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伝統のV8OHVを引き継ぐ、シボレーC7コルベットのアメリカンな魅力と特徴とは?

伝統のV8OHVを引き継ぐ、シボレーC7コルベットのアメリカンな魅力と特徴とは?

2017年現在、日本からはアメリカ自動車メーカーの撤退が相次いでいます。

メーカーそののものの撤退は魅力的な車までともに正規輸入が途絶えてしまうからですが、最後まで踏みとどまっているGMが誇るアメリカンスポーツカー、コルベットは7代目の今も日本市場で健在です。

「マッスルカー」とも呼ばれる豪快な大排気量エンジンを搭載したコルベットにはどのような魅力があるのでしょうか?

先進スポーツとなってもあふれるパワーはそのままに、7代目コルベット

出典:http://www.chevroletjapan.com/

GMが誇るアメリカンスポーツ、シボレー コルベットが生まれたのは1954年。

その当初は戦後アメリカに続々入ってきたヨーロピアン・スポーツの純粋な模倣でしたが、程なくアメリカでは大排気量V8エンジンによるあらゆる車のパワー競争が始まります。

その中でコルベットもスポーツカーとして早々に方針を転換し、軽快さが売りのヨーロピアンスポーツから、あふれるパワーを発揮するコンパクトなV8エンジンで、軽量コンパクトなボディを走らせるアメリカンスポーツへと変わっていきました。

デザインはたびたび変わったものの、コンパクトかつ保守的なOHVの大排気量V8エンジンを搭載したFRスポーツという路線は今でも変わりません。

姿こそ世界のスポーツカーに並ぶスマートさを手に入れていますが、中身は昔ながらのアメリカンマッスルカーであり、またそれが魅力なのがコルベットです。

それは単にパワーだけではなく、ニュルブルクリンクサーキット北コースでのタイムアタックで上位に入る走りを見せていることでも、その実力の高さを証明しています。

そして何より、GMのライバル、フォードの撤退、FCAのジープブランドを除くクライスラー部門の撤退によって、今や日本で正規輸入されている唯一のアメリカンピュアスポーツとなりました。
 

7代目 シボレー コルベットの特徴・特色

シボレー コルベット出典:http://www.chevroletjapan.com/
 

6代目からは大きくデザインが変更

シボレー コルベット 出典:http://www.chevroletjapan.com/


2017年現在販売されているコルベット、7代目C7はデザイン面で大きな変更がありました。

歴代モデルで丸型が採用されていたテールランプは初めて角型が採用され、いつしかコルベットの定番スタイルとなっていた丸4灯テールランプは姿を消したのです。

同時にガラス面積の広いアップライト式のリアウィンドウから通常のノッチバック式に変更、重量のかさむガラス面積はかなり減りました。

インテリアを中心に各部で軽量化に配慮され、見た目にも軽快感を増しています。
 

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伝統のV8 OHVエンジンは健在

出典:http://www.chevroletjapan.com/


とはいえ、コルベットの持ち味といえばやはりV8エンジン。

一時期DOHCヘッドが採用されたこともありましたが、エンジンの全高を下げられるためコンパクトに収まり、ボンネットの高さを下げられるOHVエンジンはアメリカンスポーツには欠かせません。

C7コルベットでも6.2リッターV8 OHVエンジンが搭載されており、通常版のZ51やグランスポーツでは466馬力、最強版のZ06ではスーパーチャージャーと組み合わせ659馬力を叩き出します。

操る喜び、何と7速MTが設定!

シボレー コルベット出典:http://www.chevroletjapan.com/
 

デザインやパフォーマンスでスーパーカーと並ぶ存在なC7コルベットですが、ミッションは8速ATだけではなく、なんと7速マニュアルミッションが準備されています。

最近のスポーツカー、ことにハイパワーのスーパーカーならもはや左足のクラッチワークを要するマニュアル車とは決別、手動で変速するとしてもセミATをパドルシフトで操作するのが主流になっていますが、コルベットは別です。

スポーツカーならやはりマニュアルミッションで自ら操りたい、しかもリアタイヤで溢れるパワーを叩きつけるFR車ですから、ドライバーの力量が大きくモノを言います。

イージードライブも良いのですが、汗を流すスポーツドライビングも決して忘れない、そこはコルベットの誇るべき美点です。
 

7代目 シボレー コルベットのライバル

フォード マスタング(7代目)

