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伝説のレーシングカー718を継承する、水平4気筒エンジン搭載、ポルシェ718ケイマンの魅力とは?

伝説のレーシングカー718を継承する、水平4気筒エンジン搭載、ポルシェ718ケイマンの魅力とは?

1996年にポルシェが新たなミッドシップオープンスポーツ、ボクスターを発売した時、これをクローズドボディ化すればミニ911的なポルシェになるのでは?と思った人も多いのではないでしょうか?それを具現化したのが2005年デビューのケイマンです。

981ケイマンでは911に比べて小排気量の水平6気筒エンジンを搭載していましたが、718と名付けられたケイマンには水平4気筒ターボエンジンが搭載されています。

ポルシェの小型ピュアスポーツクーペ、ケイマン

ポルシェ ケイマン 出典:http://www.porsche.com/


現在ではSUVのカイエンやマカン、スポーツサルーンのパナメーラを販売しているポルシェは、かつての911を中心としたスポーツカー専売メーカーでは無くなっています。

ただし、いずれのモデルもポルシェらしくスポーツマインドに溢れているのは確かで、むしろスポーツカーの価値観を適用した車種ラインナップを増やし、より多くのユーザーにポルシェ車を販売しよう、という意図がありそうです。

1996年にデビューしたオープンスポーツ、ボクスターもそんな1台で「より手軽なポルシェ」として、911に似たフロントマスクを与えられたこともあって、924とはまた異なる意味で「ポルシェとひと目でわかる車を街中で見かける機会」を大いに増やしました。

そのボクスターのクローズドボディ版として2005年に登場したのがケイマンで、当初から911より性能を上回らないよう調整されたエントリーポルシェでしたが、2016年の718ボクスターから914以来の水平対向4気筒化されたことで、よりそのキャラが強まっています。
 

ポルシェ ケイマンの特徴・特色

ポルシェ ケイマン 出典:http://www.porsche.com/
 

基本的には2ドアクーペ版ケイマン

ポルシェ ケイマン 出典:http://www.porsche.com/


ケイマンは元々987型ボクスター(2代目)のクローズドボディ版2ドアクーペ987c型として登場しただけあって、基本的には「屋根の開かないボクスター」、「より小型でミッドシップのミニ911」的な車です。

特に前半の外装部分はボクスターとほぼ同様、つまり911と共有部品もあってデザインは共通しており、クローズドボディなことも相まって、カーマニアで無ければ911と見分けがつかない人も多いと思います。

ただし、911が現在でも2+2シートを備えた4名乗りなのに対してケイマンは2人乗りで、GTカー的な要素も持つ911に対し、よりピュアスポーツ的という見方も可能です。
 

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リアエンジンの911に対しミッドシップ

ポルシェ ケイマン 出典:http://www.porsche.com/


ピュアスポーツ的なのはエンジンレイアウトも同様で、ボクスター同様ケイマンもリアミッドシップにエンジンを搭載した、ミッドシップスポーツです。

同じくリアにエンジンを搭載した911がリアタイヤ車軸後方に積むリアエンジン配置なのに対して前後重量配分には優れており、コーナリング特性は911に勝るという評価も。

ただしポルシェとしては量産ハイエンドスポーツの座はあくまで911という考えから、常に動力性能は911が優っており、ケイマンはその下でパワーは控えめながら安価なエントリーポルシェ、という役割を果たしています。
 

914以来の水平対向4気筒エンジン

ポルシェ ケイマン 出典:http://www.porsche.com/


昔のポルシェは、フォルクスワーゲン タイプ1(ビートル)由来の水平対向4気筒エンジンを搭載しており、通常は水平対向6気筒を搭載する911にもかつては4気筒版912が存在したほどです。

水平対向4気筒版ポルシェは1976年生産終了の914で一旦途切れ、新時代のケイマン / ボクスターも当初は水平対向6気筒でしたが、2016年の2代目ケイマンはビッグマイナーチェンジでボクスターともどもエンジンを換装、40年ぶりに水平対向4気筒が復活しました。

これにより911とはより差別化された形になりますが、名称も新たに718ケイマンと改称。

1950年代の4気筒ポルシェレーシングカー718にあやかった改名ですが、ポルシェはケイマンおよびボクスターを公式に「718シリーズ」として紹介するようになっています。

 

ポルシェ ケイマンのライバル

ロータス エキシージ(シリーズ3)

出典:https://www.lotus-cars.jp/


国産車では現在軽自動車以外に販売されていないミッドシップ・スポーツ、それもクーペとなればライバル筆頭候補がイギリスのロータス エキシージで、中でも3.5リッターV6スーパーチャージャーエンジン搭載のエキシージSは良きライバルでしょう。

エリーゼ譲りの軽量ボディで、ケイマンよりコーナリング性能に特化したピュアスポーツと言えます。
 

アウディ TT RS

出典:http://www.audi.co.jp/


ドイツ第3の高級車メーカー、アウディのスポーツ部門「アウディスポーツ」が誇るTTの高性能版で、フロントに横置きマウントされた直列5気筒2.5リッターターボエンジンが特徴。

ミッドシップでこそありませんが、4WDターボスポーツの優れたトラクション性能でケイマンSにも負けない実力を発揮します。

BMW M2

BMW M2 出典:https://www.bmw.co.jp/


コンパクトなFR高性能スポーツ代表となれば、BMW 2シリーズの高性能版M2が最右翼でしょう。

DTMで活躍した初代M3クーペの再来とも言われる同車は、格上のM4クーペより軽量でパワーユニット次第ではそれを上回る実力を誇ります。

ケイマンやケイマンSとは、あらゆるステージでよい勝負になるのではないでしょうか。
 

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ポルシェ ケイマンとライバルの新車価格・中古相場は?

ポルシェ ケイマン 出典:http://www.porsche.com/
 
ポルシェ ケイマン

新車価格
619万~813万円
中古車相場
708~980万円

ライバル車のお値段は?

ロータス エキシージ(シリーズ3)

新車:880万~1,022万7,600円

中古車:649.9~943万円

アウディ TT RSクーペ(2代目)

新車:962万円

中古車:-万円

BMW M2

新車:777万~802万円

中古車:728~868万円
 

ポルシェ ケイマンの代表的なスペック

ポルシェ 718ケイマンS 出典:http://www.porsche.com/
 
ポルシェ 718ケイマンS 2017年式

全長×全幅×全高(mm):4,379×1,801×1,295
ホイールベース(mm):2,475
車両重量(kg):-
エンジン仕様・型式:水平対向4気筒DOHC16バルブ ICターボ
総排気量(cc):2,497
最高出力:350ps/6,500rpm
最大トルク:42.8kgm/1,900~4,500rpm
トランスミッション:6MT
駆動方式:MR

まとめ

出典:http://www.porsche.com/

914時代の水平対向4気筒ポルシェは、フォルクスワーゲンとの共同プロジェクトだったこともあって「ワーゲンポルシェ」などとも言われましたが、現代の4気筒ポルシェ、ケイマンにそうした声は聞かれません。

ダウンサイジングターボ化の影響で、小排気量化、4気筒化に偏見が持たれなくなったことに時代の流れを感じますが、そもそもケイマンは4気筒ターボ化で動力性能はむしろ上がっているような面もあります。

価格的にも国産輸入問わず高級スポーツとしてはかなり手頃になっていることもあり、手軽に選択肢に選べるポルシェとして歓迎です。
 

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