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発売から10年、国産スーパーカー日産GT-Rに見るカスタムの歴史7選

発売から10年、国産スーパーカー日産GT-Rに見るカスタムの歴史7選

2007年に登場したR35型「日産GT-R」。スカイラインの冠が除かれるも、日産のフラッグシップスーパースポーツとして満を辞して登場しました。

発売から10年の歳月が経ち、R35GT-Rは様々な進化と変化を遂げました。純正にして最高出力は600馬力に到達し、速さだけでなくドレスアップも求めたカスタムやチューニングが行われています。

そんな日産GT-R、10年の歴史をカスタムカーを参考に振り返ってみましょう!

「技術の日産」再び、日産GT-Rの軌跡

純正

出典:https://www3.nissan.co.jp/

スカイラインGT-Rの生産終了から5年たった2007年。「スカイライン」の冠がなくなり、「日産GT-R」としてR35GT-Rは世に出ました。

今度は専用プラットフォームを使った完全独自の国際規格スーパーカーとして、過去を完全に振り払ったのです。

心臓に収まるのはVR38DETT、V型6気筒3.8リッターツインターボエンジンで、2007年発売当初は最高出力480馬力のエンジンパワーで世間を驚かせました。

そしてその発売開始から10年、ベースグレードでは570馬力、GT-R NISMOでは600馬力をメーカー純正状態で発揮。

また、独立型トランスアクスルの採用や、MT設定をせずDCTのみの設定であったり、スーパーカーらしい装いとなっているのです。

当初は、メーカーがチューニングやカスタマイズについて非常に悲観的で、全てのGT-RをGPSやデータ通信により一括管理し、純正以外のパーツが取り付けられた場合など把握できるよう複雑なシステムが組まれていました。

もちろん今でもその名残はありますが、アフターパーツメーカーやチューニングショップが様々なパーツを開発し、スカイラインGT-R時代と同じくR35日産GT-Rのカスタムやチューニングを楽しめるよう市場展開されています。
 

TOP SECRET R35GT-R

ストリート

©️Motorz-Garage

車種や走行ステージにとらわれずクルマ遊びを追求するTOP SECRET。ゼロヨン、最高速、ドリフト、サーキットと様々なステージにチャレンジをしています。

そんなTOP SECRETのR35 GT-Rはフロントグリル部分の開口部を大きくすることで冷却効率を上げており、リアディフューザーはフロア部分の整流と排出効果を高めて、操縦安定性の向上に繋がっています。前後オーバーフェンダーキットは他社ショップデモカーにも多く採用されている逸品です。

またフロントバンパーは純正らしさを残しつつロングノーズ化されており、自然なたたずまいながらもサーキットや最高速などのシーンにおいて効果を発揮する、トップシークレットらしいパーツとなっています。

Garage内TOPSECRET GT-R紹介ページを見る

TOPSECRET公式ホームページ
 

HKSテクニカルファクトリー & VARIS 神風R

サーキット

©️Motorz-Garage

FSWレーシングコースでR35のラジアルタイヤ最速となる1分41秒7をマークしているHKSテクニカルファクトリーとVARISが共同開発を行なっている神風R。

装着されているエンジンパーツはHKS製パーツのオンパレードで、VR38DETTは4.1Lに排気量アップした上でGT1000タービンキットを装備。 ハイカムや大容量サージタンクを組み込むことで、最大ブースト1.9kg/㎠時に1063ps/121kgmというポテンシャルを発揮します。

ポート加工やインタークーラーパイプの見直しこそ行っているものの、基本的には市販パーツのみで構成されているので、誰でも同じ仕様を作ることが可能というもの。

ドライブトレイン系の強化も抜かりなくHKSの強化トランスミッションを導入。 DCTクーラーやデフクーラーキットを装着して油温の安定化を図るなど、安定した走りを実現するためのチューニングが施されています。

Garage内 神風R 紹介ページを見る
 
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TM WORKS R35 GT-R

ドラッグ

©️Motorz-Garage

長年のドラッグ競技で培ったノウハウが惜しみなく注がれたTM WORKS R35GT-R。そのスペックと速さはまさに究極のストリート仕様と言えるマシンに仕上がっています。

エアコン、カーナビ付きのストリート仕様でありながら0-400mタイムが9"478。
0-1000mタイムは17"38でこの間の最高速は325km/h、という途方も無い速さと数字を叩き出しています。