フォード マスタング Photo by GPS 56


残念ながら2016年でフォードが日本から撤退してしまったため、7代目マスタングの正規輸入も終わってしまいました。

しかし並行輸入で新車を買うことはもちろん可能ですし、そうなれば直列4気筒「エコブースト」エンジン搭載のエントリーモデルからV8エンジン搭載のハイパフォーマンスモデル、コンバーチブルまである意味選び放題です。

コルベットや同じGMのシボレー カマロのような正規輸入車では無いにせよ、同じくらい魅力的なモデルには変わりありません。

ダッジ チャレンジャー(3代目)

ダッジ チャレンジャー 出典:https://www.dodge.com/en/special-editions/


FCA(フィアット・クライスラー)のクライスラー部門、そのスポーツ系「ダッジ」ブランドの誇るアメリカンマッスルカー。

日本では正規輸入されていないので知名度と言えばインターネットで見ることのできる海外の情報がほとんどですが、3.6リッターV6エンジン(305馬力)を搭載したエントリーモデルのSXTから、過激な6.2リッターV8(717馬力)のヘルキャットまで幅広くラインナップ。

特に過激なのはチャレンジャー SRT デーモンで、排気量こそ6.2リッターと同じながら「ヘミ デーモン」と名付けられたスーパーチャージャーつきメーカーチューンドV8エンジンは、実に840馬力を叩き出します。

そのため全米ホットロッド協会から「デーモンでのドラッグレース参加禁止」と通達されるほどで、姿形がワイドながらも実にシンプルなだけに、かえって迫力満点。

量産車で世界初、加速時に約89cmもウイリーするのも売りらしいのですが、ヨーロッパのスポーツカーではありえまないセールスポイントです。

レクサス LC500

レクサス LC500 Photo by Lexus of Christchurch


日本車でこれらに匹敵するとなると、とにかく大排気量V8エンジンを搭載した大型FRスポーツクーペという意味ではこれが唯一でしょう。

排気量任せでドリフトも可能な大トルクを持ちますが、アメリカンマッスルスポーツが比較対象だと、どうも控えめというか、おとなしく感じます。

それでもこの種のハイパワーマシンを4WDではなく2WD車で実現している唯一の日本車なので、ハイパフォーマンスバージョン追加など今後に期待したいところです。
 

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7代目 シボレー コルベットとライバルの新車価格・中古相場は?

シボレー コルベット 出典:http://www.chevroletjapan.com/
7代目 シボレー コルベット

新車価格
994万~1,545万円
中古車相場
中古車:658万~1,200万円

ライバル車のお値段は?

フォード マスタング(7代目)

新車:正規輸入無し

中古車:370万~828万円

ダッジ チャレンジャー(3代目)

新車:正規輸入無し

中古車:265万~908万円

レクサス LC500(LC500h含む)

新車:1,300万~1,450万円

中古車:-万円
 

7代目 シボレー コルベットの代表的なスペック

シボレー  C7 コルベット Z06 クーペ 3LZ 出典:http://www.chevroletjapan.com/
シボレー  C7 コルベット Z06 クーペ 3LZ 2017年式

全長×全幅×全高(mm):4,515×1,970×1,230
ホイールベース(mm):2,710
車両重量(kg):1,610
エンジン仕様・型式:LT1 V型8気筒OHV32バルブ ICスーパーチャージャー
総排気量(cc):6,153
最高出力:659ps/6,400rpm
最大トルク:89.8kgm/3,600rpm
トランスミッション:7MT
駆動方式:FR

まとめ

出典:http://www.chevroletjapan.com/

日本で輸入スポーツカーと言えばヨーロッパ車がほとんどですが、アメリカンスポーツカーのパワフルさも侮りがたいものがあります。

一時期オイルショックの頃の印象がだいぶ残っており、燃費が良くないだけで性能的にはイマイチと言われたこともありましたが、現在のそれはだいぶ印象が異なります。

特にコルベットなどマニュアル車の設定があるのはスポーツカー好きならば興味が出るところのはずで、せっかく正規輸入しているだけにもっと注目されて良い1台だと思います。
 

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