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MAX織戸が語る「年齢によって変わるクルマのカスタム論」【Garageアドバイザー就任特別企画】

MAX織戸が語る「年齢によって変わるクルマのカスタム論」【Garageアドバイザー就任特別企画】

MAX織戸の愛称で親しまれるレーシングドライバー織戸学選手。

国内最高峰ツーリングカーレースであるスーパーGTに参戦中であり、ドリフトや、カスタム・チューニング等の分野でも絶大な支持を受けるカリスマレーサーですが、そんな織戸氏がこの度【Garage/ガレージ】のアドバイザーに就任いたしました!

一体どういうことなのか?今回はそんな織戸氏自身に、独自のカスタム論について語っていただきました。

レーシングドライバー織戸学とは

出典:https://www.facebook.com/manabu.orido/

1968年12月3日生まれの49歳、千葉県船橋市出身の織戸選手。
学生時代はバイクに明け暮れるも、18歳の免許取得を機に一気にクルマの世界へシフト。
その後ジムカーナなどで腕を磨き、雑誌のドリフトコンテストでグランドチャンピオンとなったことをきっかけに、坂東商会へ入社。
GTA(スーパーGTの運営)代表の坂東正明氏の元でレース活動を開始。この時の織戸選手は21歳でした。

その後才能はメキメキと開花し、1996年から参戦したJGTCこと全日本GT選手権(現スーパーGT)では、97年には参戦2年目にしてGT300クラスのシリーズチャンピオンに。
以降もGTには参戦し続けている他、スーパー耐久やルマン24時間など、スーパー耐久、D1、マカオギアレースなど、国内外問わず様々なレースにに参戦し、輝かしい結果を残しています。

出典:https://www.facebook.com/manabu.orido/

また、カスタム・チューニングにも造詣が深く、愛車は独自の美学がぎっしりと詰まったトヨタ・スープラ。

こういったクルマへの愛や、輝かしい成績からわかる、どんな車も乗りこなすドライビングセンスによって、自動車雑誌やVHS・DVDにも引っ張りだこな大人気ドライバーの一人なのです。
 

Garage/ガレージのアドバイザーって?

愛車をカスタム・チューニングする上で、どんな形にカスタムをすれば良いのか?その車に似合うカスタムや、パーツ、デザインは一体どんなものなのか?悩むのが醍醐味でもありますが、悩みすぎてわからないこともありますよね。

そんなアナタに、Garageのアドバイザーたちがカスタムの面白さや、楽しさ、注意するべきポイントをご紹介していきます。

コラムやインタビューの連載や、自慢の愛車紹介など様々な形でクルマの楽しさを伝えてくれる存在。それがGarageのアドバイザーなのです。

意外な裏話や、ためになるポイントなど、従来なかった切り口でご紹介して参ります。
 

織戸学選手の愛車「80スープラ」

©Motorz-Garage

レーシングドライバーであり、大のクルマ好きでもある織戸選手の愛車はトヨタ JZA80スープラ

初登場は1993年と、20年以上前のクルマでありながら、古臭さを全く感じさせないのは織戸選手のカスタムのセンスの賜物。

©Motorz-Garage

©Motorz-Garage

©Motorz-Garage

巨大なGTウィングや、カーボンルーフなど、大きくデザインが変わるパーツを装着しながらも、決して派手すぎるように見えないあたりに、カスタムのセンスが光ります。

©Motorz-Garage

ホイールはアドバンレーシングGT。ボディカラーの赤に対し、足元に黒を置くことで車体全体がビシッと締まります。

ブレーキキャリパーはプロジェクトμ製を装着。




内装も当然こだわりがたっぷり。
ドアには純正の内貼りは着いておらず、全てカーボンで製作されています。

©Motorz-Garage

ステアリングはORIDO☆STYLE刺繍の入ったオリジナル。
その先には、HKS製フラッシュエディターが設置されています。


©Motorz-Garage

車内に張り巡らされたロールケージも赤、edirbのバケットシートもロゴが赤いモデルをチョイスするなど、細かいポイントまでカラーリングを統一。

各パーツの色合いをあわせることで、車全体のデザインに統一感が現れ、クルマの完成度が大幅に向上しています。

©Motorz-Garage

なお、80スープラにはドリンクホルダーがありませんが、織戸選手はワンオフでカーボンのドリンクホルダーを製作

センターコンソール後方に設置でき、便利になるだけでなく、カーボンパーツを車内に置くことでインテリアの雰囲気が大きく変化しています。

©Motorz-Garage

なお、ヘッドライトには意外にも純正品を装着。新品を探して交換したそうです。
以前はイカリングを着けていたようですが、現在は「みっともないから辞めた」と、灯火類は純正品を選択しているとのこと。