エンジンは強度を持たせるために4.1L化など行わず、純正排気量の3.8Lのまま強化パーツを組み込み、HKS製GT7867タービンとNOSを組み合わせ1150馬力、トルクは120kgmを発揮。

ECUデータをMY08→MY10とすることでローンチスタートを可能にしていたり、そのローンチに対応すべく駆動系を強化し、あらゆるカスタム・チューニングが速さに直結しているのです。
 

TOYOTIRES GLION GReddy 35RX spec-D

ドリフト

©️Motorz-Garage

R35GTRでの4WD→FR化による本格的なドリフト走行がいつできるのか、と常に囁かれ続けていましたが、2014年1月に世界で初めてドリフト競技用のR35GT-RとしてTRUSTがD1GPに送り込みました。

純正重量が1,740kgある重い車体を徹底的に軽量化を行い、1,300kg台へ。それに1000馬力オーバーのエンジンを搭載したモンスターマシンへと仕上がっています。


©️Motorz-Garage

2017年、さらなる飛躍を狙うべく2号機となる35RX spec-Dを投入。1号機からさらに100kgの軽量化が施され、1000馬力オーバーのエンジンとは違い900馬力のハイレスポンスエンジンを搭載。

お台場特設コースや、舞洲、エビスサーキットなど小さく小回りが必要なサーキットが増えてきたこともあり、1号機からのバージョンアップはもちろん俊敏性を向上させたマシンに進化しています。
 

KuhlRacing 35R-GTW

ドレスアップ

出典:http://kuhl-japan.com/

コンプリートカーという形で、ワイドボディフルエアロのR35GT-Rを販売している名古屋のクールレーシング。

装着しているパーツは単体ごとの計算だと約500万円、それを程度の良い中古のR35に取り付けた状態でコンプリートカーとして販売することで、849万円(税込)というお買い得価格と2m超の迫力のワイドボディのルックスを実現。

足元はブリッツZZ-Rダンパーにワーク製20インチホイールが装着されており、それらも全てセットの価格となっています。

カスタムペイントは、塗装とボディワークのスペシャル集団「ROHAN」が手がけており、時間とお金をかければ同じ仕様のオーダーをすることも可能。

ドレスアップコンテストなどでは賞を総ナメにするなど、日本のみならず世界中から注目を集めているのがKuhlRacingのGT-Rです。

Garage内KuhlRacingの紹介ページを見る

KuhlJapan公式ホームページを見る
 
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NISSAN GT-R NISMO GT3

レース

©️Motorz-Garage

2012年に日産自動車のモータースポーツ部門NISMOから発売された、FIA GT3カテゴリー用のレーシングカー GT-R NISMO GT3。FIAのレギュレーションにより4WDが禁止となっているため後輪駆動のFRです。

エンジンは規定により純正と同じエンジンを使用するため、VR38DETT 550馬力以上の出力に車重1290kg〜(性能調整により変動あり)というスペックを誇り、世界のスーパーカーをベースとしたレーシングカーとしのぎを削っています。

価格は3200万円(税別)と、近年価格が高騰し続けるGT3マシンの中では比較的安く、使用する海外チームも多いです。

もちろん公道走行はできませんが、お金さえ払えば買えるレーシングカーとして誰でも買えることが特徴です。
 

NISSAN GT-R GT500

番外編

©️Motorz-Garage

SUPER GT GT500クラスに参戦しているGT-R。

歴史的にはグループAやJGTC、スーパーGTで勝つために生まれているのがGT-Rというマシンであり、国内トップカテゴリーで培った技術が市販車にもフィードバックされています。

2017年現在は、ドイツのDTM(ドイツツーリングカー選手権)のと同じ車両規定(Class1)を採用したレーシングカーで、DTMの4リッターV型8気筒エンジンに対し2リッター直列4気筒エンジン(NR20A)を搭載。

2014年に共通規定となってから、2014年と2015年とNISMOチームが2連覇を果たすなど速さを見せています。

2017年はよりDTMと車両規定を近づけるべくローダウンフォース化が計られ、マシンポテンシャルそのものが落ちるも、ポイントランキングでNISMOチームがGT-R勢トップを走ります。
 

まとめ

日産GT-R(R35)が発売されてから10年。

この間に行われてきたカスタムやチューニング、そしてレーシングカーの歴史、いかがでしたか?

初期型のMY07などは中古車価格を見ても購入しやすい価格帯となってきており、若者を中心に購入に踏み切るユーザーが増えてきています。

モデルチェンジが囁かれていますが、この完成度の高い国産スーパーカーを体感してみて下さい!
 
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