
即ドリ仕様!コンディション抜群のR32スカイラインGTS-t Type Mが買える!
特集
こんにちは、日本最大級の自動車プラットフォーム、モタガレです!
本日はモタガレにて販売している中古車をご紹介します!
本日の車両は、平成3年式の日産スカイライン GTS-t Type Mです。
なんと超極上車両で、即ドリ仕様!こんな車両、なかなか出てきませんよっ!
超極上、日産R32スカイライン GTS-t Type Mがモタガレで買えます。

今回モタガレが仕入れた中古車は、平成3年式 日産スカイライン GTS-t Type M。
FRで、2シータークーペという、古き良きスポーツカーの要素がギュッと詰まったクルマです。
年式:平成3年式
ミッション:5MT
走行距離:14万500km
ミッション:5MT
走行距離:14万500km
この車両のポイントは?
こちらの車両は、街乗りをメインとしつつ、休日はサーキットを楽しむような仕様。
ボディーカラーはガンメタだったものを、ブラックにオールペンされています。

ボンネットはTOP SECRETのFRPボンネット。

ヘッドライトは純正の角目ライトで、LEDが仕込まれています。

フロントバンパーはEAST BEAR SPORTSの物で、リップ部にR32 GT-R純正のリップスポイラーが装着されています。

オーバーフェンダー等は装着せず、5ナンバーサイズに保たれているのも特徴の一つです。

ホイールは前後共にWORK EMOTION。
フロントが8Jで、リアが9Jというサイズを履きます。
タイヤはフロントがGOODYEAR EAGLE、リアがNANKANG NS-2という組み合わせ。
山もまだ十分に残っており、このまますぐにサーキットでドリフト走行を楽しめる仕様です。

サイド部で注目すべきは、やはりこちらのGANADORミラー。
今は廃盤となり、オークションや個人売買ではとても高額で取引されている貴重なガナドールミラーが、かなり良いコンディションで装着されています。

サイド下部にはハコスカのGTバッジが装着されています。

リアのエンブレム部はスムージングされ、テールランプはR34スカイライン風にLEDテール化されています。
こちらの加工はDIYで行われているそうです。

マフラーは柿本改 Regu.05&R チタンマフラー。
2年前に装着し、100kmほどしか走っていないとのこと。

LSDには、NISMOの2WAY GT L.S.D.を採用。

エンジン自体はノーマルで、エアクリーナーにHKS、ブローオフバルブはTRUST製が採用されています。
エアクリとブローオフに関しても、交換後は殆ど走っていないとのこと。

また、車高調もTRUST製が装着されています。
こちらの車両のトピックは、やはりエンジンがノーマルであること。
サーキットでドリフトを楽しむ車両ともなると、ハイパワーのエンジンに積み替えられている場合が多く、本来想定されていた以上の負荷がかかることでボディやフレームに歪みが生じる場合が多いです。
しかし、ノーマルのエンジンで乗り続けられているこちらの車両は、極上のスカイラインGTS-t Type Mと言えます。
ボディーカラーはガンメタだったものを、ブラックにオールペンされています。

ボンネットはTOP SECRETのFRPボンネット。

ヘッドライトは純正の角目ライトで、LEDが仕込まれています。

フロントバンパーはEAST BEAR SPORTSの物で、リップ部にR32 GT-R純正のリップスポイラーが装着されています。

オーバーフェンダー等は装着せず、5ナンバーサイズに保たれているのも特徴の一つです。

ホイールは前後共にWORK EMOTION。
フロントが8Jで、リアが9Jというサイズを履きます。
タイヤはフロントがGOODYEAR EAGLE、リアがNANKANG NS-2という組み合わせ。
山もまだ十分に残っており、このまますぐにサーキットでドリフト走行を楽しめる仕様です。

サイド部で注目すべきは、やはりこちらのGANADORミラー。
今は廃盤となり、オークションや個人売買ではとても高額で取引されている貴重なガナドールミラーが、かなり良いコンディションで装着されています。

サイド下部にはハコスカのGTバッジが装着されています。

リアのエンブレム部はスムージングされ、テールランプはR34スカイライン風にLEDテール化されています。
こちらの加工はDIYで行われているそうです。

マフラーは柿本改 Regu.05&R チタンマフラー。
2年前に装着し、100kmほどしか走っていないとのこと。

LSDには、NISMOの2WAY GT L.S.D.を採用。

エンジン自体はノーマルで、エアクリーナーにHKS、ブローオフバルブはTRUST製が採用されています。
エアクリとブローオフに関しても、交換後は殆ど走っていないとのこと。

また、車高調もTRUST製が装着されています。
こちらの車両のトピックは、やはりエンジンがノーマルであること。
サーキットでドリフトを楽しむ車両ともなると、ハイパワーのエンジンに積み替えられている場合が多く、本来想定されていた以上の負荷がかかることでボディやフレームに歪みが生じる場合が多いです。
しかし、ノーマルのエンジンで乗り続けられているこちらの車両は、極上のスカイラインGTS-t Type Mと言えます。
気になる傷や修復歴は・・・?
修復歴は主にフロント周りにあり、外装にも傷は多数見受けられます。
しかしながら、この程度の小傷はサーキットで楽しまれていたことや年式から考えると、大きな問題ではないと言えます。






しかしながら、この程度の小傷はサーキットで楽しまれていたことや年式から考えると、大きな問題ではないと言えます。






内装の状態もかなり良い!

シートは、BLIDEのLowMaxフルバケットシートを採用。

シートレールはNielexの競技用に変更。

センターコンソールにはOMORI製3連メーターを追加。

シフトノブも社外品に変更されています。

ステアリングはNARDI SPORTS TYPE ラリーパンチングレザーを装着。
ディープコーンタイプのステアリングです。

助手席のシートはノーマル。
アンコもしっかり残っており、とても状態が良いです。
リアシートや内張も綺麗な状態で、屋外ながら屋根付き駐車場で長期保管されていた為、綺麗な状態を保っています。
気になる価格は・・・!?

エンジンはノーマル。しかし、カスタムに使用されているパーツは、現在は入手困難なレアパーツ盛りだくさんのこちらのR32スカイライン。
気になるお値段は・・・
車両本体価格:198万円
車検を取得し納車するため、車体本体価格のほかに初期費用は30~35万円ほどかかることが想定されます。
これだけ極上コンディションのR32スカイライン GTS-t Type Mにはなかなか出会えないのではないでしょうか。
気になった方は、モタガレで購入できるので是非アクセスしてみてください!
詳細はコチラ