©Motorz-Garage

エンジンルームは「美しい」と言う言葉が本当に似合う見事なレイアウト。

タービン交換などによって、最大出力はおよそ600馬力を実現しているとのことです。



ここまで見ると、ほとんど「完成」と言っても過言ではない織戸選手のスープラ。

しかし、まだまだ手を加える予定であり、さらには次のクルマの製作に入っているとのこと。

次の項目では、現在カスタムしている一台とあわせて、織戸選手の思うカスタム論について語っていただきました
 
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織戸学選手が語る、これからのカスタム。

©Motorz-Garage

ーーー今回取材させていただいたスープラ以外には、何かカスタムしているクルマは無いんですか?


織戸学選手:今、実はもう一台スープラを作ってるのよ。エアロトップって屋根が開くモデル。

ポルシェのチャコールグレーって色で塗っててさ。ガンメタっぽいスープラはよくいるけど、日本じゃ他にはまずいない色なのよ。

これで車高落として、ホイール変えてってやる予定でいてさ。

出典:https://www.facebook.com/manabu.orido

最初見た時は凄く汚かったんだけど、フルノーマルだったんだよね。もうスープラも無いからね。アメリカじゃ600万とかだよ。

赤いスープラの方も、今はウィングとか派手だけど、実はダックテール作ってて。Rocket Bunnyでデザイン書いてもらってるところなのよ。



ーーー織戸選手がクルマをカスタムする上でこだわっているのはどんなポイントなのでしょうか?


織戸学選手:昔はツライチにするとか、ホイールをふと目にするとかすごくこだわりがあったけど、今はそんなにないね。

やっぱり昔こだわったものって、今思うとちょっとガキくさいもの(笑)

今はもう50歳近いけど、50歳でも乗れるカスタムっていうのを提案したいね。大人でも乗れるカスタムカー。

40歳,50歳になったときに、スーパーカーまでは乗れないけど、もう一回、若い頃にチューニングしたり走ったりして楽しんだクルマをキレイにして乗るっていうのは、それこそ生き方としてカッコいいかなって。

©Motorz-Garage

今そうやって乗っている人たちは本当に綺麗にしていて…まぁそれでも派手なクルマは多いんだけど(笑)
本当に乗っていて気持ちいい。決してスピードを求めようって感じは全くない。ゆっくり走っていても楽しい。

例えばポルシェとかでも、みんな派手にしたがるけど、やっぱりみんな飽きるわけよ。
だからこそノーマル風に仕上げて乗るっていうのが、多分これからの流行りになるんじゃないかな。

©Motorz-Garage

今は映画「ワイルドスピード」なんかの影響もあって、みんなハデハデなのが流行ってるけど、ノーマルをバシッと決めて、ちょっと足元だけオシャレにしたやつを見たら唸ると思う。

だから今回のスープラは、なるべくノーマルで、見た目だけ綺麗にして乗るの。派手なのは飽きるもん(笑)

一時期はみんな高級ブランド品とか持ちたがってたけど、今は恥ずかしくてもうあんなの持てないよ(笑)

こだわるものはこだわって、あんまり関係ないものはこだわらない。それかな。
 

まとめ


プロのアスリートというと、競技そのものが好きであり、趣味ではなく仕事になってしまっている人も多いですが、織戸選手は正に対極。

モータースポーツという競技があり、それを生業としながらも、根本はとにかく"クルマが好き"なひとりの男性です。

そんな織戸選手の思うカスタム論や、レーサーという目線からみたイジり方など、アドバイザーとして様々な方向からご紹介していただきます。

今後、続々と【Garage/ガレージ】で公開されていきますので、楽しみにお待ちください!
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