップ追加で環境性能も向上

メルセデス・ベンツ Eクラス 出典:http://www.mercedes-benz.co.jp/


基本的なエンジンラインナップは先代後期型から大きく変わらずハイブリッドが無くなった程度ですが、従来の2リッター直4ガソリンターボのE250の下に、同じエンジンで制御違いの廉価版E200を追加。

それも含め全車7速ATから新型の9速ATへ更新され、よりキメ細かい制御により燃費性能やスムーズな走行性能向上に大きく貢献しています。

なお、当初は高性能版のAMGモデル以外、日本向けは全車右ハンドルでしたが、後に3.5リッターV6ターボのE400 4MATIC エクスクルーシブのみ左ハンドルを選べるようになり、「輸入車は左ハンドルでないと」と考えるユーザーに配慮されました。

 

メルセデス・ベンツ Eクラス(5代目W213)とライバルの燃費

メルセデス・ベンツ Eクラス(5代目W213セダンのみ)

2リッターガソリンターボ(E200):14.7km/L(4WDは13.4km/L)
2リッターガソリンターボ(E250):14.9km/L(FRのみ)
3.5リッターガソリンターボ(E400):11.3m/L(FRのみ)
2リッターディーゼルターボ(E220d):21.0km/L(FRのみ)


気になるライバルの燃費は?


BMW 5シリーズ(7代目G30セダン・2017年7月現在販売モデルのみ)

BMW 5シリーズ 出典:https://www.bmw.co.jp/


2リッターディーゼルターボ(523d):21.5km/L(FRのみ)

2リッターガソリンターボ(530i):15.4km/L(FRのみ)

3リッターガソリンターボ(540i):12.5km/L(4WDは12.5km/L)


アウディ A6(4代目C7系セダン)

アウディ A6 出典:http://www.audi.co.jp/


1.8リッターガソリンターボ:15.4km/L(FFのみ)

2リッターガソリンターボ:13.6km/L(4WDのみ)

3リッターガソリンスーパーチャージャー:12.9km/L(4WDのみ)


ボルボ S90(2代目)

ボルボ S90 出典:http://www.volvocars.com/


2リッターガソリンターボ(T5):14.5km/L(FFのみ)

2リッターガソリンターボ&スーパーチャージャー(T6):12.5km/L(4WDのみ)
 

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メルセデス・ベンツ Eクラス(5代目W213)とライバルの中古相場は?

出典:http://www.mercedes-benz.co.jp/
メルセデス・ベンツ Eクラス(5代目W213セダンのみ)

新車価格
675万~988万円
中古車相場
498~835万円


ライバル車のお値段は?


BMW 5シリーズ(7代目G30セダン・2017年7月現在販売モデルのみ)

新車:617万~1,036万円

中古車:-万円


アウディ A6(4代目C7系セダン)

新車:628万~888万円

中古車:168万~778万円


ボルボ S90(2代目)

新車:644万~842万円

中古車:-万円
 

メルセデス・ベンツ Eクラス(5代目W213)の代表的なスペック

メルセデス・ベンツ Eクラス E400 4MATIC EXCLUSIVE 出典:http://www.mercedes-benz.co.jp/
メルセデス・ベンツ Eクラス E400 4MATIC EXCLUSIVE 2017年式

全長×全幅×全高(mm):4,930×1,850×1,455
ホイールベース(mm):2,940
車両重量(kg):1,880
エンジン仕様・型式:276 V型6気筒DOHC 24バルブ ICツインターボ
総排気量(cc):3,497
最高出力:333ps/5,250~6,000rpm
最大トルク:48.9kgm/1,200~4,000rpm
トランスミッション:9AT
駆動方式:4WD

ハイパフォーマンス版AMG E63 S 4MATIC+

メルセデス・ベンツ E63 S 4MATIC+ 出典:http://www.mercedes-benz.co.jp/


EクラスにはメルセデスAMGの造るハイパフォーマンス版が2種類存在しますが、中でもメルセデスAMG製のエンジン(AMGチューンではなく)、177型4リッターV8ツインターボを搭載しているのがE63Sです。

実に612馬力と通常モデルのトップ、E400の倍近いパワーを誇り、内外装やブレーキ、サスペンション、エンジンなどの統合制御するコンピュータなども全てAMG仕様またはAMG専用の超豪華版。

AMGが誇るトップモデル、AMG GT Rの178型4リッターV8ツインターボ(585馬力)を凌駕するパワーユニットと、4MATIC+からなる4WDのドライブトレインの組み合わせ。

それにより0-100km/h加速タイムはAMG GT Rの3.6秒に対し、E63Sは3.4秒という驚異的な加速性能を発揮します。

さすがに1,774万円と高価ではありますが、それが伊達では無い高性能を誇る4WDモンスタースポーツセダンです。
 

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まとめ

出典:http://www.mercedes-benz.co.jp/

輸入ミドルクラスセダン(日本基準では大型セダン)はこのEクラスとBMWの5シリーズが激しい闘いを繰り広げており、装備面や走行性能、環境性能、価格とも拮抗しています。

それだけにユーザーとしては激しいライバル争いの中で熟成されたこの2台は魅力あるモデルで、ラグジュアリー性やメルセデス・ベンツのブランドを好むならば最新のEクラスは最高のEクラスたりえるでしょう。

最新の運転支援装置が全車標準装備ということと、ディーゼルエンジンを搭載している高級セダンとして燃費性能が良いなど魅力がたくさんあります。
 

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